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浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

春分の日と太陽の輝きの不思議

2025年03月21日 08時23分03秒 | 旅行

春分の日は、我が家から見える二つのビルの細い谷間の中央に太陽が位置し、後光がさすような光の輝きを見せるが、今年も3月19日と20日にその光を拝むことができた。普段は、そんな場所に太陽が沈むようなことはなく、春分の日にはちょうど太陽がその位置に来て、眩しいくらいの光が輝く。曇りや雨の日では太陽の光を拝むことができないので、拝むことができるのは幸運の証ともいえる。

春分の日を迎えるときまって思い出すのはメキシコにあるマヤ文明の遺跡、チチェン・イッツァのピラミッドに現れるククルカン(蛇の神)の降臨である。春分(秋分)の日に太陽が沈む時、ピラミッドは真西から照らされ階段の西側にククルカンの胴体(蛇が身をくねらせた姿)が現れるという現象である。2008年3月17日からカンクンに滞在し、3月19日(うるう年で春分の日の前日)に日本人ガイドの現地ツアーに入り、チチェン・イッツァの遺跡を訪問し、前日にもかかわらずククルカンの降臨現象を目の当たりにすることができた。この現地ツアーはククルカンの降臨を見るための、普段より時間を早めての特別仕立てのツアーとして設定されていた。春分の日当日は世界中から人が押し寄せ、ツアーが組めないほどピラミッドにも近寄れない状況になるというから、前日のお陰で観光客もまばらで、天候にも恵まれ、目の前で降臨に立ち会うことができたのは大変ラッキーであった。

まさに同じ現象が自分の家でも起っているのである。春分の日に晴れていれば、必ず太陽が夕方にビルの谷間の中央の位置に来て、その光が家の奥の部屋まで届き、この自然現象を前に敬虔な気持ちになる。古代マヤ人の天文学知識は素晴らしく、あのようなピラミッドを作ったのも容易に理解できる。とにかく不思議な現象である。

カンクン・チチェンイッツァ旅行アルバム: https://www.youtube.com/watch?v=f9r8NxKQV5o

写真はチチェン・イッツァで撮った写真(2008年3月19日)と3月20日の我が家からの写真







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60歳以降の海外旅行の軌跡

2025年03月17日 08時16分54秒 | 旅行

ウェルビーイングの第一人者、前野隆司氏の「60歳から幸せが続く人の共通点」という本の中で、60歳以降の人生を「幸福の上り坂」に変える実践ヒントを読んでいて、自分の場合、海外旅行という好きなことを60歳以降も続けることができたことに感謝しつつ、その軌跡をデータで振り返ってみた。

初めての海外旅行は、1970年3月の台湾、香港、マカオ旅行で、それ以降定年までの旅行回数と新規訪問国数を調べてみたら以下の通りであった。

   年    旅行回数 新規訪問国数
(60歳以前)

1970-1979    10    14
1980-1989    47    23
1990-1999    17      4
2000-2007    51    18

  小計      125    59

(60歳以降)

2008-2012    24     30
2013-2017     9        12
2018-2022     2       1
2023-        2         0
  
     小計       37       43

合計        162   102

60歳以降だけで、海外旅行回数が37回、新規訪問国数が43か国という軌跡を考えると幸福の上り坂を歩むことができていることに深く感謝したい。

海外旅行訪問国/地域一覧(年代順): http://romanflight.web.fc2.com/Travel-Countries-Chronoliogical.html



















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旅行アルバムの作成

2025年03月08日 09時11分42秒 | 旅行

セブ旅行後、忙しく時間的余裕がなく、旅行写真アルバムの整理に手を付ける暇がなかったが、6日からの伊豆旅行がキャンセルになったため、作成にとりかかることができた。はるか昔の旅行は別として、ここ50年位は、海外旅行に泊りがけの国内旅行も含め、撮った写真の整理の意味で旅行アルバムをユーチューブで作成している。写真には、解説のキャプションを付け、相応しいサウンドトラックのBGM音楽を付けている。最近は、ブログもやっているので、人物のない公開用と人物の写っているプライベート用の2種類を作成している。

