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浪漫飛行への誘(いざな)い

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安倍氏の亡霊に取り憑かれた売国奴

2023年01月06日 06時51分05秒 | 政治

 

新年早々の一月万冊で、ジャーナリストの佐藤章氏は、岸田首相は、国会での議論を経ず、防衛費の大幅増を政権内だけで勝手に決定して、日本を混乱に招いているが、どうも安倍氏の亡霊に取り憑かれて、アメリカ軍産複合体に踊らされた安倍氏の敷いた路線を突っ走っているだけと警告を発している。岸田首相は長らく外務大臣をやっていたが、在任中何もやってこなかったとバッサリ。

トランプにしっぽを振っていた安倍氏の勝手な約束で、アメリカから欠陥兵器とも言われる性能の低いトマホークを大量に購入させられる羽目になっているが、岸田首相はそのとんでもない路線を推進するという愚挙に出たものである。反撃能力や敵基地攻撃能力を持つべきという物騒な発想を全面的に展開し、安倍氏の強行路線をさらに推進しようとしているので、支持率も下がりっぱなしで危険水域に来ているが当然である。マスコミも防衛費倍増ありきで、その財源の議論ばかりで、防衛費を倍増すべきかどうかの議論を全くやっていないので、情けない話である。

安倍政権の売国もひどかったが、岸田首相も、輪をかけて、売国奴と化している。アメリカからの圧力に対抗できないほど無力な政権ともいえる。一連の防衛費倍増はじめ岸田政権の危うさについて、佐藤氏は厳しい警告を発している。このままだと日本は軍事大国と化して、国益をそこね、とんでもない方向に進んでしまう恐れがある。この一月万冊を外交オンチの岸田首相に聞かせたいところである。早く交代してもらわないと怖くてオチオチ寝ていられない。

 

一月万冊による警告(1/1): https://youtu.be/7MJbxwqZjm8

 

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岸田首相秘書官が機密情報をリークか?

2022年12月24日 11時59分57秒 | 政治

 

岸田内閣は低支持率にあえいでいるが、どうも首相の勝手人事で首相秘書官となった長男がフジTVの女性記者に機密情報をリークしている疑いがある旨の情報が流れている。それは、山際元経済再生大臣の辞任にまつわる情報をフジTVがいち早く報道したことについて、その疑いがあるという。元朝日新聞記者の政治ジャーナリストの佐藤章氏が一月万冊で厳しく指摘している。

月刊誌「FACTA」が22日、号外速報として〈「官邸極秘情報ダダ漏れ」 情報源は首相長男・岸田翔太郎氏か〉と報じた。記事によると、民放キー局が10月24日、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係を批判されていた山際前経済再生相の「辞任」をいち早くスクープ。「山際辞任」情報は官邸内でも一握りのメンバーにしか共有されていなかったため、他メディアが「最重要情報が筒抜けになっている」と大騒ぎ。各社が「リーク元」を探ったところ“犯人”に浮上したのが翔太郎氏だったというのだ。リーク先は民放キー局の女性記者だったという。

事実関係は不明だが、さもありなんという感じである。岸田内閣は、国葬強行からはじまって、長男の勝手人事、物価上昇、今や、トマホーク購入、防衛費の倍増に至るまで、支持率低下まっしぐらであり、退陣も時間の問題という気もする。秘書官がフジTV女性記者にリークしているとの疑いが浮上するようでは、もうおしまいである。

一月万冊の考察(12/23): https://youtu.be/MIE9LxwcZB4

Yahooニュース(12/23): https://news.yahoo.co.jp/articles/74d113cf36cac46c641514a0e4e02b05aa99352f

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政府と経産省と電力会社が原発推進で狂気の暴走中!

2022年12月13日 05時08分10秒 | 政治

『経産省の有識者会合「原子力小委員会」が、今後の原子力政策の方向性を示した行動指針案を大筋で了承した。廃炉を決めた原発を対象とした次世代原発へのリプレース(建て替え)推進と、実質的に60年超運転を可能とする新たな運転ルールが柱。脱炭素社会の実現と電力の安定供給の両立を理由に、原発活用に向けて原子力政策を大きく転換させる内容となる。』という看過できない驚きの新聞報道があった。

ロシアのウクライナ侵攻による深刻な電力不足に乗じて、政府と官僚と電力会社がグルになって、原発廃止どころか原発推進に舵を切ろうとしていることが明るみになった。東日本大震災による福島原発の深刻な問題の解決策すら未だに見いだせない段階で、もう原発推進とは、岸田政権に任しておいたらとんでもないことになりそうである。原発の最終処理場すらどこにもない現状で、地震国日本での安全神話はとっくに崩れ去っていると思うし、個人的にも原発には大反対である。本来、廃炉に持っていくべきなのに、再稼働、新設の原発推進というから驚きである。

