フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

ノルディックウォーキングで「ALWAY三丁目の夕日」の芝の家に!

2011年04月25日 | 日記
辛い時も、悲しい時もノルディックウォーキングで幸せを運んでいるフッキーです。

被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
今この国にある最高の財産は人と人の絆です。
これからも私達は様々な絆を通して、一人でも多くの輪を広げていきましょうね。


今日会合が有って、芝の家にノルディックウォーキングで行ってきました。
芝の家とは?

映画『ALWAYS三丁目の夕日’64』の世界です。
昭和30年代の東京下町に暮らす人々を描いて大ヒットした映画シリーズ。

だれかの家でもお店でも仕事場でもなく、
公民館や福祉会館とも違う。
ここは、だれもがほっとできる地域の交流の場です。

昭和30年代にあったような、あたたかい人と人とのつながりの創生をめざして、
港区は「昭和の地域力再発見事業」を進めています。

運営は、港区芝地区総合支所と慶應義塾大学との協働で行われ、
大学と地域が連携しながら、コミュニティ再生のアイデアをふくらませていきます。

子どもからお年寄りまで幅広い世代の人が訪れて、
お茶を飲んだり、おしゃべりを楽しんだり、一人でくつろいだり、遊んだり、
思い思いの過ごし方をしています。

なんと言っても昭和初期の家が魅力で、タイムスリップしてしまったような感じです。
フッキー
コメント
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