goo blog サービス終了のお知らせ 

建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
健康が一番!

美術展 『高校三年生』合唱

2018年11月22日 | 友人・知人・同窓生・学校

『高校三年生』合唱

YouTubeから借用

この歌、独唱の彼は敬遠、合唱を楽しんでます。


我らが高3の時に、ヒットした高校三年生。

同クラスの仲間と久しぶりに夕げの歓談。

この仲間の一人は週に3,4回テニスを

楽しんでおられ、さる女性に謎めいた

言葉を囁やかられ、うれしい悲鳴?を

告白して。告白も‥嬉しそう・・。

歩こう会の仲間でもある先輩Fさんの絵を鑑賞です。

寂光院地蔵菩薩

 稲倉の棚田

FさんにKさん


このような彫り物も、素晴らしいっ・・。

桧の板の裏面、綺麗にえぐってあります。

能面、お面ですから当たり前ですね。

 

米寿の女性の作品「愛の唄」、闊達に絵筆を。


Fさんとは

同行のKさんはジムで一緒、編集者はハイキングの会で一緒。

 

湖畔を歩くFさんです。

来年は80歳のFさんは絵画に、ジムにお忙し。

コーラスにも誘われていますが、事情があり断念。

 

 

拙ブログに訪問され、ご笑読頂きありがとうございます

仕事の合間、好き勝手にコメントしております

そしてランキングにも参加しております

 せっかくならトップを維持したい

 クリックをお願い致します

にほんブログ村を

ポチッです



 




高校同期生瓦版 オレタチ熊高アラ7

2018年08月06日 | 友人・知人・同窓生・学校

編集者の好きな曲、歌

ホセ・カレーラス 「君を忘れない」ベートーベン 悲愴ソナタ 第2楽章

ユーチューブから借用

三大テノールの一人として名を馳せ、

歳を重ねるごとにさらなる円熟の極みへと達した

ホセ・カレーラス。

昨年に続き今年もまた日本公演。

「君を忘れない」。曲、声もいいけれど映像も良し。

1987年に白血病に倒れた名テノール、ホセ・カレーラス、

1988年7月に再び人々の前で歌を披露し、

徐々に完全復帰・・・・素晴らしい 


オレタチ熊高アラ7 

編集者モントラが主宰してます瓦版、

高校同期卒業の仲間の徒然草です。

44号となり、よくも続いたものだ・です。

タイトルは70代にてスタートということで

オレタチ熊高アラ7

PC操作OKの仲間約70人に一斉送信です。

44号を超縮小しまして‥19頁。

  表紙目次    2頁        3頁 

4頁        5頁        6頁

7頁        8頁        9頁

10頁        11頁        12頁

13頁        14頁        15頁

16頁        17頁        18頁

編集後記   19頁

まずは1頁の---目次を拡大


9ページのK君の原稿は

元原子力発電環境整備機構理事のK君は活躍してます。

彼はこれまでも・・これからも活躍し・・・・・です。

能力があるといつまでもお呼びがかかるのかも、

頭脳は不滅の放射脳なのかしらん。

昨年は仲間の皆さんと昨年11月に本を緊急出版。

小池・小泉「脱原発」のウソ.

小池都知事・小泉元首相の「原発ゼロ」の

どこがどう間違っていて実現不可能なのか、

高校生でもわかるよう平易に説明.

編集者にもわかるように・・納得再確認。

彼は交流幅広く、活躍ぶりが米国の新聞に

オークリッジ市の新聞に掲載されたとのこと。

オークリッジはマンハッタン計画の下、

テネシー山間部に突如として建設された秘密都市、

テネシーの山並みに囲まれた

オークリッジ市での生活を堪能した由。

ところで

こんな素晴らしい活躍ぶりなど出稿できない編集者は

写真コーナーに拙ショットを掲載です。

18頁の下半分

さてオレタチ熊高アラ7・・いつまで続くやら

編集者のやる気次第・・・です。

まったくこんな瓦版をよく発行し継続していると、

ボケ防止の一環とはいえ、よくやるな・・です。

さて編集者の好きな歌です.思い出のグリーングラス

先月訪ねた覚満淵や尾瀬を思い出します。

しかししかし・・

昭和40年代に青春期を送った編集者の世代には、

脳裏に刷り込まれてしまっている曲で、この曲は

今や学校の音楽の教科書に載っているという。

時代は変わりゆく…です。

汽車から降りたら 小さな駅で 迎えてくれるママとパパ
手を振りながら呼ぶのは 彼の姿なの
思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム...