旅行は、プランを立てるのも、旅行そのものを実体験することも楽しいが、近年は、旅行アルバムを作成することも楽しみの一つとなっている。旅先での写真撮影もアルバム作成のイメージを描きながら行っている。記録を残す意味もあるが、あとでアルバムを見て旅行を振り返ることもできる。昔は、アルバムに写真を貼るスタイルであったので、場所も取るし、気軽に見ることもなかったが、今や、ユーチューブにより、パソコンやスマホでいつでも誰でも見ることができる便利な時代になった。アルバムを見ながら音楽を聴くことができるのも臨場感がある。

今回のセブ旅行の公開用は約7分、プライベート用は約12分となった。BGMは、公開用は、” “I love Cebu.”という現地の曲、プライベート用は、「天国にいちばん近い島」(原田知世)を使った。後者は、もともとニューカレドニアの島を歌ったものであるが、セブのパンダノン島も「天国に一番近い島」と呼ばれており、好きな曲でもあることから、それを使うことにした。

セブ旅行アルバム: https://www.youtube.com/watch?v=pV5-l6v6GJU

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喜寿記念旅行計画

2025年03月04日 15時23分11秒 | 旅行

近いうちに喜寿を迎えるにあたって、周りからのお祝いは特に期待できないので、自らどう祝うか、前から行きたいと思っていた日光東照宮への旅とか映画鑑賞後どこかでディナーとかいろいろ検討してみたが、これはという妙案はなく、最終的には、伊東園ホテルズの格安ホテルプランを利用し、伊豆稲取温泉での2泊3日の小旅行を行うことにした。

ホテルは、自分は誕生日割引を、妻は2泊目半額プランを利用し、往路は、横浜からの割引バスを利用することにした。1泊2食(夕朝食ともバイキング)、アルコール飲み放題付きで、一人当たり、それぞれ1泊約6000円と6500円という格安料金となった。バス料金も横浜からホテルまで送ってくれて一人約2000円弱と格安である。翌日は、近くにあるゴルフ場でゴルフを予定しているが、プレイ代は、2サム保証、昼食付で一人約1万円弱なのでまあまあの値段である。最終日は、電車で河津まで移動(7分)し、河津桜の花見を予定している。今年は冬の寒波の影響で桜まつりの期間が2月末から3月9日まで延長されるほど開花が遅れているため、3月上旬でも河津桜を楽しむことができそうである。本場の河津桜のお花見は2018年(2/26 日帰り)に次いで2回目となる。

お花見の後は、3月15日に期限切れとなるカーシェアの6時間の無料チケットを使って、少し周辺をドライブしようかと計画している。しかし、寒波が訪れ、東京でも雪が降るほどなので、交通の乱れが心配である。海外旅行以降、ハードスケジュールが続いて体調がいまいちなので、無理は禁物と肝に命じている。

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セブの最終日は、市内観光とトップス展望台からの夜景を楽しむ

2025年03月01日 08時22分48秒 | 旅行

最終日は、ホテルのチェックアウトが12時であるが、帰国のフライトは真夜中の2時すぎなので、どうやって過ごすかが大きなポイントであった。いろいろ検討したが、最終的には、午前中にマクタン島内にある世界一周で有名なマゼランの記念碑とそれを撃退した英雄ラプラプの像があるスポットを訪ねた。マゼランは、16世紀に世界一周の航海の途中、キリスト教布教でマクタン島に上陸したが、1521年にこの地で交戦したもので、マゼランは終焉を迎えた。マクタン島の首長であったラプラプは、その名が付いたものが今でも残っているほど英雄だったようである。

チェックアウト後、ホテルでランチを取り、14時からセブシティ観光とトップス展望台からの夜景とディナーというJTB主催の現地ツアーに入った。ツアーといっても、参加者は我々二人だけだったので、貸し切り状態であった。市内観光では、スペイン海軍の石造りのサン・ペドロ要塞やマゼランがセブ上陸時に立てたと伝わる十字架であるマゼラン・クロスやサント・ニーニョ(幼いイエス像)を安置したサント・ニーニョ教会やセブ遺産記念碑などを見て回った。セブシティには、スペイン統治時代の歴史的建造物が残されていて、今回観光もできてよかった。

