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建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
健康が一番!

友人 TV登場

2016年03月11日 | 友人・知人・同窓生・学校

JET STREAM ミスターロンリー 城達也

またまた良い響きのジェットストリーム、ナレーションは城達也さん・・・、

そして即思い出すのは、彼に声音が似ているS君、彼の登場です。

声が渋くて、目下深谷市の渋沢栄一生家でボランティアにて説明員です。

三枚目もしっかりやれて人気者、そしていつのまにか二枚目もしっかりこなす

チョイ悪風おじさんなのです

さわやかな語り口・・先日30分番組のTVに登場です。

キンシオ・・というイラストレーターでテレビ神奈川制作の旅番組、

 

                             http://www.tvk-yokohama.com/kin/

 

2016.3.9テレ玉に登場です。

今回、深谷特集ということで、煉瓦そして渋沢栄一ゆかりの地です。

モントラは2月に遊びに行ったばかりでした。

 渋沢栄一氏の生家です。

玄関わきで,旨いコーヒーを頂く。

S君はスキンヘッドなんです。

 

40歳の頃、皆たわわに髪は黒々です。

彼S君とは高校最終学年からの親しきお付き合い、

泳げない、そして無免許、稀有なキャラクター、

外語大をでて・・性格良しでモテモテタイプ。

母校が甲子園に行ったので、一緒に応援へです。

左は後輩M君。

S君はとてもスリム、サイクルを愛しあちこち楽しんだ由。

そしてサイクルファッションできめた彼を名刺に・・。

拙作の名刺に記載の三人は

左から S君、カミサン、長女・・です。

ちょうど我が家に来られ、ナイスショットです。

 


高校同期の瓦版・アラ7№17号発行

2016年03月03日 | 友人・知人・同窓生・学校

いよいよ、3月です。

特に観てもいなかったのに 《 3月生まれ 》 という映画を思い出します。

イタリヤ映画出演が多かったフランスの女優、

ジャクリーヌ・ササールの名前が浮かびあがります。

 1940/3/13に生誕

まだ存命、どんなバアチャンになったのだろう・・・・です。

4歳上・・・アラ7ではないの、同世代ではないの

・・・ということで、アラ7№17の発行です。

よくも飽きずに継続しているもんだ・・です。

 

 M君の寄稿文は・・・↓

 

いつも洒脱な文を掲載のM君、

今回はまじめに温泉についてうんちくを語る。

しかし、それだけでは面白くなしと判断の編集者は

ネットで探し歩き、いい写真のカットを作成。

フルムーンの映像を利用、(YouTube 借用

上原謙氏にはご遠慮願い、カットさせていただき

双子だった高峰三枝子さんを作成

このような操作も編集人のオシゴト。

高峰三枝子 /     You Tube から

高峰三枝子ー懐かしのブルース・

 

 

 そして思い出すのは・・・、

この天下の美女と往年一緒に会社を立ち上げた男性がいました。

高峰三枝子さんはメイプル(かえで)が好きで

社名はメイプルクイーン。

JR渋谷北方の山手線際の細長いビルが事業所。

その男性は拙編集人の小中が同期、

彼は多方面の才能ありで志高く

会社退職後、アパレル少々、実家の店舗手伝い、画商、

不動産業、飲食業、そして都内に出て、ある監督と出会い映画製作に。

しばらく交流が遠ざかっていたころ、

いつのまにか天下の美女とパートナーシップにて会社経営。

そして、彼女が没後社長のポストに。

細長いビルに事業所を構えたのです。

最上階を含む3フロアを所有、ゴルフ場等を作るべく事業計画。

著名な建築家内井昭蔵氏やアメリカのコース設計家等と

20人位のミーティングにオブザーバーで隅の方にて見学。

編集人は彼の実家所有地に小さな事務所兼住宅のビル設計を

依頼され関わっていたので、時々訪問打ち合わせありでした。

しかししかし・・・・バブル崩壊とともにすべて藻屑に・・・。

クラス会に乗ってきた、おろしたての

銀色のアストン・マーチンもどこかへ・・・。

007のショーンコネリーは今どうしているのやら。

波乱万丈の彼の人生、しかししかしまだまだ元気です。

先日のクラス会ではしっかり唄ってました。

唄も抜群に旨し・・・・です。

同期の彼女はスリムで、元スチュワーデス

165センチ、メイプルクイーンではなかった。、

また一緒に旨い酒でも飲まなくては。

 