ネットの一月万冊でも、ジャーナリストの今井一さんが関西電力は、高浜原発にからむとんでもない不祥事があったにも関わらず、原発推進に乗じたコマーシャルを流し始めていることも痛烈に批判している。うかうかしていると岸田政権は、原発推進という誤ったレールに乗ってしまいそうであるので、厳しく監視する必要がある。防衛費の大幅な増額というとんでもない方針を与党だけで勝手に決めるなど早く退陣させないと大変なことになりそうである。独裁者、安倍氏がいなくなり、少しはいい方向に進むかと思いきや全く失望させらることばかりである。



一月万冊によるネット考察(12/12): https://youtu.be/8kgeQqyhZHw

関電の原発推進CM:  https://youtu.be/Tcbv3l55tbA

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区長の再々選挙回避なるも制度は疑問

2022年12月06日 12時22分29秒 | 政治

区長の再選挙が実施されたが、無事新区長が誕生した。区としては、初の女性区長である。1回目も2回目も6名が立候補し、法定得票数を取る人が出ず、再々選挙の可能性もあったので、まずは余計な選挙費用がかからないことになったので、ほっとしている。それにしても、現行の公職選挙法は不備があるといえる。1回目で法定得票数を取る人がいなかった場合は、上位3名で再選挙するとか、人数を減らさないと同じ結果になる恐れがある。今回は、制度そのものの話題ばかりで、新区長がどんな人かほとんど触れられていないのは残念な話である。

立候補者が変わらず、区民が同じ投票行動を取るならば、基本的に同じような結果になるはずであり、違う投票行動をする人がいるとするならば、当初の投票結果の真偽に疑問が残るというものである。今回は、同じ人数が立候補したが、1名は取りやめ1名が新たに立候補したので、状況が少し異なり、悲劇は起こらなかったといえる。自民党推薦の候補者が落選したことは大変よかったが、それにしても1回目と2回目とでは1万人以上が別の人に投票したことを意味するので、制度そのものに疑問が残る。1回の選挙で約2億円かかるというから制度の改善を検討してほしいところである。
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舐められすぎの岸田内閣は崩壊寸前。12月ヤケクソ解散の可能性。

2022年11月13日 06時24分27秒 | 政治

 

ネットの良識派で正義の味方である「一月万冊」は、11月11日の考察で最近の岸田政権について崩壊寸前にある趣旨の正論を語っている。ジャーナリストの佐藤章の政権への見方は極めて的を得たもので、納得する。

岸田さんを舐め切っている萩生田氏は、安倍さんの子飼いで、暗黒の安倍・菅時代の暗躍した輩で、旧統一教会とズブズブの関係が明らかになっているが、岸田さんは、旧統一教会の被害者救済法案の調整役に彼を任命したというから呆れかえる旨FLASHでも取り上げている。岸田さんは、泥棒に泥棒の取り締まりをさせるようなもので、何を考えているのかとの批判を浴びている。

旧統一教会問題で山際氏は、経済再生大臣を辞任することになったが、なんと岸田氏は、彼を自民党のコロナ対策本部長に任命したというから、驚きである。萩生田氏は、岸田さんに相談することなく勝手にこの人事をやったようで、舐め切っているとしか言いようがない。佐藤氏は、萩生田は自民党の癌とバッサリである。週刊文春の記事によると、茂木氏も岸田さんに相談なく、被害者救済法案の自民党代表に、後ろ向きの茂木氏の子飼いを勝手に送り込んでいたようである。まさに混迷状態にあるが、岸田さんがいかに軽く見られているかがよくわかる。

コロナ対策にしても、山際氏を責任者に任命したことにより、もう終わっていると言える。自民党のコロナ対策は、コロナの専門家と称する厚労省と医系技官の連中がコロナの空気感染を当初から認めず、いまだに飛沫感染説を撤回しないため、日本の感染対策は大きな失敗の連続であり、日本の新規感染者数も世界一となっている。コロナの感染もどんどん拡大していて第8波もすぐそこであるが、政府は、旅行支援はじめ拡大要素の強い施策ばかりで、収束に向けての対策は何ら講じていない。