森山良子、尾崎紀世彦など歌唱力に定評のあるシンガーが歌い

編集者もカラオケレパートリーのひとつです。

下手なりに酒に押されて歌ってます。
山上路夫によるこの日本語の歌詞は、

大都会での夢が破れて帰郷したが、

故郷の人々は温かく、家も昔遊んだ樫の木も昔のままだった・・

という、いわば「望郷の歌」になっています。

♡ 思い出のグリーン・グラス(日本語詩) 尾崎紀世彦

ユーチューブから借用

 .想い出のグリーングラス (トム・ジョーンズ)

ユーチューブから借用

思い出のグリーングラス【訳詞付】- トム・ジョーンズ

 

グリーングラス、大いに思い出になります。

3番の歌詞で、

トム・ジョーンズが語るように歌っています。

 Then I awake and look around me at four grey wall surround me

And I realize that I was only dreaming
For there's a guard and there's a sad old padre arm in arm we'll walk at daybreak
Again I touch the green, green grass of home

Yes, they all come to see me in the shade of that old oak tree
As they lay me neath the green, green grass of home

そこで目覚めて辺りを見回すと 灰色の壁で囲まれていた
ただはかない夢を見ていただけだったことを知った
看守がいて 悲しげな老神父がいるんだ
夜明けには腕を抱えられて歩いていくのだろう
また僕は故郷の青々とした草に触れることになるんだ

そうさ あの樫の木の陰で みんなが僕に逢いに来てくれるんだ
故郷の青々とした草の下に僕を横たえるときに…


死刑囚が死刑執行の前に見た懐かしい故郷の夢。

平成の終わりに旅立った死刑囚たちにも

グリーングラスがあったかも。

木道を歩き、道を間違ってしまったに違いない。

  Tom Jones - Green,Green grass Of Home

ユーチューブから借用

 

 

 


友 死す

2018年02月15日 | 友人・知人・同窓生・学校

O君の好きだったベルト・ケンプフェルトの曲、もちろん私も。

That Happy Feeling By Bert Kaempfert  YouTubeから借用

 

-

大学の部活の親しき仲間O君、 肺炎にて死す。

奥さんから頂いた遺影にした写真。

昨年5月、岩手の友人宅訪問、胆沢ダムでのナイスショット

まだまだ体格もしっかりしていたロマンスグレー。

昨年12月中突然肺炎に、以後1/30まで目まぐるしい展開を経て

別れとの、奥さんのお話です。

このような展開は、

以前から常日ごろ二人で話し合ってきたので、

最後の日々は病状の進行とは別に 

寂しくとも驚くほど心は穏やかに過ごすことが出来、

沢山の友人が財産で、

はなさなかったけれど人財は豊富だね 》と

話してたとのこと。

形式的なことが嫌いな彼の生き方通り、散骨とのこと。

海外技術協力平和部隊にいたことありの彼は

南の島の海へでもいくのかしらん。


部活はバーベル部

O君は石神井在住、兄は弁理士で

優雅な暮らしの本当に次男坊的な大学生、

彼の部屋でベルケンの曲をよく聞きました。

社会人になり彼は海外へ、小生は建築設計へ。

そして、数年前、石狩川の自宅から都内の実家へ自転車の旅

我が家に宿泊、旨い酒でいいきもち

灰皿があったなあ・・・です。

健康に感謝し、酒が旨かった古稀の二人かな。


軽快なタッチ、ベルト・ケンプェルト楽団です。


純愛のブルース (ベルト・ケンプフェルト) YouTubeから借用

 

彼はパワフル、そして幅広く音楽も好きでした。

運動も、音楽も好きでロマンチスト

さらば、友よ

しかししかし・・・早すぎるよ・・ 

以前、ブログにも掲載です。

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/7654bff001af40d5366d8881287a0fcb 

ベルト・ケンプフェルト 愛の誓い 1958 / Till  YouTubeから借用

皆、いい曲です。

夕映えのブルース (ベルト・ケンプフェルト) YouTubeから借用


暁のブルース (ベルト・ケンプフェルト) YouTubeから借用


O君・・ウイスキーがはかどるよ

面影のブルース (ベルト・ケンプフェルト) YouTubeから借用


あがりは

元気よく行かなくてはッ

O君の分、細々と頑張らなくっちゃ


ベルト・ケンプフェルト 若さを歌おう 1964 / The Big Build Up YouTubeから借用



雪が降る - アダモ スタンドアローン-森麻季

2018年01月25日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

 

 

 

雪が降る - アダモ    You Tubeから借用

全国に寒波襲来、2018.1.22 我が地元にも大雪、1/22夜

 

 2階のベランダに久々の雪、1/23朝

熊谷は15センチ、よくぞ降ってくれました。

 

昔々の画像です。モッコウバラの緑もありました。

 

寒い毎日、寒中お見舞い申しあげます、春はまだまだ?

関東地方は久々の積雪です。

雪の日、どこにも出れず工事現場はストップ。

お遊びの瓦版を飽きずに編集してます。

70才にしてスタートした高校卒業仲間の瓦版、

オレタチ熊高アラ7

マンスリーにて2月号発行準備OK、第40号となりました。

1頁がA4サイズにて今号は16頁にもなりました。

目下、一斉送信は70名、毎月発行です。

A4を以下のように縮小してみました。

仲間は、アラ7に種々寄稿してくれます。

 

仲間は斯界にて活躍 、いつも意義ある・・また

楽しいお話を寄稿していただいてます。

そしてその中で

~新蕎麦よりも~というタイトルの森〇君、

多趣味で落語が大好きな彼は高2の時、

三亀松師匠の都都逸にはまり、実践。

いろいろと早熟タイプのラガーマン。

文筆才能豊か、毎号に寄稿です。

渋温泉にて立派に?性人式をすませたそうな。

彼には、小粋な爺様がいたのでした。

小粋な爺様って、アズナブールのような歌手?