15.4.18.希望のささやき

2016年02月04日 | 友人・知人・同窓生・学校

15.4.18.希望のささやき   You Tubeから借用です

立春

 春がやってきます。

歩きたい草原、今年もまた楽しみます。

モントラが元気である限り発刊です。

高校同期の絆である瓦版 《オレタチ熊高アラ7》 16号の発行、月刊です

記載者は外交官でした。外交官としてのオモシロ小話を

こころまちに期待してますが、いつも生真面目な内容です。

 

下記は13頁の若かりし頃の掲載写真です。

長野の山の山頂で家族同士で出くわしたのです。

山の頂きで出くわすなんて、めったにないことです。

モントラは好き勝手に編集後記を書いてます。

2月号は全15頁、編集者がぼけない限り継続です。

 

 

 

立春 ソロで唄っていただきます」 

11.11.26.希望のささやき・唐土久美子

You Tube 借用です

 

唄っておられるのは唐土久美子 さん

 いい感じのムード、すぐフワンになってしまいそう。

歌声ボランティアで活躍中とのこと。


高校同期の瓦版・アラ7№14号発行

2015年12月12日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

思い出の名画 アラビアのロレンス   You Tubeから借用です

わが青春、編集者にとっても思い出の名画です。      BGMもいいです。

そして 、下記の《瓦版》の中で、《アラビヤのロレンス》が登場なのでした。

オレタチ熊高アラ 7 

高校卒業同期生の瓦版です。

古稀でしたので 、《 オレタチ熊高アラ7 》 とネーミング。 

オレタチ熊高アラ7№14号発行、1年継続しました。 

飽きないで?稚拙ながら編集人を担ってます。

下記は超縮小版。A4サイズのwordに編集して、

50名の仲間に一斉送信です。400人の卒業生で

約1割強の仲間へ・・・です。

以下14号、超圧縮版です。

12月号も11頁になりました。そしてトップの1,2頁は

 

「習近平訪英」についての雑感    A君の寄稿文です。

エリザベス女王が手袋をして習近平氏と握手しています。

 

 

 

上は寄稿者A君の「習近平訪英」についての雑感・に

編集者としてカットを挿入しました。

ネットからあのピーター・オトウールの後年の写真も見つけました。

凜としたロレンスに扮するピーター・オトウール

 第一次世界戦争の、英国の外交政策

イギリスにとってロレンスは、一人の工作員に過ぎなかった。

イギリスのアラブ人支援と約束は、イギリス並びに連合国が、

同盟国に勝つためのその場限りの口約束に他なし。

ロレンスはアラブ人から絶対的に信頼されたけれど

国家の大きな立場に比べて、個人の力は微力です。

ナショナリズムと個人の力では比較になりません。

 

不運のロレンス、そして大酒のみで有名だったピーター・オトウール、

飲んだくれて、81歳にて没。

この瓦版、(アラ7)は投稿仲間のお蔭にて継続、

そして、この寄稿文の掲載コメントのやりとりありです。 

編集者としては発行のしがいあり・・・・です。以下は二人のやりとりです。        

   K氏

   Aさん、ほか皆様
   ロレンスを自責の念に苛ませた英政府のアラブ裏切りと習近平接遇との間のある種の 一貫性、全く同感です。私は、Times紙にのったキャメロン首相、オズボーン蔵相、フィリップ殿下、エリザベス女王の「人間タラップ」の風刺漫画に大喝采です。
  キャメロン首相は女王にこんな役目を追わせた恥ずかしさで赤面、オズボーン蔵相は  大成果に鼻高々、最大限の皮肉が効いています。
なお、風刺漫画のタイトルのKowtowingは中国語の「叩頭」を意味する由。

