『ほら、ごらんなさいよ!言ったとおりじゃないっ!!』
『やっぱり建築家に頼んで正解だったでしょ!ハウスメーカーや工務店では、こうはいかなかったものね・・』
業者選びは数社を競争させ低廉で堅実なところに決定、設計料は余分だという感覚は消えることでしょう。総合的に安価になります。狭小な土地、広大な土地、ローコストに考える住宅、贅沢に考える住宅、様々なご要望に対応致します。リフォーム等も、お気軽に指名下さい。設計者は一見して硬そう、無愛想に見受けられますが、意外や面白、オカシイ?多様な性格かも・です。いろんな要素がないと建物に面白みが加わりません。もちろん便利にそして瀟洒に、かかった費用を上回る出来栄えになります。
当事務所は和風住宅のみでなくリフォーム等も十分にご満足いきますよう対応してます。また美しい建物と表記しましたHPは338万件の検索の中でトップになりました。お時間のある方は美しい建物という文字を書き込み、検索してください。
このところ少々睡眠不足・・、
高校時代に観た《太陽がいっぱい》・・、
11時頃まで観て、5時前に起床して散歩、仕事も波にのって設計中・・
結局睡眠不足、昼食後は30分・・下手をすると1時間もソファでウトウトです。
太陽がいっぱい
アラン・ドロン・・モーリス・ロネにマリー・ラフォーレ
金持ちにあこがれ、その彼を殺し彼女と仲良くなり・・
↑ 海辺のベンチで『太陽がいっぱい・・』
『やったぜ、ベイビー』
と、くつろいでいる時に、
最悪の展開・・でFIN。
詳細は・・以下のHPをご覧下さい。
もちろん、私の作ではありません。
http://cinema-magazine.com/old_page/kansou/taiyou.htm
翌日は・・モニカ・ヴィッティと・・、
太陽はひとりぼっち・、
音楽はいいけれど、
ちょっと理解しにくい恋愛もの・
そして翌日は《地下室のメロデイ》
音楽も、ジャンギャバンがいい!
4日目は・・《危険がいっぱい》
これまた、エンディングは、ドロンは最悪の展開へ。
思うに・・、
女性が美人に生まれたいと思うのと同じように、
男性だってハンサムであったらと思うのは当然、
しかも、アラン・ドロンのような男前に生まれたら、
人生も変わっただろうと思うし、
様々な妄想を湧きたててくれる。
ここまで美男子だと、望むものはたいてい手にはいるのでは?。
しかししかし・・、古今東西、美貌を手段に生きていく男の行く末は、
悲惨か哀れな場合が・・
フツーでよかったのだ・・と、納得しているノニトラです。
この映画もエンディングは・・女のとらわれびとに・・。