こんな楽しいことをレポートしてくれるなんて、

編集後記も小粋に書かねば・・、

駄文でも心がこもっていれば・・と


やはり

スタンド・アローン

聴かなくては!

Stand Alone/森麻季 NHK スペシャルドラマ「坂の上の雲」より  You Tubeから借用 


【南房総市 原岡桟橋】 富浦

2017年09月08日 | 友人・知人・同窓生・学校

富士見の丘【南房総市 原岡桟橋】         YouTubeから借用

懐かしき、とみうら

朝焼け 大房岬 木製桟橋

懐かしき富浦の浜辺。右は部活の先輩二人 

左に木製桟橋が、遠くには大房岬が見えます。

いまどき、珍しい木製桟橋、釣り人用に。

今はカメラマンの絶景スポットとして人気。

当日は雨、曇りなので富士山は見えません、写真はネット借用です。

編集者は中学は卓球部、高校はサッカー部、大学はバーベル部にて

体を鍛えてました。筋トレのハシリです。

ここ富浦は、編集者が学生時代に夏合宿にて過ごした地です。

今回の懇親合宿はバーベル部時代の懐かしい合宿地富浦を

 一度訪ねてみたい、という思いで実現でした。

マメな先輩Aさんが皆の思いをまとめ企画にし実現、参加者は7人。

駅の近くの長泉寺(オレンジ色の●印)にて合宿でした。

練習場はこの狭い境内でした。

お寺直営の宿泊所静月荘

長泉寺の大黒天像は、里見家より拝領され寄進されたと伝えられ、

毎年1月6日に大黒天祭が開かれます。

長泉寺は、びわの生産と民宿が多いので知られる富浦町にて

建暦元年(1211年)に開創された浄土宗の寺院です。

 

思い出します、境内にてのトレーニング。

体を鍛え、ボデイビル・・そして重量挙げ大会へ出場。

寺の境内にてトレーニング。手前左が編集者です。

やっと60㌔を挙げています。プレートが20㌔、バーも20㌔。

ひ弱な新人、1年生

しかし2年になってくると、筋肉も徐々についてきます。

和製インディアンです。これで大学2年生、ちょっと寂しい感あり


力ありっ、知力もありっの先輩、左はKさん、右はNさん。

重量挙げの大会出場にて入賞しております。

Kさんは目下は会社の社長、社員500余名を率いて

コンピューター・周辺機器販売、資本金120,000,000の上場企業。

今回、多忙にて不参加。まだまだボデイも鍛えてるとのこと。

右のNさんは大手の玩具メーカーの社長の家に育ち・・、

しかし残念なことに目下消息不明。

3年ともなると体は少しずつ充実してきます。右端の画像は合成です。

だんだんボデイも引き締まってきます。

編集者の腹筋も少々割れています。

 

左から二番目先輩は、座って上半身がうつぶせに、ぴたっと

床に着くのです。柔らかいッ。素晴らしいことです。

75才にして実践、脱帽です。

気功もやっていて、薬等なにも飲んでないとのこと。

薬を飲んでいるのは編集者くらい、

いい体型の先輩方はみな薬なしッ!

 

左後方は大房岬

そして今回参加の仲間、皆さん当然のこと筋トレしております。

右から4年先輩のKさん、2年先輩のMさん、4年先輩のAさん。

そして同期のTさんに編集者です。

Kさんは素晴らしい体格、目下は自宅車庫の上の階を補修し、

そこにレーニング機器を設置、楽しんでる由。

先日植木鋏にて左手の指先を少しそぎ落して

しまったとのこと、ボケの時期にはいった?

かなりの激痛体感です。照れておしゃべりでした。

Mさんはいっとき設計事務所を主宰しておりました。

ジムにも通い、また気功にも関わり、二つ上なのに

バランスとれたいい体形です。

Aさんは現在は社交ダンスの指導者なので、当然

筋トレもし、姿勢がいいのは当たり前のことです。

かなりのアル中でしたが、見事酒とおさらばしました。

同期のTさん、市のジムへ一日おきに通い

畑もやったり健康一番で、釣り好き。

富浦は当時、富浦町でしたが目下は南房総市富浦です。

目下の合宿地周辺はコンビニもなし、淋しい限り。

夜、飲みにでる居酒屋もなし。しかし食堂に

カラオケ設備ありで、盛り上がりました。


しかし合併してから公共施設等が充実してきて

〈とみうら元気倶楽部〉や

道の駅で〈枇杷倶楽部〉等あり。

足湯や入浴設備などもある〈とみうら元気倶楽部〉の建物です。

浴室

足湯

道の駅〈琵琶倶楽部〉

とみうら・・・大きな温泉などはないけれど、風情のある海岸

ウォーキングして、設備のいい施設でバスタイム。

少々のスポーツ志向の仲間には最適な環境と

思いながらとみうらを後にしました。

 