   A氏

Kさん、コメント有難うございます。経済力で世界第二位に躍り出た中国。当然明示的には言っていませんが、欧米とは異なる自らの覇権を究極で求めていることは明らか。そこで共産党一党独裁体制を維持するための都合の良いルール、政策を打ち出し、更に、自らの勢力範囲拡大を図る.・・・・.....。   ・中略・・・今回また、IMFのSDRに、中国通貨「元」が含まれることが同理事会で決定されましたが、・中略・・、一つ一つ中国の浸食を許す結果になっているようです..略.....。

K氏

Aさん
SDRの話が出ましたので、一つ質問があります。
中国をのさばらせることは米国自身にとって結局あとで痛い目を見ることになることは分かっていそうなものですが、当初元のSDR入りに慎重な姿勢を見せていた米国が特に豹変してしまった背景は何だったんでしょうか?・・・略・・・・

A氏

お訊ねの点につき、取り急ぎ、要点のみお答えします。
・・・中略・・・この機に乗じて、先週と今週に、相次いで中国機、中国軍艦が空と海とから尖閣付近を伺い、或いは、沖縄・宮古島間を航行するなど、無礼千万な行動に出ていることを、看過することは許されない..略...。

K氏

Aさん
お忙しい中、愚問へのご丁寧なお答え、ありがとうございました。米国の元SDR入り支持の舞台裏は、いろいろな政治・経済的思惑が複雑に絡み合っていることがよく理解できました。
「叩頭」組の激流に逆らえずに、いずれ日本のメガバンクも元決済ビジネスに引きずり込まれ、「円沈没」の日がやってくることを憂慮します。 

A氏 

Kさん仰る通りだと思います。
今日も授業中のやり取りの中で、米、独、英の留学生から、真に実力のある日本経済の再現、そして、西側経済の立て直しによって、「新しい大国関係」等と勝手に思い上がり、実は中身ボロボロの大楼閣に押しつぶされない世界経済を再構築することの必要性につき、問題提起がなされたのは、全く偶然でしたが、我々と意を同じくしている若い世代がいることを知らされたような気がして、少し救われた思いがしました。ご参考まで。 

K氏 

Aさん

そうした議論が海外からの留学生だけでなく、日本人の学生からも出たのであれば、なお救われる思いがします。Aさんのご経験を生かし、国際情勢にも目を向けた広い視野を持った人材育成に一
層のご尽力をされることを期待いたします。

A氏

Kさん
全く同感です。ところで、今度、いつか神田君の所ででも皆さんと再会することがあれば、Kさんから、原子力開発、もんじゅ、原燃再利用の話など伺えたら良いな.....と思っているのですが.・・・中略・・

....。その時は、宜しくお願いします。 

 K氏

Aさん、何れ、ぜひお会いしたいものです。
原子力問題については、9月下旬に資源エネルギー庁の勉強会に呼ばれ、再処理問題について1時間半ばかりレクしてきました。
「混迷する核燃料サイクル問題を原点から考える」
http://www.gepr.org/ja/contents/20150907-02/

A氏

Kさん、早速の回答有難うございました。・・・・・中略・・・・
私は、福島原発問題は、東電側の危機管理体制の甘さが大きく影響しており、然るべ対応整備がなされていたら避けられた問題だと認識しています。益々の御活躍をお祈りします。

              

 K氏は元原子力発電環境整備機構(NUMO)理事

 氏は明大客員教授、慶応大講師、元外務省特命全権大使 

                  

 

 


美術展

2015年11月29日 | 友人・知人・同窓生・学校

Nini Rosso - Annie Laurie, アーニー ・ローリー,   You Tube 借用です

11/30、 秋も終わりヌル・・・です。

トランペットが季節の終わりに、哀愁さながらにせつなくポイントをうちます。

いい曲です、アニーローリー。何度聞いても飽きず・・です。

カクテルでもワインでもブランデーでも良し・・。

 