市内観光の後は、車は山道をどんどん上り、セブ島では最も高い山の頂上にあるトップス展望台からセブの街や周辺の島々、海岸線までを一望できた。展望台は、2024年2月にリニューアルオープンしたようで、素晴らしい展望を満喫することができた。暗くなると美しい夜景が広がり、輝く街の景色は感動的であった。展望台には、日本食レストランも含め、いろいろなレストランが入っており、美しい夜景を見ながら食事を楽しむことができた。土曜日ということもあってか、大勢の家族連れや観光客が展望台やレストランでの食事を楽しんでいた。食事を終えてから、ホテルまで戻ったが、たまたまマクタン島ではお祭りが行われていて、道路に屋台のお店も多数出て、車の渋滞がすごかった。本番は翌日で、パレードがあったり、まさにお祭り騒ぎとなるようである。子豚を丸焼きにして売っているお店があったり、子供向けの玩具や風船を売っているお店があったり、日本のお祭りに似た印象を持った。

夜の10時半頃までホテルのロビーで時間をつぶした後、出迎えの車で空港に向かった。真夜中なのに、韓国行や日本行の飛行機が多数運航されており、活気を呈していた。韓国便が多く、空港は韓国人で溢れ返っている印象であった。夜中のフライトなので、睡眠導入剤も服用したが、ほとんど眠れず、それも満席であったので、疲労を感じながらも、ひとまず無事帰国できたのでホッとした。たった3日間であるが、非日常の連続で面白い体験ができた旅行であった。追って旅行アルバムを作成予定だが、忙しくしているので時間がかかりそうである。



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セブでアイランドホッピングツアーに参加

2025年02月28日 19時10分41秒 | 旅行

セブでの2日目は、CSPトラベル主催のアイランドホッピングツアーに参加した。これはセブでの人気メニューの一つであるようで、パンダノン島、ナルスアン島、ヒルトゥガン島という3島を船で巡るものである。同じようなツアーがいろいろあったが、年寄りでも参加できそうなものを選んだ。マクタン島にある船着き場から船2艘でまずパンダノン島に向けて出航した。我々の船には、15人が乗っていたが、名簿を見ると、20代が多く、後は30代が少しと40代が2人、70代が2人であった。

約1時間半のクルージング中、インスタ映えをねらい、船の先端に突き出したボードの上で、皆いろんなポーズを取って写真を撮ってもらっていた。海上に突き出た細いボードの上なので、一歩踏み外したら間違いなく海に落ちるという状況であった。我々は、足元がぐらつきかねないので、安全性を考え、写真撮影は遠慮した。今回のツアーは、フォトジェニックな旅が謳い文句となっており、各所でインスタ映えする写真が撮れるように工夫されていた。

パンダノン島は、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が綺麗で、「天国に一番近い島」とも呼ばれているようである。大きな流木やギリシャ風の白い柱で造られたパンダノン神殿や白い砂浜と青い海やコテージ等インスタ映えするフォトスポットがいろいろ用意されていた。写真撮影等を楽しんでいる間に、専用コテージでは、フィリピン名物のBBQランチにフルーツ盛り合わせとドリンクが用意され、少し早めのランチを楽しんだ。若者達は、透明感のある海に入ったり、いろいろなフォトスポットでいろんなポーズを取ってインスタ映えする写真を撮っていたのが印象的であった。

パンダノン島の次は、島より長い遠くまで伸びる桟橋が売りのナルスアン島に上陸し、桟橋を渡って、先端にあるフォトスポットまで足を運んだ。リゾート地定番のNALSUANの文字が入ったユニークなオブジェ、他にも南国の雰囲気満点なヤシの木や海レストランなど、様々なインスタ映えスポットが盛りだくさんであった。箒も用意されていて、魔女の宅急便ではないが、若い女の子は箒にまたがり、ジャンプした瞬間を撮ってもらい、海の上で空中に飛んでいるようなインスタ映えする写真に挑戦していた。まさに写真撮影会のような雰囲気であった。我々年寄りは、ポーズを取るのも恥ずかしいが、若者のインスタ映えへの執着心には感心した。

