ノルディックウォーキングで立教大学に本科履修手続きに！

辛い時も、悲しい時もノルディックウォーキングで幸せを運んでいるフッキーです。


先日、宮城県知事よりノルディックウォーキングサークル のるのるウォーキングOSAKAに
受領書がとどきました。
東北地方太平洋沖地震に対してチャリティーウォーキングを開催し、寄付金をさしていただきました。
メンバーの皆様に厚く御礼申し上げます。

４月より立教セカンドステージ大学に入学いたしました。
大学校庭は今が一番美しい時だといおいます。本科の履修登録手続きに行ってきました。

大学教授に相談にのっていただきました。
第一希望は「心身の着目」を選択しましたが、
現役立教大生の中に入れるのはたった５名で、しかも抽選だそうです。

次に選んだのが「人間の探求」ですが、この授業も5名で抽選になるのだそうです。
”抽選外れた時の為に、他のコースを選んで下さい”と言われたので、
”ありません。外れたその時に又考えましょう！”っと言ったら、どの教授も笑ってたよ。

ゼミナールの専門分野の選択も難しく、第４希望まで出すのだけど、
まずは担当教授が推薦して下さった『 ライフとケアの社会学・社会老年学』有名な教授らしいよ。
フッキー 、担当教授が気に入ったのだけど『金融論・実体経済論』だって。難しすぎるよぉ～！

TVで有名な鳥飼 玖美子さんの授業「日本人と英語の２００年」「通訳翻訳の社会文化史」は
取れそうだ。

ゼントルマンもレディーも真剣、真面目に相談。
その中でフッキーだけが、ノルディックウォーキングポールを持ってくだけているし、
サッ、サッ！と決めて帰るので、教授も事務員も笑ってあきれたまま。

だってぇ～ 難しいのをいくら学んだって、身に付かないもの。
フッキー