歩こう会の先輩でもあります F さんが出展されている美術展です。

華の甲冑です。

右は棚田より千曲川を望む。左は新緑の小鳥ヶ池

 左の Kさんと Fさんは信義ある長いおつきあい。

Kさんは当ブログにたびたび登場頂いてます。

編集者を含め三人は目下・・・筋トレを継続、

筋トレは身体を鍛えることのみならず、

心を豊かに、人生を豊かに・・・です。

Fさんは多方面にて多彩にご活躍です。

Kさんから誘いを頂き、鑑賞し

意義ある一日でした。

いい曲を、ニニ・ロッソのトランペットが心を震わせてくれます。

いろんな歌手等が歌ってますが、

このトランペットがいいっ、女性のバックコーラスもはいり、

繰り返し聞いてしまう歌ですが、歌本来のストーリーは

知りませんでした。しかし下の映像で理解です。

 

アニーローリー

 

何度聞いてもいい曲です。 

実は実は、三人をカメラショットするには、誰かがいなくては。

偶然にも、近くに美女がいたのです。お願いしました。

綺麗でいて嫌味のないタイプ、最近見かけたことなしのタイプ。

映像の中のアニーに似ていました。

否、アニーよりいい感じなのです・・。

またファッションも素敵で見とれてしまい、

スタイルもいい雰囲気・・・こっそりカメラに

遠方からおさめたくなりましたが・・・・・・ブレーキ


高校同期の瓦版・アラ7№12号発行

2015年10月10日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

炎のランナー テーマ曲 (ヴァンゲリス) 

 Chariots of Fire - Vangelis    You Tube  から

オレタチ熊高アラ 7

高校卒業同期生の瓦版、古稀でしたので 《 オレタチアラ7 》 とネーミング。

オレタチアラ7№12号発行、1年継続しました。

下記は超縮小版。A4サイズのWORDに編集して、50名の仲間に一斉送信です。

 

12号を発行です。

 

寄稿者も増え12号は15頁にもなり、編集のしがいあり

トップバッターの1ページはA君のつぶやきです。

安保関連法制審議について

A君の記載の一部を単に抜粋しました。

編集者は記載文を頂くと、ネットでなにか面白い

イラスト、写真はないか探していましたが、ありました

下図のように描ければいいのですが、 描けません

違憲の白札を偉そうに咥えているなんて、楽しい?ワンワンです。

面白いので、編集者は酒を余分に飲んでしまいます、ワンワン

賢明で優しいA君はイラストの原版に合憲の文字を加え、

かつゼロサム ( 合計するとゼロになること ) の

現実世界を解さぬ理屈犬なんだワンと

プラスしました。

でも上記のイラストは、フリーソフトではありませんでした。

当然のこと、あるブログに掲載されていた記載文のイラスト

だったのです。        ↓             愛国画法 from LA

http://yohkan.seesaa.net/article/420541549.html

記載文は拝読しますと全て、なるほどなるほどです

このブログはお気に入りに登録して更新を楽しみにしております。

世の中に 『 喝ッ』 です。ボケゆく編集者のオツムにも『 喝ッ』

A君のつぶやきは下記のように結んでました。

 そして共感大、同様な視点の記載文を・・と、仲間のO君にコメントを頂いたので

彼もまた『喝・・』・・そして、下記のように結んだO君の一文を次号に掲載です。

これって、書かないとストレスになってしまいます。

拙編集の仲間は放言しているのではなくて・・柔らかく提言・・なのです。

放言といえば、

作家・百田尚樹氏の≪大放言≫も納得納得と読んでます。

これまでの・・・百田氏の本、読み応えありでした。

永遠の0海賊とよばれた男

そして8月発行の≪大放言≫、なるほどなるほど。

その中の一文に、稚拙な内容ののブログが多いとのこと。

何を食べた、どこかへ行った等・・・記載ありです。

ブログのスタート当初はしっかり頑張ったようだけれど、

皆、ネタが尽きたのか・・・?拙編集者もおおいに反省。

百田氏は驚き、語る・・・。

世の中に氾濫するブログの99%は内容の空虚さのブログ馬鹿かも。

多くのブログには 「 I insisuto 」 ( 主張 )がほとんどない。

(日本をダメにしたB層)?