伊藤詩織さんへの暴行事件についても、時の安倍政権は、暴行した官邸御用記者、山口氏の逮捕状を握り潰すという勝手なことをやったことは記憶に新しい。それに伊藤さんに対し、誹謗中傷した漫画家の蓮見都司子や衆議院議の杉田水脈は、人間として恥ずかしい話である。杉田は、総務庁の政務官として誹謗中傷・名誉棄損を取り締まる側の責任者というから開いた口がふさがらない。暗黒の安倍・菅時代の悪党がいまだにそこそこ力を発揮しているのは残念な限りである。いかに国葬がぴんとはずれなことであったかがよくわかる。  

「死刑のはんこ押す地味な仕事」が口ぐせの葉梨法務大臣の失言も呆れかえるばかりなので、もう論外である。政権内部も自民党内部もコントロールできない岸田政権の終焉は近いといえる。岸田さんはレームダック状態で何もできないので、12月にヤケクソ解散を行う可能性もあるという。

 

一月万冊の的確な分析(11/11): https://youtu.be/NhqjSGWHvxI

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山際元大臣をコロナ対策本部長に復活させ、国民を舐め切っている岸田首相

2022年11月04日 05時19分18秒 | 政治

 

旧統一教会問題で、記憶力が弱いというか大嘘つきの山際大臣がクビになって、一安心かと思いきや、岸田首相は、辞任4日後に、彼を自民党のコロナ対策本部長に就任させるというトンデモ人事を断行し、大顰蹙を買っているというか皆から呆れかえられている。まさに国民を舐め切っているとしか言いようがないし、首相失格である。この人事もそうだが、ここに来て旧統一教会の被害者救済法の延期を持ち出すなど、無能ぶりが明らかとなっている。自民党はよほど旧統一教会に弱みを握られているに違いない。円安、物価高、食料危機、コロナ対策、ウクライナ問題、五輪汚職と問題山積みであるが、岸田政権では何一つ解決できない。日本国民は無能な人をトップに置くという道を選んだのは不幸そのものであった。

世界平和のためにも一刻も早くロシアのプーチンの失脚を願っているが、岸田首相の方が短命に終わり、早く失脚する可能性が強いと感じてきている。岸田首相は、何をしたいかのヴィジョンもないし、リーサーシップの資質に欠けるので日本の舵取りは無理である。黒田日銀総裁もクビにできず、円安はさらに進み、物価高、株安も避けられず、日本はじり貧状態になろうとしている。コロナの新規感染者数も増大傾向にあり、政府の無策ぶりに輪をかけるように、すぐに記憶がなくなる人が自民党の責任者となるというから、もう開いた口がふさがらない状況にある。岸田さんは息子を秘書官にしたり、KYぶりがすごいが、追及され、恐らくまた撤回に追い込まれるのではないかと推察する。

 

日刊ゲンダイデジタル記事(11/2): https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313881

 

一月万冊のコメント(11/2): https://youtu.be/o9VXr4fafQA

 

 

 

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ロシアが穀物輸出合意を停止~穀物価格上昇・食料危機必至

2022年11月02日 06時18分12秒 | 政治

 

ロシア政府は、29日、黒海経由でのウクライナ産穀物輸出に関し、今年7月に国連やトルコなどと署名した海上輸送合意の履行を無期限で一方的に停止すると表明するというとんでもないニュースが流れてきた。黒海のロシア軍艦艇がウクライナ軍から攻撃を受けたためとしているが、どうもロシアによる自作自演との見方もあるようである。

とにかく穀物の輸送ができなくなると、アフリカやアジアの食糧危機がさらに深刻になると恐れがあるという。国連のグテレス事務総長は、合意履行停止を深く懸念し、バイデン米大統領も言語道断だと非難声明を出している。クリミア半島のロシアの艦隊がドローンによるテロ攻撃を受けたというロシアの主張の真偽は不明だが、戦争をしている限り、何でもありなので、ロシアをいくら責めてもどうしようもない気もする。我利我利のプーチンにとって、アフリカやアジアの食糧危機はどうでもいいと考えているだろうし、さもありなんというところである。

とにかく、プーチン及びロシアを排除しない限り、地球上に安全、平和は訪れない。ヒトラーを超える極悪独裁者が現われてしまったのだから、世界中で知恵を絞って、プーチンの首を取ることが最善の方法であろう。早くしないと、プーチンは核兵器とともに自爆テロをやりかねない。今の彼は、余命いくばくもないと悟っているはずなので、怖いもの知らずで、何をしでかすか全く予見できない。

 

読売新聞オンライン(10/30): https://www.yomiuri.co.jp/world/20221030-OYT1T50151/

 

FNNプライムオンラインニュース(10/30): https://youtu.be/V4PhjqGr4h4

 