最後は、ヒルトゥガン島だが、ここでは上陸することなく、島の周辺でシュノーケリングを楽しむプランとなっていた。当初、元気ならシュノーケリングに挑戦しようかと思っていたが、予想以上に島から離れた一角でかなり深そうなところでそれも救命胴衣と水中メガネとシュノーケルを装着したまま飛び込むというスタイルであったので、安全を考え、また、シュノーケルの一部が外れるというトラブルがあり、シュノーケリングの最中にまた外れるという危険性もあったので、安全のため、海に飛び込むのはやめた。シュノーケリングは、パラオとニューカレドニアとモルディブで体験しているので、熱帯魚の泳ぐ様の美しさは十分知っている。今までは、砂浜近くでのシュノーケリングだったので、あまり不安を感じなかったが、年を取ったせいか、今回は不安が先に立った。若者は皆挑戦していたが、戻ってきた姿を見ると皆寒そうで大変であったようなので、今回は止めて正解であった。海の色からすると過去に経験した海の方がブルーの色が鮮やかで、熱帯魚もカラフルであったと推測する。

シュノケーケリングを終えた後は、マクタン島の港に戻ることになるが、何と参加者の内、4人の男性が帰路中にジェットスキーのアクティビティに参加しており、それを待つため、かなり時間がかかり、最終的には、1時間半くらい遅れての帰着であった。今回のツアーは、島巡りの他に、希望者はパラセイリングとジェットスキーを同時にできるというプランになっており、出発時には、参加者の内、何人かはパラセイリングも体験するということで、先に出発し、終えた後、我々の船に戻ってきたのでビックリした。両方とも、若者には人気のあるアクティビティのようである。総じての感想は、やはり若者向けのインスタ映えとアクティビティにスポットを当てたツアーであったといえるが、年寄りでも、たまには若者に混じって行動するのも刺激があっていいかなと感じた。

写真は、ナルスアン島の桟橋とパンダノン島の流木の映えスポット
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フィリピンのセブに行ってきました

2025年02月25日 16時46分12秒 | 旅行

2月19日から3泊5日でフィリピンのセブ島に旅行してきました。出発前々日にフィリピン入国にあたっては、e-Travelというオンライン登録(電子入国カード)が必須であることを知り焦った。2023年に導入されたようで、紙の入国カードや税関申告書は、すべて廃止され、パソコンかスマホで写真とともにオンラインでの登録が必須で、しかも出発の72時間以内しか登録できないので、年寄りにはかなり高いハードルであった。旅行会社担当者からの口頭での告知もなく、危うくトラブルになるところであった。シンガポールなども同じような電子入国カードを導入しているようで、個人旅行の怖いところである。今や、スマホが自由に使えないと海外旅行もできない時代になりつつあるといえる。

成田からLCCであるセブ・パシフィック航空の直行便(エアバス321)で約5時間半。並んでの座席指定と受託手荷物は追加料金を支払ったが、機内では、驚きのことがいろいろあった。まず、LCCだから仕方ないのかも知れないが、座席がリクライニングしない。また、キャビンクルーの制服のスカートとズボンがジーンズ風で、特に男性クルーは、はじめジーパンをはいているのかと思ったほどである。また、我々は11ABの座席であったが、7~9ABCの9席がクルー用にブロックされていた。10ABCが空席で、11Cには他の乗客もいて窮屈だったので、クルーにお願いして、10ACに移動させてもらった。満席ではないが、どうもクルーの休憩用にブロックされていたようで、飛行中、クルーの何人かは、制服の上からフード付きのヤッケみたいなものを羽織り、乗客と同じようにそこで休んでいた。一人のクルーは、3席をつぶしてそこで横になって休んでいたので、ビックリした。乗務中であるはずだが、規定で着席での休憩が認められているのであろうか?もちろん仕事をしているクルーもいたが、横になったり、着席して休んでいたりするクルーを見たのは初めてであった。また、昼間の飛行であるが、飛行中は、窓を閉めるように指示され、外を見ることができなかった。飛行機には何百回と乗っているが、いずれも初めての光景であった。復路便は、真夜中発の夜間飛行でほぼ満席だったので、往路のようなブロックはなかった。LCCなので、飲物サービスも機内食サービスも有料だが、グッズ販売もあったので、荷物名札を購入した。