 

単なる身辺雑記がほとんど。

拙ブログは

タイトルは 《 建築設計と健康 》

拙ホームページの中の、ある一部です。

拙事務所の

 「 I insisuto 」 ( 主張 )・・・は作品(上品な本来の和風住宅)で。

(日本瓦がのっているだけで和風建築と思う御仁、多いのです。)

その中で・・設計者のライフスタイルを好き勝手に記載・・です。

設計者は明るく、健康に対応できる下地あります・・・とPRです。

 

唱歌「富士山」歌詞・高音質      You Tube 借用

 

  いつ聴いても飽きない歌、清々しい声

なにか、こみ上げてくる感あり、です。

この地、西湖に住む友人をいつも思い出します。

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/d/20090520


アラ7№9号発行

2015年07月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

  

高校卒業同期の瓦版、アラ7は本日№9号を発行となりました。

皆、楽しげな、また凛としたひびきのある文章を寄稿・・で、

そして懐かしい写真も掲載で充実してきました。

そして、編集者はくだけた文面です。

編集者は凛としてでなく、こけてたほうがいいのでは。

冬の寒い晩、牛の肥溜めにつかり

泳げず、観念

沐浴した編集者なのです。

編集者はハダカにされ冷水を放射され・・・でした。   

編集者のページを拡大しますと・・・。

かわいそうな哀れ先生でした

投稿しやすく、編集しやすく、本来のワード編集1段スタイル、

字の大きさも大きく、写真もふんだんに、

A4サイズの大きさに余白も十分にとって、頁数も増えてきたので

写真の解像度を調整して掲載しないと、

トータルの容量が大きくなり、送信できない場合あり。

 

 

 

先日、You Tubeで驚きの映像発見です。

この歌手さん、サラ・ブライトマンでヒットした

タイム・トゥ・セイ・グッバイを唄うのですが

男声と女声を見事に唄いわけるのです。

脅威の歌唱力!!本当に凄すぎる!!

 

 

やはり、サラ・ブライトマンに唄ってもらわねば・・

彼女、宇宙飛行士を断念し、まことに残念です。 

 

Sarah Brightman Andrea Bocelli - Time to Say Goodbye 1997 Video


アラ7№8号発行

2015年06月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

6月、本格的に夏がやってきました。 

夏に相応しい、よく耳にする曲、

高校の時?映画を観たようです。

A Summer Place(避暑地の出来事)-Percy Faith

 

 

 

同期の仲間の勝手な瓦版 ≪ オレタチ熊高アラ7 ≫発行です。

同期の仲間の勝手な瓦版 ≪ オレタチ熊高アラ7 ≫発行です。

寄稿者のおかげにて8号になり、1,2頁から3ページに増頁です。

若かりしあの頃 記載継続です。

 

皇后美智子様が若い頃から美人過ぎと話題に!

傘寿の年齢でも海外からも美しいと絶賛の画像集まとめ!

美智子様は神々しい

永遠のプリンセス

 

 

 

You Tubeから借用です。


アラ7第7号発行

2015年05月06日 | 友人・知人・同窓生・学校

BERT KAEMPFERT - TILL  愛の誓い

 

このベルケンの曲、いろんな歌手が歌ってます、やはりトム・ジョーンズが好みです。

 

TILL 愛の誓い [日本語訳付き]   トム・ジョーンズ

 

いよいよ5月、そして立夏です。

 

 

 

 

同期の仲間の勝手な瓦版 ≪ オレタチ熊高アラ7 ≫発行です。

寄稿者のおかげにて7号になり、1,2頁から3ページに増頁です。

若かりしあの頃  を企画、そして実行です。

これまでわが道を歩んできた仲間たちの若き日の写真です。

これから、おもいもかけない楽しいショットを記載になるはず。

編集者としては、おおいに愉しみ。

氏名はボカシですが、写真はそのまんま・・。

誰もわかりません。この拙ブログをあけられた仲間のみ

・・・なるほど、いいねえ・・・・・でしょう。

同期の友人達の懐かしき日々です。

 