炎のランナー テーマ曲 (ヴァンゲリス)   YouTubeから借用

 

 

朝のランニングその他、海辺での走りを思い出します。

この映画もいいけれど、曲も素晴らしい。

編集者も走ったり、遠泳したり、思い出はつきない。

古い思い出と新しき街の息吹、これから大いに楽しめそうです。

今回の参加者は、筋トレのはしりのひとたち。

みなとりあえず健康、互いを確認。


25年前のOB会は、湯河原でした。オレンジ色が今回の参加者です。

他所でなく、やはり富浦がいいを再確認。

次回もというので企画ありならば・・・・・・・・・・・・

4時くらいに富浦着、夕方の海辺、富士山を眺めながら散策し、

6時くらいに懇親会、酒に食事に歌

翌日は2時間、海辺・まちなかを10㌔くらい歩き、

バスタイムにて、のんびりくつろぎ

2時には帰途へ、お天気次第です。

これができるような健康体でありたい。

こんな夕焼けが見れたら

ほんとうに素晴らしいッ!

 そして聴きたくなる夕焼けのトランペット

しかし夜明けのトランペットの方が好み

夜明けのトランペット








 

 


 

 


アラ7第35号 ( 高校同期卒業有志の瓦版 ) 9/1発行

2017年09月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

 FRANK SINATRA "My way" (Live, 74)   YouTube 借用

誰もが知るフランクシナトラ・そして彼の歌マイウェイ

この左端のKさん、マイウェイが旨いのです。

ソフトタッチでモテモテタイプですね。

この歌を歌う人はまあまあ旨いと自信を持ってる人が

唄うけど、長いしフィーリングが合わない人のは聴くのも

億劫、止めてくれー・・です。しかしKさんはばっちり

Kさんは ラスベガスのシナトラショウで、昔昔

しっかりと楽しんだとのこと。マイウェイフランスの唄に

ポールアンカがシナトラの為に作詞した名曲。

さて今月も月刊の瓦版(アラ7)発行、9月号です

1ページの目次は

6頁の写真は母校卓球部のOB会

Kさんは会長さん、右から4人目です。

10頁はAさんの海外でのゴルフお楽しみ。

英国に限らず名門コースでプレイです。

大手会社にて海外駐在が多くあちこちで楽しんだ様子。

14頁はナイスショットの頁

仲間たちと酒と歌で歓談です。

一部有志の暑気払いレポートです。

マイウェイを渋く聴かせてくれたKさんがいます。

卓球部のOB会の会長として後輩を指導、現役にて動いているせいか、

身のこなしが柔らか、フットワーク良し。

私の唄いたい歌は涙のワルツ、

残念ながらここにはなかったのでyouTubeから借用。

ダンスの好きなヒトは思い出して

ステップでも踏んで下さい。

 I went to your wedding (Waltz)

 

 

I WENT TO YOUR WEDDING PATTI PAGE

 

  この歌は愛しい人が別の人と結婚する日、教会の片隅で涙にくれながら幸せそうな二人の姿を見ているといった失恋の歌です。筆者はこの歌のレコードが家にあったことから子供の頃から聞いており、歌詞に出てくる Good-bye, mother,father とか知っている単語が聞こえて親しみがあり、また歌全体の意味は解からずとも何やら哀しいことを歌っているんだな、という感じは持っていた。
   たまに歌詞を読んでみるのだが、歌詞中の主人公(IとYou)はどちらが男か女か、どちらにも取れそうな感じがして、今もって特定できずにいる。ただ、歌っているパティ・ペイジが女性であるからやはり主人公は女性であろうか。

失恋の歌と、ある解説者のコメントでした。

上のコメントに同じく編集者の家にもレコードあり・、

母がこのような歌を好きだったのです。

さて最後は二次会にてカラオケ館で笑みの仲間たちです。

みな、元気で暑い夏を乗り切りました。

暑気払い終了です。

 中の二人は酒飲まず。両端は酒飲み(大酒?でなく程よい酒飲み)

 

 地元に帰り、バーに寄りこみ、ブラデイマリーに青いサンゴ礁。
本日楽しんだのは、最初ビール1、2杯、冷酒1合に芋焼酎ロック5杯
カラオケ館でハイボール。羽生のバーでウォッカ、ジンベースのカクテル。

久々に楽しく飲んで暑気払いは終了。


アラ7 第34号 (高校同期卒業有志の瓦版) 8/1発行

2017年08月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

 

リパブリック讃歌 (ジョーン・バエズ)

アメリカ南北戦争(1861~65)当時、北軍の行進曲として歌われたこの曲は、

神の正義や栄光などを讃える内容で、公民権運動とともに、多くの歌手が熱唱。

YouTubeから借用


ほんとうにいい曲です

YouTubeから借用 

The Battle Hymn of the Republic

 

 

