建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
健康が一番!

「STAND ALONE」 生長の家

2017年04月24日 | ライフスタイル

Stand Alone/  森麻季 さん        You  Tubeから借用

 

<Stand Alone (凛として立つ)>

オリジナルは、サラ・ブライトマンが唄って、とても素晴らしいけれども、

森麻季さんの歌い方は心が籠もっているように感じるのは

編集者だけではないかも。

凛として・・いい響きです。



そして、なぜか『生長の家』

創始者は谷口雅春氏です。


 

生長の家は、1930年(昭和5年)に谷口雅春氏により創設され、

その信仰は、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、

心理学・哲学などを融合させ、正しい宗教の真理は一つと捉えている宗教法人。

この建物は藤棚の家と云われ

開祖・谷口雅春氏創始の「生長の家」。

味のある風合いの茅葺の家です。

しかし、この建物を嫌っているエライ御仁もおられる不思議な法人。

しかし、何事も

凛としていなくては

そしてこの法人では離脱があり、目下

『「生長の家」創始者・谷口雅春先生を学 ぶ会』

尊師谷口雅春先生の教えを忠実に学び継承して、広く

普及伝達 立教の原点に立ち光明化運動を推進展開し、

「本流の復活・天皇国日本の実相顕現」を目指しています。

想いめぐらすと、わが祖母も昔々

尊師に教授された一人でした。

祖母は前列左、浦和女子高第二回卒、達筆で唄がうまかった・・でした。

叔父がいて叔母がいて、従弟や従妹がいて・・編集者はメガネ。

23才にしては、老けているなあ・・・です。

目白駅前・・

そして2017.4.23        原宿、明治神宮です。

神宮会館の式典では、形通りのお話の中で

感動させる、体験談の中で

誘いを頂いたAさんのお話は

会の雑誌などに掲載されています。

 

会の一支部長を務め活躍です。

彼女の体験は大事故がおきてもおかしくない環境で

奇跡的に・・。

現場の警察官に奇跡だ!と云われたお話。

久しぶりの神宮なのでちょっと散策。


懐かしき結婚式

本堂は改修工事のさなかでした。

写真はネットから借用です。

二本の  日本のくすのき

もう立派としかいいようがない。凛としている!!


何度聴いても飽きない<Stand Alone (凛として立つ)>

自衛官の皆さんも

大臣にはきっときっとがっかりしてるでしょうが、

この歌姫の存在にホッ・・・ですね。

 

三宅由佳莉さん (自衛隊スタッフ) 大臣と違う!!        You  Tubeから借用







A Walk In The Black Forest :Horst Jankowski / 森を歩こう

2017年04月19日 | ハイキング

A Walk In The Black Forest :Horst Jankowski / 森を歩こう YouTubeから借用

心地良い響きの曲、軽くウォーキング気分というよりも、ジョギングタッチ?

しかし、編集者の所属する「歩こう会」の年齢はは60代の後半?

軽くウォーキングの雰囲気ではないけれど皆元気元気。

秩父駅にて集合、80人参加。今年のメンバーは180人。

今年度スタートの例会ハイキングは春の秩父路、絶好のお天気日和。

路に溢れて、桜等満開です。

駅から・・最初は少林寺へ。

白塗り土蔵造りの本堂。1878年の秩父大火、

焼失後、本堂再建の際、火災予防の見地から木造の外側をすべて白色の漆食塗。

慈眼寺でホッ。友人N君と友人H君の奥さん。 

本日のナイスショット。

 

 

編集者もひとごこち。

西光寺へ      ここで昼食  ↓

西光寺 円形茅葺屋根

招福・酒樽大黒

1日3合、30年分の酒が入るという、中にこぶりの大黒天が祀られている。

昔々、勉強部屋にすべく酒造メーカーの廃品購入にて

訪ね歩いたことを思いだします。


ここでお楽しみ昼食 (西光寺)

木陰におちつきパクパク、なんでもなんでもうまっい・・。

おにぎり二つに、肉に大学芋にブロッコリーに、旨い旨い・・。

 

そして定林寺へ

 神門寺   観音堂  ↑

宝形銅瓦葺き、三間四面で、正面の大唐破風、勾欄つきの回廊は見事。

回廊には大日如来や虚空蔵菩薩などが安置されている

観音堂  ↓         ネット掲載写真借用



遠くに武甲山、道の駅へ、そろそろ終点。

 