アラ7№6号発行

2015年04月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

四月、卯月です。昨日3/31・・熊谷、館林は気温25度を超え夏日でした。

 

 

目下、拙ブログ編集者が高校の仲間を対象に編集し、発行の瓦版、

オレタチ熊高アラ7・・継続して6号です。そして2ページの下欄・・。

 

“五体不満足”の寄稿者M君、の記載文はたぶん読者を感動の筈。

彼が・・・・昔々、細君と星野富弘美術館に行き、感動を味わい

館を出てからの出口調査?で…無口になってしまった。   そして涙。

学校の時、ラグビー部で猛者だった彼ですが、いつも文面が風合いの良い

表現で、寄稿してくるので・・・いつも彼の文章にフムフム納得・・なのです。

 

 

ラガーにてタフネスな猛者、しかしロマンチストでもあったのです。

そして投稿ついでに、本を一冊プレゼント、送付してくれたのです。

 

 

 

カミサンに披露しましたら、私も持っている・・と・・・再感動でした。

持っておられるかたも多数、おられることでしょう。

 

 

一冊はカミサンの本棚に、頂いたのは居間のテーブルに、

作者の生き様の“凄さ”も、詩画の良さもまた格別・・・です。

星野さんは中学の体育教師になった直後、

空中回転の指導中に頸椎(けいつい)を損傷し手足の自由をう失う。

入院中に筆を口にくわえて文字と絵をかきはじめ、

草花の絵に詩をそえた詩画を創作しつづける。

凄いっ・・・そして、なんと素晴らしき・・。

 自分がそのようになった時、できるのか 

 

なんとなく、「鈴の鳴る道」でもなく

『鈴懸の径』でもなく・・・・、

聞きたくなった

涙のワルツ・・、パテイページです。

 

I Went To Your Wedding (1952) - Patti Page

 

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/8cf5d155b731ba16e26aedf2e420894a


早春賦

2015年01月29日 | 友人・知人・同窓生・学校

早春賦(NHK東京放送児童合唱団)

 

 

いろんな方が歌ってますが、児童の声・・とても綺麗です。

2015.1.27・・・・・冬というのに17度

晩秋から初冬にかけての頃、穏やかで暖かい日和、

この小春日和の日をインディアン・サマーというんだよ・・と

 

また、落ち着いた人生の晩年にたとえていうのだそうな。

 

寒中なのに、この暖かい日、これは家にいては

もったいない・・・ということで、森林公園に出向きました。

大学時代の親しき友A君と一緒に、ダベリながら公園内散策

所沢に住む彼は同じ建築の仲間

 

 

 

インディアン・サマー、落ち着いた人生の晩年?

人それぞれ・・・私は、たどりつかないし、

でも,古稀では・・晩年か 

まだまだその表現は早いと思いこんでいる二人は公園の南口から梅林へ

 

 

たまに見かける人はカメラマン,凄い装備 

 

↑ ネットより借用です。

紅梅が咲いている 。紅梅キャラメルというのがあったなあ・・と

思い起こす人は、院泥庵様ー ?

 

 

東風吹かば にほひをこせよ 梅花(うめのはな) 主なしとて 春な忘るな

  彼はこのように詠んでいるのかしらん。

 

 ネットより借用。蝋梅が2,3開花とのことでしたがさがせず

 

 

フクジュソウ・・あったかみを感じます。

花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」

 

 

 

まがも君こんにちは・・借用・・・。ズームでなくては・・・

 

のんびりした一日

しかし、TVをつければ恐ろしい事件が・・。

 

 

さて、インディアン・サマーは今日まで。

明日からまた冬の日・・

久しぶりの森林浴 、旨し旨し。

わが地元の花陽浴もまた旨し。

 

冬景色(唱歌)

 

やはり、春よ早く来い・・・“希望のささやき”・・がいいです。

 

希望のささやき Whispering Hope 微聲�隣望

 


