建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
健康が一番!

長瀞 桜三名所めぐりハイキング(5) 長瀞駅

2013年04月27日 | ハイキング

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波久礼駅、寄居橋、金尾、道光寺、白鳥神社、大手の桜、

法善寺を経て終点長瀞です。

頂いた本はまだまだあるそうです。

購入されたい方は、頒布価格1,000

kyouiku@town.nagatoro.lg.jp(教育委員会総務担当)

このような本をタイミングよく頂いたおかげで

天候にも恵まれたハイキングは、予備知識豊かに

当日も本を帯行なので、楽しみ倍加でした。

 

もうすぐ・・終り   長瀞駅

橋下のオートキャンプ場のサインが見えます。

昔、楽しく遊んだキャンプ場です。橋の上からパチリ・・・。

 

ただ懐かしむだけ・・・・・懐かしきキャンプ場です。

OH!4200ccのサファリで

トレーラーを軽く引っ張っていた力強いあの頃

もう戻ってこない・・・子供たちも

動かないトレーラーは物置になってます。

長瀞、ピリオドです・・・・右に駅が見えてきました。

本を頂いたのは高校の同じクラスになってない仲間。

でも高校の母校の同窓会植樹活動でいきあったお陰なのでした。

これまでも、これからも長瀞は遊びに来る機会多し・・

この本、活用大でした。


長瀞 桜三名所めぐりハイキング(4) 法善寺

2013年04月24日 | ハイキング

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波久礼駅、寄居橋、金尾、道光寺、白鳥神社、大手の桜を経て・

法善寺です。・・咲いてました枝垂れ桜、ナツグミも

 

法善寺のしだれ桜・・いただいた本の表紙を飾ってます。

お地蔵さんがいいです。地蔵が大好きな高校の仲間がいました。

地蔵を愛し、メールのアドレスもdousojin@・・・・・・なのです。

そして、彼は俳諧におられ、なぜか頭はツルピカ。

過去に、一緒に道祖神を訪ねて。・・・。

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/8cc0b36bad5633e24a3a924311b4245b

 

 

目下、白い花がたわわに・・・ 

六月には、赤い実がたわわに・・とのこと。樹齢100年以上

ナツグミとしては稀にみる巨木だそうな・・・納得

グミについては知らないこと多かりき・・

ネットでチェックしますと・・・

グミは大和言葉であり、菓子のグミとは無関係である。

常緑、耐陰性があるが耐寒性は弱い、

落葉樹性は強い。

実は赤く熟し、渋みと酸味、かすかな甘味があって食べられる。

方言名に「グイミ」がある。グイはとげのこと、ミは実のことをさし、

これが縮まってグミとなったといわれる。

ナルホドナルホド

・・そしていつもの散歩で,

たまにいきあう知人さん。カメラをむけると

 両手をあげ、さりげなく・・撮られ慣れてポーズ。

 このように、綺麗な写真、

桜と私・・どっちが良ーい?

なんて言ってません。控えめでしょうから・・。

 

 アップできなくて残念・・です。

最後に・・・終点の長瀞駅近くになって

こけてしまった女性がいました。

顔も少々血が・・

顔も・・・ということは、手が出なかったのです。

舗装の微妙な割れ目で、こけたとのこと。

かわいそうに、タオルで顔を隠し、その後弱々しく

仲間にサポートされ、長瀞駅へ

 

ナツグミ 遠景


長瀞 桜三名所めぐりハイキング(3) 道光寺

2013年04月21日 | ハイキング

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波久礼駅、寄居橋、金尾を越えて・・道光寺です。

金尾からは下り坂・・・・

 

道光寺

ここで昼食、男の料理教室に身をおく私・・カミサンまかせにしないで

おにぎりは野沢菜を混ぜて・三つ ・・形はわるいけれど、旨い旨い。

ゆでたまごにニシンに・・・漬物。

握りかたが悪いのか、なんとなくこぼれそう・・・・・。

これからは、握り方も上手にしなくては・・・・

例会当日前に、1、2回作ってみればいいことです。

裏山に ( 長瀞かたくりの郷 ) 4/7で今季終了です。

観光のため、昨年オープンとのこと。

http://park18.wakwak.com/~inoue.co.ltd/

開花期は一面の花畑・・とのことです。↓ HPより

 

 

そして、白鳥神社へ

このオオモミジ・・秋にぜひみたいものです。

母校のイベント、熊高の育樹祭の時、

早めにくればいいわけです。実行せねば・・・。

樋口駅から徒歩10分・・・・・30分余分に時間をとる。

ローカル線なので1時間早めにでればいいことか・・。

 