さて、以下はいつものように月刊の瓦版アラ7、

8/1発行、第34号超ダイジェスト版です。

↑  1~3ページ

↑  4~6ページ

↑  7~9ページ

↑  10~12ページ

↑  13~15ページ

↑  16ページ

   1頁は目次

7頁には

幅広く活躍のKさんが、シチリアの出来事を記載です。 ↓

奥さんと名門ホテルに滞在、羨まちーい



編集者も久しぶりに投稿、7頁に記載です。

 

 

解体  除却

時代の流れの中で、うだつのある建物が解体です。

なんとも哀しく、残念なことでした。

 

 

ひまわり(ピアノ): Loss of Love - Sunflower (Mancini) (Piano)

YouTubeから借用

 


洋画「ひまわり」の素晴らしい曲です。

広大なウクライナの原野、

果てしなく咲き­乱れるひまわりの美しさが

鮮烈な印象を残した名作です。


音楽はヘンリー・マンシーニ、

­主演はマルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン。

なんとも哀しい雰囲気の曲です。 

 


高校同期の瓦版第32号

2017年06月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

夏は来ぬ 童謡 唱歌  YouTubeから借用

 

6月、初夏の到来、軽やかに 

70才にしてスタートした高校卒業仲間の瓦版、

オレタチ熊高アラ7

マンスリーにて6月も発行、第32号となりました。

1頁がA4サイズにて今号は18頁にもなりました。

目下、一斉送信は60名、毎月発行です。

A4を以下のように縮小してみました。

仲間は、アラ7に種々寄稿してくれます。

 

↑ 1~3頁

↑ 4~6頁

↑ 7~9頁

↑ 10~12頁

↑ 13~15頁

下記は目次です。

安〇〇宏さんは、皇居へ

誰もまねのできない出来事  

殿下に拝謁、任命状を頂く栄誉です。



⇓ 落〇〇二さんはしっかり提言、ものもうす。

落〇〇二さんは熱くペンにしてます。

<参考文献>文中の渡邉恒雄『反ポピュリズム論』のほか、本稿作成中に発売となった『文芸春秋』(2017年6月号)所収の、猪瀬直樹・片山善博・若狭勝・三浦瑠麗4氏による対談「小池百合子の急所を突く 真の改革者かポピュリストか 五輪・豊洲移転・都議選・・・小池都政の九カ月の是非を問う 」を参考にした。「文芸春秋」記事のご一読を、皆様にお薦めする。

上記弊稿を脱稿して1週間余後の518日発売の月刊『新潮45』(2017年6月号)に、片山善博(前鳥取県知事)・郷原信郎(弁護士)2氏による『緊急対談 小池百合子、偽りの「都民ファースト」』という記事が掲載された。両氏はそれぞれの知見・経験を踏まえて、客観的、論理的に正鵠をつき、小池都知事のこの9カ月を鋭く分析・追及している。これも是非ご一読をお勧めする。



大〇〇さんは荒川堤にて畑を楽しんでます。

 



洲〇〇さんは発行した著作本について語ってます。

著作文を発行とは、立派立派です。



新〇〇樹さんはゴルフとの関わりを楽しく語ってます。

プレイも運営も楽しんでおられた様子です。

きっとモダン・ゴルフなんぞも読まれたことでしょう。

この本は説明画が写真でなく全て挿画で

また見事に旨いイラストなので、しげしげ見ておりました。

母校のY先輩から頂いた本です。Y先輩は設計のお客であり、

編集者のボデイをチェックして頂いたり、

ドクターなのです。

そしてコースをまわったり、酒を飲んだり

唄ったり・・、Oh!くぬぎ林ッ!でした。


Iさんとデートの女性はあげまんの女性だったのです。

その女性に求婚された時、3ヶ月前に今の奥さんと

婚約してしまっていたとのこと。

あげまんの女性が結婚したのは母校の先輩です。

 

↑ まだまだ50前、ひげも黒々と十分に体力あり。

古稀になってスタートしたので

会報名は、アラ7

それも、ばんからにオレタチ熊高アラ7

よくぞ続いたり・・

アラ8まで続くのか・・?

編集者の体力と痴力しだいです。

来月号はある友人の「ハートブレイク」を掲載、

ミセス・ロビンソンとは似ていないけれど

フィクションともノンフィクションともいえない

面白さ・・楽しみに・・。寄稿者Mさんが

学生時代、アルバイトの帰りに

よく訪れた・というかよく通った

銀座の高級美人喫茶、そこのさるレデイと

ラブロマンス。年上の彼女と城ヶ島に行った

出来事・・。

 

城ヶ島の雨 倍賞千恵子.flvYouTubeから借用

 


 

]


 

 



謹賀新年

2017年01月05日 | 友人・知人・同窓生・学校

唱歌「富士山」 You Tube から借用

 

皆さま新年あけましておめでとうございます。

今年も又、仕事にお遊びに健康に留意し年を重ねる所存です。

年の初めはやはり富士山、すがすがしい良い曲で心に響きます。

昨年は年末に近づき、ハイキングその他出来事多しでしたが、

本チャンである設計作業に大きくウェイトがかかりブログ更新が

見送りでした。年頭にあたり更新です。

高校の同級生仲間の瓦版(オレタチ熊高アラ7)、正月号発行です。

月刊にて休むことなく発行し、27号となりました。

 