ピンポンパン 三回目の発行

2014年11月23日 | 友人・知人・同窓生・学校

中学の卓球部の仲間達

私が編集局を務めるラブリーレター編集局

とりあえず、軌道にのっています。

来年の記載者OKで継続しそうです。

原稿が枯渇しましたら、休刊です。

ピンポンパンの響きで先生(卓球指導)は

楽しく投稿頂き、81才というのに

かわいい孫二人と筑波山を最近登ってるのです。

即、写真と原稿を送っていただき・・です。

 

 

そこへいきますと10才も下の編集者は

膝が笑ってしまった、情けな屋。

先日のまあまあ健脚向きのハイキングにて

下り坂の終点近くで歩行できず、

へたり込み・・・です。

 

痛みはなかったけれど歩けず、へたり込む。

 原因多々あれど

どうやら不適当な靴をはいていたようです。

金額はっても高いのを購入すべき

平地ではまあまあだったけれど、

軽登山での・・下り、帰り道、

へいたんなところで

少しジョギングしてしまった・・。

ま、力もないのに過信 

大いに反省すべきデキゴトでした。


高校 同窓有志アラ7

2014年11月11日 | 友人・知人・同窓生・学校

素敵なフィーリング

That Happy Feeling - Bert Kaempfert ("Sandy Becker" theme)

 

 

広報誌発刊 、誌名はアラ7(オレタチ熊高アラ7)

 快適にスタートです。

素敵なフィーリング、編集者が学生時代ヒットした

ベルト・ケンプフェルトの演奏、快適です。

アラ7のスタートに相応しく、軽快なタッチです。

ますますヒマ人なのね・・と云われながら

編集し始めました次第です。

創刊の運びとなりました。これはオモシロお遊びです。

  我々高校同期15回卒は70才へ。

古稀ということでなく、同窓の誼で、

皆、それぞれ交遊されてます。いろいろな情報が編集者の耳にも

はいってきます。いろんな楽しい集まりに編集者は出張っていき、

せっかくなら瓦版でも編集しようと、勝手に思いつき、

元気印で、メール交信が億劫でない 君に企画を

話しましたら。大いに賛同!彼は情報豊かなのです。

ちょい悪オヤジなんだろうなあ・・・です。

ということで、彼には発行人になって頂き、スタートです。

 

さっそく、感度良く、反応の良い仲間に原稿依頼

写真掲載にて編集、校正・・・・・・・・・・創刊です。

皆、斯界で大いに活躍の仲間なので掲載は即OKでした。

最初は生まじめに、あとは徒然なるままに書きたい放題です。

A4サイズ、1ページに4名の原稿を記載です。

 

 

最初は、まじめなコメントでしょうが、そのうちオモシロおかしい原稿も

出てくるのでは・・と期待です。あるドクターの仲間は介護施設等も

経営、バイアグラの研究大で施設の患者に飲ませ?、

パワーアップとか、いろんな話が聞こえてきますので、

この広報誌・瓦版に詳細を記載願わねば。

 

とりあえず、編集者自身は・・いろいろ失敗談を掲載予定。

先にたって馬鹿さ加減、

そしてトロさ加減を吐露しなくては。

真面目な成功談より失敗談のほうが楽しいです。

いかに長く継続なるか、

いかに編集者が飽きずに続けられるか・・です。

このブログにも引用掲載できるのを期待です。

 

発行人曰く・・メールOKは、かなりいて、

これからあちこち発掘とか・・。

発行人 君は種々のデキゴトの盛り上げ役に適任です。

これまでの交流の中で確認(3年間同クラスでなし)、

 I 君は本日一斉送信、11.11(火)です。

400人いた仲間達、皆の健康でオモシロ人生掲載が

楽しみです。100人はいずれ受信可能でしょう。

この新聞名は・・70才、そして男子校で、

元気よくの俺達はカナで

オレタチ熊高アラ7

月刊です。

 

暁のブルース(ベルト・ケンプフェルト)

 

 

暁のブルース・・・これからも程よく軽快に 、

お時間のある方、もう一度ベルケンの

トランペット・女性コーラスもお楽しみください。

 

 

Bert Kaempfert Medley 1967

 

 


異性にわくわくする

2014年09月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

ラストワルツ

ステップはワルツと思いきや、ジルバも・・楽しそう

エンゲルベルト・フンパーディンク 

長い名前、 甘いボーカルで大ヒットした曲です。

岸洋子さんもいいけれど

これは甘い男性ボーカルの彼のほうがいいかも・・です。

そして、

編集者はそんなにわくわくしてなかったのに?