一月万冊での解説(10/31): https://youtu.be/lpDODhfv0BE

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独裁習近平と民主化を願ったテレサ・テン

2022年10月24日 08時50分34秒 | 政治

10月22日に閉幕した中国共産党大会で3期目となる習近平体制の続投が決定した。今まで序列2位の李克強首相を排除し、周りをイエスマンだ固め、さらなる権力集中を強めたといえる。68歳定年、2期10年の慣例を破り、異例の一強独裁体制を敷くことになるが、香港問題、台湾問題、ウィーグル人権問題はじめ中国の現体制は問題が多いと感じる。

1989年5月27日、北京で盛りあがっていた学生らによる民主化運動支援のため、香港でコンサート集会が開催され、テレサ・テンは、「民主万歳」と書かれたハチマキを締め、「私の家は山の向こう」という曲を歌い会場を盛り上げたことは有名な話であるが、当時、ドイツに駐在していたため、実感としてあまり記憶に残っていないのが残念である。しかし、集会から8日後の6月4日、テレサの願いを打ち砕いた天安門事件が発生し、当時盛りあがっていた民主化運動は中国共産党により完全に弾圧された。

異例の3期目に踏み出す 習近平は、先の党大会の政治報告で、「国家・政権の安全、制度の安全、イデオロギーの安全を断固守る」と言い切り、異論は徹底的に排除するという宣言を行ったというから怖い話である。言論統制もさらに強化されるものと思われる。

そんな習近平も、若い頃はテレサの大ファンだったという。「昼は老鄧(鄧小平)の言うことを聴き、夜は小鄧(鄧麗君)の歌を聴く」と言われていた時代で、テレサが歌う「小城故事」の音楽をよく聴いていたというから驚きである。中国では今も、テレサの人気は根強く、声そっくりの中国人歌手、陳佳さんのコンサートも中国では人気がある。

 

「私の家は山の向こう」(テレサ・テン): https://youtu.be/bT1eAYow8iA

 

「小城故事」(テレサ・テン): https://vimeo.com/509083667

 

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記憶障害のある人は政治家・閣僚の資格なし

2022年10月22日 06時04分44秒 | 政治

 

最近、旧統一教会問題に絡んで、自民党の山際経済再生担当大臣が「記憶にない」を連発して、記憶障害を露呈しているが、もし本当に記憶にないのであれば、大臣どころか政治家としての資質に欠けるので、即刻、大臣も政治家も辞めるべきである。普通の人であれば、海外に行ったり、著名人と会ったりしたら、絶対に覚えているはずであり、すべて記憶にないのであれば、記憶障害という深刻な脳の病気に侵されている可能性があるので、即刻、大きな病院で精密検査を受けるべきである。

記憶力に欠陥のある人物に政治を任すわけにはいかない。何も覚えていないのであるから、怖くてそんな人に任せられない。政治家たるもの嘘をついているとは思えないので、深刻な病を抱えているといえる。まさか安倍元首相と同じで平気で嘘をつくような人物であったら、即刻クビにすべきであろう。

 

 

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あせる悪党プ-チン墓穴まっしぐら

2022年10月11日 08時37分14秒 | 政治

 

プーチン肝いりのクリミア大橋が爆破され、メンツ丸つぶれというか顔に泥を塗られたというか、よほど頭に来たようで、早速、ウクライナの各都市に対しミサイル攻撃やドローン攻撃による報復措置が取られ、戦闘拡大の幕が明けた。追いつめられた悪党は、何をしでかすかわからないほど狂乱しているものと思われる。病気で自分の命があまり長くないと悟っていると思われ、自爆テロに近いさらなる強硬手段を取る可能性が強い。自暴自棄から核の使用も現実味を帯びてきたので、最悪の事態を避けるためには、ロシア内のクーデターか暗殺しか残された道はないかも知れない。地球史上最も極悪な暴君を葬ることができたら、それこそノーベル平和賞もので、世界中から拍手喝采を受けるものと思われる。

追いつめられたら、核の使用で自縛する可能性があるので、何としてもそうさせないように地球人は結束する必要がある。核による全面戦争が始まれば、地球滅亡もないとは言えない危機を迎えることになる。ロシアを国際社会から締め出し、ロシアへの制裁を強化し、ロシアという国を破滅させることも必要になるかも知れない。最近のプーチンの形相はまさに鬼と化している。仏様や神様は、醜い形相を通し、心の悪をお見通しである。ヒトラーを超える独裁悪党がこんなに早く現れるとは誰も予想していなかったと思う。もう彼は後戻りできないところに来ており、歴史上最悪な独裁者として永遠に歴史に悪名を残すことになろう。戦争犯罪人として、プーチンのみならず、関係した人物を早く処刑してほしいものである。

 

 

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