16頁となり、モントラも10頁に出稿です。

気楽に所属している(歩こう会)をとおして歩く楽しみをです。


 

賀状はいつもぎりぎり大晦日に投函


 

型通りでは面白くないので身内、仲間には表にまたプリントです。

元旦に酒の旨さを味わい宛名がき・・と、のんびりです。


さて今年もしっかりと体を整えて設計監理に励み・・です。

ボデイをしっかりとし、頭をすっきりとさせ設計のお仕事です。

一月の歩こう会の例会は隅田川七福神まいり、楽しみです。



最後にもう一度、富士山!!

 

富士山2014 You Tubeから借用

 

富士山  新井 満


 


高校同期の瓦版第25号

2016年11月05日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

星を求めて   ビリー・ヴォーン楽団    You Tubeから借用

深まる秋には関係なさそうですが・・星を求めて、軽快に

11月、

70才にしてスタートした高校卒業仲間の瓦版、

オレタチ熊高アラ7

マンスリーにて11月も発行、第25号となりました。

1頁がA4サイズにて12頁にもなりました。

目下、一斉送信は60名、毎月発行です。

A4を以下のように縮小してみました。

そして6頁は、編集者の掲載文です。

タイトルは私のゴルフ・・面白く?冴えないブービー賞です。

私は従軍記者・・いろんな出来事いつもパチリ。

ゴルフでもポケットにカメラ。さりげなくショット。

そしてナイスショット

なかなか、欲しくてもかなえられないバンカーでのナイスショット。

そしてそして私のゴルフは

不景気の嵐のアゲインストにてピリオドとなり、

カミさんにも道具一式揃えたところで悲しきかなピリオド。

 

懐かしい、素晴らしい曲です。

喜多郎 (シルクロード) 絲綢之路 You Tubeから借用



美術展

2016年10月11日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》から 「プロムナード」You Tube 借用

 


久しぶりに美術館へ

故黒川紀章氏の設計です

↑ ここの2階で一服し、カメラショットしたのですがアップがペケ

↑ 印のところでコーヒータイムでした。

 

作品タイトルは「前へ・・」右は作者Sさん。そして友人Sさんと。

私は絵を勉強してるわけでもないので感想を記すのは難しいけれど、

私の好みに合ってるというだけでなく、なにかとてもいいなあと率直に思う次第。

封建的な画壇から脱却し、自由で斬新な絵画を目指している一期会、

美術団体の副会長であるSさんは一期会の草創期の一人です。

一期会のHPは  ↓

http://artkoubo.jp/ikkikai/d_info.php

↑ 知人であるSさんとはある飲食店で、偶然行き会い歓談でした。

絵を楽しんでから浅草でのんびりと歓談、同行のSさんと 

Sさんは小学4年から同クラスです。

4年生の時、

私は左端、Sさんは右端・・なぜか私は非常に姿勢悪しです。

小学4、5、6年一緒のSさんとは中学で卓球部その他で親しく

大学の時はダンスパーテイを一緒に主催したことあり。

一緒にゴルフも楽しみました。私が一番下手でした。

左二人はSさん夫妻 (二人は同期、同クラス)・・。

Sさん宅 緑で囲まれた敷地

住宅の設計を依頼され、以前拙ブログにも何度か掲載です。

画像の白い部分はポーチ、玄関ホール、ガレージ。

右の主屋へつながっていきます。この部分は

数年経って増築し、玄関ホールではグランドピアノが

お迎えしてくれます。令息が上手に弾くのです。

ゴルフの写真の中の私の隣のNさん宅も設計させて頂きました。

北東から撮影。まだ塀もありません。46年も前、昭和45年です。

年月を経て大きな欅に生垣、緑豊かになりました。南から撮影

奥の白い建物が主屋、手前右は物置。

南から撮影   植栽はSさん自らやるとのこと立派立派

西側から撮影  シャッターは屋内ガレージ出入り口

この部分は増築して便利にそして良きバランスとなってます。

昔昔、庭でナイスショット

けやきがそびえる広い庭に、私のテントを設置し

バーベキューパーテイでごちそうになりました。

左は奥さんに二人の子供たち。

同級生たちが羨ましがるナイスファミリーです。

↓ 奥貫薫

 

奥さんは奥貫薫さんに似ております。

 

或る時、ある駅で電車待ちしてましたら、(東武線久喜駅) 

各駅電車待ちの私の前のプラットフォームを

ロマンスカーが走り抜けていきました。 

車内に彼がいるではないですか・・・ということで、パチリ。

Sさんは経営する会社が都内なのでロマンスカーにて通勤です。

このSさん宅は

2010年12月13日にも記載しました。

バックナンバー参照ください・

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/a671587fc2b32d9bd5c05d09c50e4437

下は  Nさん宅


昔々Sさん、Nさんと三人で贅沢に銀座で飲み歩き。

Nさんの兄君が銀座界隈に4、5軒の店を持つ経営者で、

全てロハにて、4、50分して・・はしご。

写真がないのが残念。夜も更けてオヒル近くにホテルに宿泊。

いろいろ気配りしていた私なのにホテルに

車のキーを忘れてきてしまったボケ・・。


 ネット借用

築地「松竹セントラル」前から見た東急ホテル

いままでも、これからも泊まることのない銀座のホテル。


ノーベル賞受賞・ボブディラン 

風に吹かれて・・・ボブ・ディラン  You Tube 借用

 

いろいろな歌手が歌い、世界中にヒット 

風に吹かれて・・もいいけれど、五月のバラもイイッ!!