 

↑  もうちょっと早くくれば・・・このように・・見れたのに、残念です。

葉桜もまた楽し・・・大手の桜を左に、長瀞駅方面へ。

おにぎり

今回、記載しませんでしたが、次回にはきちんと・・

ネットでみた・・野沢菜のオニギリ、うまいし形も良い。

五つは腹にはいりそう・・・・けれど三つでガマンガマン。

カミサンが作るのはとても美味なれど・・自分で・・・


長瀞 桜三名所めぐりハイキング(2) 金尾山

2013年04月18日 | ハイキング

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波久礼駅、寄居橋を越えて・・ゆるい昇り坂道・・金尾です。

ウォーキングコースから遠目に見えます、金尾山

ネットから借用です・・つつじ花盛り

金尾山の山頂から寄居方面を撮影

金尾山 標高229m

この地開催、昭和34年の植樹祭に、中学3年の私も参加,

自慢話で失礼さんです。学校代表で校長さんと生徒一人

指名され参加でした。然し残念ながら写真がありません。

どこに植えたのか,でもこの山の中腹にて、育っている筈。

↓   植樹祭の映像が下のように・・、埼玉ニュースです。

クリックしてください。

このどこかに映っている・・と酒飲みながら眺めてみました。

PCの存在は嬉しいことです。PCなくして

このように見れません。 

http://www.youtube.com/watch?v=M1vLU2ocOuA

そして、今年は埼玉県にて植樹祭です。

 http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/546826.pdf#search='%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E6%A4%8D%E6%A8%B9%E7%A5%AD+%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90'

今年の植樹祭に、我母校の熊高の森も協賛です。

またまた、竹下景子さんをゲストに・・・・・ 

9月が楽しみです。  以前来られた彼女・

私が・・・・かなり遠方からのショットです。

・・そうして私も写されていました。ラッキー

彼女の右はご亭主、写真家の関口さん、6つ先輩、

後ろに私・・左は江利川氏(元厚生事務次官)、三つ後輩です。

熊高の森の育樹祭は9月ですが、

全日本の植樹祭は11月です。

ゲストの皇太子も雅子さんを連れてこなくては・・。

・・・と、思ってましたら雅子様は海外公務には参加とか。

そして、国内では、皇太子だけ公務に・・としたら

・・・ムムム・・

 

 

 

 

 


長瀞 桜三名所めぐりハイキング(1) 波久礼駅

2013年04月15日 | ハイキング

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楽しく行ってきました・・・長瀞周辺ハイキングです。

これまでは高校の熊高の森、或いは散歩仲間と。

今年になって・・地元の歩こう会という団体に入会。

会員227人、小学の同期が7人もいます。

初参加です。桜三名所めぐり、行程は10キロです。

長瀞の手前、波久礼駅に下車、そしてSTART!!

 

 

このハイキングの話を、高校同期の親しき友に

話しましたら上記のような本を贈呈されました。

中央にいます友人Oさんは長瀞出身なのです。

長瀞町文化財保護審議会の編集・出版です。

 

↓ 左が駅舎 長瀞に向かって撮影です。

とりあえず、準備体操・・・・。

波久礼駅スタート、寄居橋に向かってます。

波久礼は住所地でなく、周辺地域を指す、いわゆる通称の由

由来は諸説あるようですが、確かに面白い地名です。

駅名を憶えるのに面白い歌を作っていました 

その歌は

「寄居で酔っぱらって、波久礼ではぐれて、

樋口でひっくり返って、野上でのびちゃって・・・・」

 子供が作った歌とのこと。。。。

私が高校時代は

寄居ではぐれたのはお前だ・・・というのもありました。

寄居の東は小前田駅なのです。

小前田・寄居・樋口・波久礼・野上・・周辺の駅名です。

 波久礼とはおもむきのある地名だと思います。

破崩(はぐれ)では・・降りる気もしない

地形図では、寄居橋の南、荒川左岸に波久礼と記されていますが、

周辺の小字を下寒野といい、寄居橋の北に中寒野、上寒野と続く。

つまり一帯を寒野と称したのだろう。それでは、

波久礼の位置はどうなるのだろうか、悩んでしまう。

まずは、スタートで少々悩む。


 『埼玉苗字辞典』には・・
 
 風土記稿には小名葉栗、波久礼の地名は見えず。
 
地元民が通称として用いていたか。
 
丹党葉栗氏あり、波久礼氏とも記す。
 
武蔵七党系図(冑山本)に
 
「山田八郎政成(岩田、井戸)―七郎家経―
 
葉栗五郎国経(波久礼)―
 
五郎助綱、弟九郎綱国、其の弟十郎有国」と見ゆ。
 
末野村は葉鹿郷と称す。
 
 
しかししかし、秩父はこの地より始まる。
 
明治44年9月14日まで・・・・波久礼駅は
 
秩父線の終着駅だったとのこと。フムフム
 

 