ホテルは、バスタブ確約に惹かれ、アルテラというホテルに滞在したが、これまた、マクタン島(セブ島に隣接し、空港もその島にある)の北側の岬の突端にあるまさに「ポツンと一軒家」ではないが、周辺にはお店も全くなく、陸の孤島状態で、全ての点でいまいちであった。まず、部屋にテレビがなく、ユーチューブやなどのデジタル動画しかみられず、その操作もよくわからなかった。あまりに奥地にあるので、タクシーも常に100ペソの追加料金を取られた。繁忙期なのに宿泊客はまばらで、たいへん静かであった。プールやジムはあったが、ビーチがないので、人気がないのであろう。両替機能もなく、施設も若干古い印象を受けた。唯一よかったのは、バスタブがあったことと朝食がまあまあであったことくらいである。

現地でまるまる3日あり、1日目はゴルフ、2日目はアイランドホッピング、最終日は市内観光とトップ・オブ・セブの展望台での夜景観賞ディナーという忙しい毎日であったが、別途、ユーチューブで旅行アルバムを作成し、ブログでも旅行記を綴ってみたい。

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2月23日のTBS世界遺産は「世界を変えた!星と時計」

2025年02月23日 20時30分32秒 | 旅行

23日朝、セブから無事帰国したが、真夜中便で眠れず、ボーッとした状態ながらも、いつものTBS世界遺産の「世界を変えた!星と時計」というタイトルに惹かれ、興味深くしっかり見た。まだ時計が無かった時代…人々は太陽や星の動きで「時」を知った。天文に精通していたマヤの人々が作り上げたものにメキシコのカンクン郊外にあるチチェンイッツア遺跡がある。年2回春分・秋分の日にククルカンという翼を持つ蛇がピラミッドに現れるというククルカンの降臨が見られるというそれ自体が巨大なカレンダーである。やはり年に2回太陽の光が垂直に差し込む聖なる泉、セノートも紹介されていた。暦を知ったマヤの人々は農耕を発達させ、豊かな実りを得たという。

チチェンイッツアの遺跡を訪れたのは、2008年3月19日で春分の日の前日であったが、ほぼ完ぺきに蛇の胴体がピラミッドに現れたところを見ることが出来た時は感動的であった。年2回しかも曇りでも駄目で晴天が条件となるので、ラッキーであった。春・秋分当日は世界中から観光客やマニアが集まるそうであるが、前日は閑散としていた。

また、行ったことがあるところでは、夏至の太陽がヒールストーンという石を目印に昇り、日光はその後ちょうど遺跡の真ん中を照らすというイギリスのストーンヘンジの世界遺産や世界標準時で有名なグリニッジ天文台も紹介されていて、懐かしい思いであった。他に、インドの王様が造ったジャイプルにある巨大な天文台やスイスにあるラ・ショー・ド・フォンという時計作りのための世界遺産の街やオランダのアマチュア天文学者の自室の天井に世界最古の機械式プラネタリウムがあるという変った世界遺産も紹介されていた。太陽や星から学んだ古代の人達の叡智である天文学は大変興味深いものがある。

画像は、チチェンイッツア遺跡のククルカンの降臨(2008年3月19日)
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フィリピン入国に必要なe-Travelで危うくトラブル

