南国の夜 日野てる子
親しき仲間とビヤガーデンへ
先日、卓球部の集まりを運営した三人です。
そこになぜか一人女性が入り込んできました。
カミさんの知人とかで、誰かを待っているようでしたので
適当に会話、親切な友人はジュースをプレゼント。
結局、彼女は独りでやってきたのでした。
我々の歓談にもはいりこみ、追い出すわけにもいかなくなり
写真にも収まってます。
しかしなんとも図図しい社交性。
ところで、久々にラブレターでも書こうと思いたちました。
先日集まった卓球部の仲間達に・・・です。
勝手にラブリーレター編集局なんてネーミングして
9月初刊、毎月発行予定、もちろん無料です。
返信なしのラブレター、あったりまえ。30名に送付です。
17人は市内在住、ウォーキングにてポスト投函お届け、
実質ハガキ代は残り13人分、676円にてOK。
そして問題は原稿、皆からいくらでも頂けるはず。
とりあえず、1号は編集者が適当な文を
ということで、仲間達の面白出来事を掲載です。
11才上の卓球の先生がまだまだ体も気も若くて
オモシロ出来事にもまだまだ反応が良いので
ヤルキになった次第です。
先生は、毎回掲載、投稿仲間は10人は、いるかもです。
何回でもOKなので、編集者はボケ防止にいいかもです。
ラブレターでなくて、ラブリーレター誕生です。イイカモ
思いがけないオモシロ仲間のコメントなので
楽しいラブリーレターになる筈です。
ラブレター編集局ですと蔑笑、苦笑なので
ラブリーレター編集局にて誕生、
オバカさんの雰囲気あり。
夢想花 円広志
忘れてしまいたいことがァ
今の私には多すぎる ゥ