心臓をチクっと、心房細動不整脈

ラブレターならぬラブリーレター編集局

なんぞ勝手にたちあげましたら

先生から、さっそく原稿を頂きましたので掲載。

タイトル

異性にわくわくする

ボケてちゃだめだよ・・・でした

某テレビで認知症の番組を観た。「・・認知症は遺伝子とか血管障害によるとか言われているが、現時点では残念ながら、原因解明はなされていない。ただ、認知症になった人たちの実例を研究した結果、その人の暮らし方が大きな原因であり、生活習慣症と言える。・・」過日、友人がその先生(湘南長寿園病院長)のご高説から、ボケない生活を、次の七項目に要約して送ってくれた。

1                散歩する 

2 新聞を読む(できたら声をだして) 

3 料理をする(同じでなく工夫して) 

4     外出する(買い物、遊びに) 

5     趣味を持ち、人と会話する 

6          日記をつける(短くてよい)

7                   異性にわくわくする 

特に異性への感情は人間自然のもので、生命が尽きるまであるのが当然のことだと言われる、・・・。異性だけでなく、自然や芸術の美しさ、スポーツの素晴らしさに、ときめき憧れ熱くなるのも、脳の活性化になり、若さを保つ秘訣。50~70で、ボケなんて、これからが青春の気概で、明るく前向きに生きて参りましょうよ。

 

 

先生から大変に素晴らしいコメントを頂き、スタートです。

ラブリーレターピンポンパンに相応しい文章でした。

編集者は編集後記を記載すべき・・とかいわれ,

次号には以下のように追記しました。

 

 

 

 

 

 

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いろんな女性が唄ってますが

やはり、新井満さんのラストワルツ、

いい唄です。わくわくします。

 

ラストワルツ~新井 満


ビヤガーデン

2014年08月23日 | 友人・知人・同窓生・学校

南国の夜 日野てる子

 

親しき仲間とビヤガーデンへ

先日、卓球部の集まりを運営した三人です。

そこになぜか一人女性が入り込んできました。

カミさんの知人とかで、誰かを待っているようでしたので

適当に会話、親切な友人はジュースをプレゼント。

結局、彼女は独りでやってきたのでした。

我々の歓談にもはいりこみ、追い出すわけにもいかなくなり

写真にも収まってます。

しかしなんとも図図しい社交性。

ところで、久々にラブレターでも書こうと思いたちました。

先日集まった卓球部の仲間達に・・・です。 

勝手にラブリーレター編集局なんてネーミングして

9月初刊、毎月発行予定、もちろん無料です。

返信なしのラブレター、あったりまえ。30名に送付です。

17人は市内在住、ウォーキングにてポスト投函お届け、

実質ハガキ代は残り13人分、676円にてOK。

そして問題は原稿、皆からいくらでも頂けるはず。

とりあえず、1号は編集者が適当な文を

ということで、仲間達の面白出来事を掲載です。

11才上の卓球の先生がまだまだ体も気も若くて

オモシロ出来事にもまだまだ反応が良いので

ヤルキになった次第です。

先生は、毎回掲載、投稿仲間は10人は、いるかもです。

何回でもOKなので、編集者はボケ防止にいいかもです。

ラブレターでなくて、ラブリーレター誕生です。イイカモ

思いがけないオモシロ仲間のコメントなので

楽しいラブリーレターになる筈です。

ラブレター編集局ですと蔑笑、苦笑なので

ラブリーレター編集局にて誕生、

オバカさんの雰囲気あり。

 

夢想花  円広志 

忘れてしまいたいことがァ

 今の私には多すぎる ゥ