2025年02月18日 19時53分33秒 | 旅行

2023年4月15日からフィリピン入国の際は、出入国カードが廃止され、e-Travelへの事前登録が必須となったようであるが、今回旅行の前々日まで全く知らなかった。旅行会社からの的確なリマインダーもなかったし、ガイドブックを読んでいて初めて気が付いた。出発の72時間以内しか登録が出来ないということも落とし穴である。ネットから登録サイトに入り、様々な個人情報や旅行情報や手荷物情報や健康情報の登録が必要で、写真も必要である。あまりに登録事項が多い上、英語のサイトなので、悪戦苦闘したが、何とか登録に成功したようである。旅行会社にクレイムし、なんとか家族の登録もできたが、かなり難しい作業といえる。

また、出国時は登録不要なようであるが、詳しい制度がわからず、右往左往する。登録にあたって長い英語での但し書きも読む必要があり、英語が得意ではない普通の旅行者では、まず登録は無理との印象を持った。旅行会社の話では、皆、スマホで難なく登録しているというから驚きである。なんでこんな重要な情報をツアー申込者にきちんと伝えないのか疑問を感じた。調べて見たらツアー申込の情報には、目立つところにはこの登録のことは表示されておらず、「案内書類・チケット」の項目のなかにこの登録必須の旨の情報が記載されていた。要するに、細部まで読んでいかないとその情報に行きつかないし、「案内書類・チケット」という見出しは不適切である。それに出発72時間前の時点で、登録ができているかリマインドの通知があるべきである。何の連絡もないので、ガイドブックを読まなければ、登録のことは全く知らずに当日チェックインに向かうところであった。

ビザ取得のためなら、写真付きの申請も分かるが、単なる出入国カードの代わりに、詳しい情報をオンラインで登録させられたのは初めてである。このような国は、他にもいろいろあるのであろうか?旅行会社によるとシンガポールやインドネシアも同様の事前登録を要求しているようである。入国カードの提出はありうるとは思っていたが、写真付きの事前登録が必須だったとはビックリであった。それほど治安が悪いのであろうか?海外旅行もやりにくい時代になったものと実感する。無事入国できることを祈っている。



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セブ島3泊5日の旅行計画

2025年02月16日 08時26分44秒 | 旅行

2月19日から、3泊5日で、フィリピンのセブ島への旅行を予定している。飛行機とホテルは、STWという旅行会社のツアーを利用し、現地のツアーは個別手配を行なった。早朝に成田からセブパシフィックというLCCを利用し、ホテルは、セブのマクタン島の最北端にある4星クラスのホテルである。そのホテルを選んだ理由は、南国ではシャワーだけのところも多いが、そのホテルではバスタブ付の部屋確約とあったからである。

到着日はホテルでくつろぎ、翌日は、空港近くの米軍のゴルフ場でゴルフを予定している。手配方法について、ツアー利用とか手配業者利用とか右往左往したが、最終的には、グリーンフィーの事前支払いによりティーアップの時間予約だけを行い、足は自力とすることにした。キャディが一人に一人付いたり、クラブを借りることから、日本でプレイするよりだいぶ割高になるので、やむを得ない選択であったが、詐欺にかかっていないか不安もある。ゴルフの後は、セブシティ市内のショッピングセンターを訪れる予定だが、体調次第である。

2日目は、アイランドホッピングという現地ツアーに入り、周辺の3つの島めぐりをする予定。苦手なラインによるツアー手配には苦労した。バーベキューの昼食付で、シュノーケリングもプランにあるが、トライするか未定である。南国らしく気温は平均29度前後と暑そうだが、天気予報はあまりよくないようである。のんびりできればそれで十分と考えている。最終日は、帰国便が真夜中出発なので、12時のチェックアウト後、市内観光と夜景の楽しめるディナー付きの現地ツアーに参加する予定で、夜中にホテルに戻り、空港まで送ってもらう予定である。夜中の出発で成田への到着は、早朝8時すぎとなるが、少しハードスケジュールなので心配である。予定通り、進めばいいが、トラベルはトラブルがつきまとうので、知らない街への個人旅行は特に、不安がある。無事帰還できることを祈っている。

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