最後は秩父神社でお詣りはエンディング。

右のN君は昨夜の高校同窓会の疲れをリュックにしょって見事、エンディング

この神社は数年前、編集者は高校の仲間と夜祭で訪問したことあり。

秩父夜祭 2015.12.4   ↓

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/38aff01bef88ec7099897f4f8d0250b2


 

道の駅でそばに、漬物を購入。

翌日の夕べは早速そば、500gの半分、

久しぶりにてんぷらも添えた。

春菊に玉葱にサクラエビ。ちょっと大きく

つくってしまい・・、盛り付けもいまいちと反省。

やっぱり、こぶりでサクッとした食感でなくては。

でも、まあまあ旨いと褒めて、終わりぬ。

 

当日は急行で帰り、約1時間

仲間といつものように乾杯


4/19にもういちど、残りの蕎麦



天婦羅の揚げ方がたりないのがちょっと残念。

しょっちゅう揚げてないと

歯ごたえのあるパリッとした食感は得られないなあと反省。

これからは麺類が食べたくなる季節、

何を揚げてもてんぷらはうまいっ



A LOVER'S CONCERTO - (Sarah Vaughan / Lyrics)

2017年04月05日 | 旅行

ラウンドアバウト

地元の羽生市に埼玉県内初のラウンドアバウトです。

交差点改良を伴うものとして県内初です。



2017.3.30 供用開始

白バイと関係車がはいってきました。


 


↑ 2017.2.15  グーグルの画像です。


この交差点に面して当事務所設計の住宅が建ってます。

昨秋、看板が立ち工事着手でした

住宅は、以前に記載しあり・・・↓

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/442322ae3e6f3743faf9ffc934503b7d

ラウンドアバウトの中央は植栽なし。

維持管理が大変なのか、殺風景なたたずまい。



それでは音楽、サラボーンです。

 

 A LOVER'S CONCERTO - (Sarah Vaughan / Lyrics) YouTubeから借用

 

ラヴァーズコンツェルトの原曲は、

バッハの作品ではない というのが、最近の定説だそうです。

このヨハン・セバスチャン・バッハの曲・・いろんな歌手が歌ってます。

モントラもいい歌だなあとこれまで聴いていたラブソング。

やはりサラボーンの声がいいッ!

 高校の同級生T君がぜひブログに流してよとのメールにて掲載です。

T君は小学1年からの同級生の奥さんと今日に至り、近々に結婚50周年とのこと。

この歌、飽きずに聴いていたのかも。

「A Lover's Concerto」 Sarah Vaughan

草原に静かに降る雨はなんて穏やかなの
樹の高みから鳥たちが
花々に彼らの美しいセレナーデを歌う

あの丘の向こうに色鮮やかな虹が見える
天からの魔力が今日という日に私たちが恋に落ちるようにした

だから今日から永遠に私はあなたのもの
ただ優しく私を愛してくれれば
私はあなたに全てを捧げる

長い夜を愛のないまま一人にさせて私を泣かせないで欲しい
いつでも私に誠実であって欲しい
愛を永遠にあなたの心にしまっておいて欲しい

いつの日にか私たちは草原のこの場所に戻って来るだろう
私たちは雨の中を歩いて
再び上空の鳥たちの歌声を聞くだろう

あなたは私を両腕で抱きしめて
「愛している」ともう一度言う
もしもあなたの愛が本物ならば
全ては素晴しいものになるだろう

何度聴いても、飽きない良い曲です。

 


♥ "That Happy Feeling" ♫ Bert Kaempfert

2017年04月01日 | 旅行

♥ "That Happy Feeling" ♫ Bert Kaempfert   YouTube借用です

春、春爛漫へ

亡き友も編集者も好きだった、ベル・ケンの

素敵なフィーリング

白内障手術により眼内レンズが一新、

視界が明るく、活力が大に!!

アソビはもちろん仕事も、大いにやる気十分です。

乱視ありなので、1.2には至らずとのことなので

メガネのフレームを新規にと考慮中。

藍色・・濃紺のフレーム。

ビジネスの場でも嫌味なしと納得です。

あの真面目なアスリートも着用ではないの・・・です。

目下、久しぶりに瀟洒な和風住宅の設計中です。

そして、2,3ヶ所現場が進行中です。

田舎のロータリーの角地に建つN邸の改修工事。

ラウンドアバウト(環状交差点)

改修の一期目が間もなく終了です。