いろいろな歌手が歌っているけれど布施明が

編集者のお気に入り・・・。

 

💗五月のバラ : 尾崎紀世彦  You Tube 借用

 


 

 



 

 


高校同期の瓦版第24号

2016年10月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

哀しみのソレアード(DTMcover)You Tubeから借用

いよいよ10月となりました。 

70才にしてスタートした高校卒業仲間の瓦版、

オレタチ熊高アラ7

硬くないタイトルがいいですよね・・オレタチというタッチ。

マンスリーにて10月も発行、第24号となりました。

1頁がA4サイズにて16頁にもなりました。

古稀すぎて さ迷う心 不整脈

このような瓦版、よく続いているねえと呆れて言われたり、

よくぞ継続、ご立派といわれたり・・、

褒められると単純に喜ぶ編集者は独りで仲間に声をかけ、寄稿を頂き、

目下、一斉送信は60名、毎月発行です。

A4を以下のように縮小してみました。

多彩な、仲間たちです。

外交論の記載あり、原発絡み論そして歴史論、

多彩な仲間たちです。当編集者も出稿してます。

編集者の出稿文は身近な料理絡み、7、8、9ページです。

下記は8頁の上段から・・・。

また、ある優秀な仲間は、ケネデイと握手とのこと。

同年代であのケネデイをナイスショットし握手だなんていないだろうなあです。

15ページ を拡大

 

 瓦版を継続するには、PCのそばにグラスがなくては、

そしてBGMで二二・ロッソでも流しながら、健康に乾杯!

 You Tubeから借用

Nini Rosso

- soleado

 


高校同期の瓦版・アラ7定期便&もんじゅ

2016年09月03日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

Nini Rosso- Adoro /Romantic Trumpet/  YouTubeから借用です。

70才にしてスタートした高校卒業仲間の瓦版、

オレ達熊高アラ7

マンスリーにて9月も発行、第23号です。1頁がA4サイズにて18頁にもなりました。

7~13頁にて、元原子力発電環境整備機構(NUMO)理事である河田氏の訪問記です。

彼は斯界にて大きく活躍です。

熱く語ってます。

http://www.gepr.org/ja/contributors/list/?a=%E6%B2%B3%E7%94%B0%20%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%A4%AB

そして最近の週刊新潮の対談記事(6頁)に登板です。

桜井よしこ女史も熱く語ってます。

http://yoshiko-sakurai.jp/2015/11/26/6202

もんじゅの由来はネットにて下記のように記載です。

福井県敦賀市の高速増殖炉『もんじゅ』の名の由来

いったいどこからきているのでしょう。

高速増殖炉『 もんじゅ 』と新型転換炉『ふげん』の名は、
釈迦如来の左右の脇侍、文殊菩薩と普賢菩薩に由来します。 

その命名に関わったといわれる永平寺のお坊さんは、
原発は仏教の教えに反するのですから、
「    命名の責任は重いと感じている    」と話しています。
確かにもんじゅの名の由来を知った私たちも
複雑な思いにかられてしまうというのが正直なところです。

「三人寄れば文殊の知恵」。このことわざのように、
文殊菩薩の特性は悟りへの道をひらくことにあります。
原発問題を私たちはこれからの生活を見直すきっかけにしなければ。

然り然り・・です。

ところで、編集者も昔々もんじゅ様に関わったのでした。


熊谷市箱田の文殊院の増築工事、
本堂右の客殿庫裡です。




もんじゅ・もんじゅの二人

初秋の涼風を味わっているのに・春風?いい曲なのでYou Tubeから借用しました。

Sakura 桜.17 Melody Of Spring Breeze ( 春風のメロディ )Trumpet

 




高校同期の瓦版・アラ7定期便&幕末維新人物

2016年07月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

いよいよ夏真っ盛りへ 、爽やかな朝です。

グリーグ: 「ペールギュント」組曲:朝          YouuTubeから借用


 

 

 2016.7.1(金)

定例月刊、高校の同期瓦版アラ7№21号遅滞なく発行 です。

最初の1,2ページはA君の寄稿文です。

なんと!彼は中国生まれでした。編集者と同じく

中国に置き去りにされずに・・健康な日本人に。 

 