ところで、波久礼でなく、わがまち羽生の由来は・・

埴生、羽生、羽丹生の三種が今まで用いられていた。

(羽生市史上巻より)市内の神社にある懸仏に、

天正18年(1950年)太田埴生庄との銘があり、

埴(はに、赤土の意)が生(う、多いの意)であることを表しているといわれている。

また埴輪(はにわ)がなまったものという説もある。

文字としては、「鎌倉大革紙」に、

長尾景春が文明10年(西暦1478)に羽生の峰に陣取ったことが記されている。

また、「小田原旧記」には、武州羽丹生城代中条出羽守との記載あり。

 

そして羽生・・・羽生駅

総工費工事費の総額約三十三億円のうち、

三十一億円を羽生市が負担、残りの一億六千万円を東武が、

五千五百万円を秩父鉄道が負担・・。

一番嬉しかったのは東武鉄道・・

詳しくは・・・

http://www.kitakantoushinbunsha.com/?option=com_content&view=article&id=26:habu&catid=16:region&Itemid=15

羽生の駅舎は不思議なことが多い・・・

やはり森の中の波久礼が良い


サクラ 満開!

2013年04月01日 | 散歩

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我が家近辺も・・桜が満開です!!近所の葛西用水の橋から北をパチリ。

このまま30分歩くと利根川へ・・・です。

このまま、県南へ・・草加へも流れていきます。

4/9に読売新聞掲載の和船・・草加市・・金婚式の二人

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20130408-OYT8T01492.htm

 

同じ橋から東を見てパチリ。一級河川の中川の起点なのです。

こちらの堤も桜満開・・・私のウォーキングコースです。

 

 

そして・・・あちこち・・桜が満開・・・です。

埼玉古墳、行田です。

我が家から約12キロ、目下建築現場Aへ監理に通ってます。

熊谷現場Aにて毎週月曜は定例工程会議。

建主さん、業者の監督、設計者にて打合せです。

完成近くになり、終了後に好天なので、帰路に埼玉古墳へ。

目下設計中のS物件も一段落なので、気分がホッ・・

桜を愛でてましたら・・偶然にもいき合いましたKさん。

桜は綺麗だけれど、どこかに河内桃子のような女性は

いないのかなあ・・と思っていたらいき合いました、Kさん。

そしてパチリ、ぼかし処理をしました。

歓談しながら、散策です。

 

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/acfee363c08c73fe65b1e36a5e8b469e 

帰路に、かって関わりました邸宅あり、パチリ

地図に明示の邸宅山本邸です。

緑青になった銅板葺きの瀟洒な車庫。

昔から別名「あか」といわれた、最初は美しい赤橙色の光沢。
しかし、大気にさらされると次第に酸化して暗褐色になり、                          
     その後、緑色の緑青が生成。
銅屋根いちめんの緑青の生成には通常20年位かかります。

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/6f680311be3ae5ef940266e53b8a8682 

 

 http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/3ae0c20ef55c4f664880b8da7c609b2e

 

 

近所にもう一軒邸宅あり・・・

この古墳界隈に二軒も柔らかい

風合いの良い住宅を設計させて頂き

建築主に感謝・・・全く知らなかった人達・・

でも、いまはすぐに遊びに伺える・・・設計者として

 http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/711ad915238b0dc265afc6cf9d8f5bfc

 

 http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/02995a16a1d93b971d1d4356714dc111

http://blog.goo.ne.jp/franknonitora/e/2fdd9d97c0f9f388366e49c39a2336b7

河内 桃子さん(1932年3月7日 - 1998年11月5日)、

日本女子大学附属高等学校卒業。女優として久我美子と並ぶ名家出身

祖父は理研グループ総帥で子爵であった大河内正敏

父は正敏の次男で画家であった大河内信敬

夫は今治松平家末裔でテレビプロデューサーの久松定隆

幼少の頃から有名な美女で、

祖父の正敏は桃子の写真を「自分の恋人」としてに見せびらかせていたという。

いまなら携帯の待受画面に・・か、フムフム納得