 上記はA君の掲載文、彼は満州で生誕とのこと、編集者と同じ。

姉が4人いて5人姉弟の末っ子、最近知事を辞めたM氏と同じではないの。

姉さんたち、美女そろいではないか・・従兄弟も優秀ではないの。

父君と同じく、嫌味の印象を与えないイイ男の部類の仲間です。

そしてA君は大手の会社を退職後は技術士事務所を開設して

まだまだ現役、立派立派と思うばかりです。

3ページからはO君の寄稿文へ・・・。

歴史を愛するO君がいつものように寄稿、

大先輩である金子兜太氏は熊谷市の名誉市民で

講演会などで拝聴あり、NHK等TVにも出演ありですが

洒脱なキャラで91歳の大先輩はすぐハグせよとのたもう自由人です。

熊谷市の10周年記念事業として

合併前の旧市町村のゆかりの地に

地域のたたずまいをちなみ吟詠、句碑が建立されています。

そして

 草莽の臣 友山に 春筑波嶺 

(そうもうのしん ゆうざんに はるつくばね)

この句は、旧大里町の根岸家長屋門前の句碑に刻まれています。

根岸家長屋門の前にある桜が咲き誇る季節に

屋敷の高台から東を望むと、

その春霞の先に姿を現す筑波山と、

新たな時代へと踏み出した根岸友山を対比し、

春のうららかな日和を感じる中で、屹立する友山の姿を表現したとのこと。

文中掲載の写真で句碑の前に神妙にたたずんでいる編集者は

草莽ってくさやぶのことだ程度の認識、

しかしチェックしてみますと

 語源的には草むら、やぶの意から,仕官しないで民間にある者をもさすが、日本では政治的意味あいをつよく帯びて使われた。もともと草莽は、諸侯やその体制に〈臣〉として忠誠を誓う在野の協力者であり、体制の危機に際しては何よりも忠誠に出た行動を期待されていた。けっして権力を志向してはならず、政治的活動の後には再び野に戻るべき人とされた。日本において草莽と自己規定した政治的発言者が登場するのは、幕藩体制が構造的危機の段階に入った18世紀後半からで、幕府政治に発言のルートのない者が自分を草莽に仮託して建言を始め、それはしだいに尊王論と結びついた内容となる。

友人O氏は即着目、傑物・根岸友山(11代)についてまとめ

 アラ7に寄稿していただいたのです。

そして生家を守る現当主(17代)を訪ねたのです。

 

熊谷冑山方面 2011.9.11 YouTubeから借用

 


 

ご当主は二つ先輩

屋敷内 右側は資料館(無料)

 

初対面なのに、現ご当主に気に入られ、一般資料館でなく

自宅に招じいれられ、古文書その他説明を頂くO君。

そして、その根岸友山の甥である清水卯三郎氏は

羽生市を生家とする、傑物なのです。


この書籍に根岸友山は甥の清水卯三郎ともども記載されております。

22 清水卯三郎   英国軍通訳として薩英戦争に参加した商人   174-181

33 根岸友山            新選組の創始に関与した尊攘派の豪農   256-263

それでは

地元に住まう編集者は当然のこと記載しなくては・・と

その活躍のわりに存在薄し?と思われる卯三郎翁について、

資料その他に没入、編集者から投稿者へ・・・です。

街の中央に卯三郎翁の胸像あり。 

卯三郎翁につきまして、次号へ。

2016.7.9  追記です。

編集者の親しかった中学の友人K君の奥さん

 


Sakura 桜.17 Melody Of Spring Breeze ( 春風のメロディ )Trumpet

2016年04月04日 | 友人・知人・同窓生・学校

Sakura 桜.17 Melody Of Spring Breeze ( 春風のメロディ )Trumpet

YouTubeから借用

 

 

 

あちらこちら春爛漫、さくら満開です。

拙編集の瓦版、4月号無事発行となりました。

  

A4にて11頁、今回第18号発行です。(月刊です)

同期400人の中でアドレスのわかる60名に一斉送信。

久しぶりに部活仲間 I 君を訪ねました。

高校はサッカー部です。

全くパソコンを、そして携帯電話ももたない仲間なのです。

サッカー部の仲間 I 君は、40人程いる会社を子息に委ね

悠々自適、100坪くらいの土地(歩いて15分)を借りて農作業。

弁当持ちで自宅近辺の土地へ。

目下、新芽待ち・・冬の北風が吹く寒い日も作業、当たり前

小さな休憩所でもありや?なかった

『仙人みたいなもんだよ・・』 健康な I 君のせりふ。

 

しかししかし夫婦二人暮らし、最近奥さんが体調を崩した時もありとかで

携帯くらいは必要・・・と感じ始めてきたようです。

さて、全国あちらこちらで桜満開へ・・・です。

我が家近くの用水近辺・・桜が満開。

ちょうど雨あがり、2016.4.4のお昼すぎ、お花見はいません。

しかししかし・・下は昨年の写真です。↓

昨年の4月にやってきた孫たち。40日も楽しく滞在。

仲良し三人組は動きよく、踊りがうまい。

左の孫は、ムーンウォークが得意!

ニュージーランドの孫、9才です。

先月初ゲットした鯛、大喜びの写真。

家族5人でうまいうまい・・の報あり。