春日神社での加治木太鼓踊りの後は龍門滝(りゅうもんだき、りゅうもんのたき)に立ち寄りました。網掛川の水は農業用に多く取水され、夏場の滝は水量が少なめです。ただし、大雨直後は近寄りがたいほどの水量です。
龍門滝温泉横からの風景
龍門滝は春日神社とは直線で600mほどの距離にあります。滝の手前に温泉がありますが、この日は定休日。温泉隣のそうめん流しは閉鎖されていました。
案内板と観音様
先客が2人いました。高さ46m、幅43mと書かれていますが、水煙のため滝の左側は良く見えませんでした。1時間ほど前まで雨が降っていたので水量は普段より多めです。
展望台から見た龍門滝
山肌を流れ落ちる水
足元に注意しながら川の方へ降りていくと、山からの水が小さな水路を勢いよく流れ下っていました。三脚を使ってしっかり写したい場面ですが、シャッター速度1/15~1/8の手持ち撮影です。
川原近くから見上げる滝
水煙が立ち込めて霧雨が降るような状態でした。レンズに水滴がつくため一枚だけ撮影しました。水の少ないときは川原で水遊びもできそうな感じです。
帰り際の滝
滝に向かって右側には小道があり、家族連れが滝の様子を眺めていました。普段からよく訪れているのでしょうか。
雨に濡れて美しいサルスベり
ヤブラン
青い実の付くリュウのヒゲかもしれません。雨上がりの植物がきらめいていました。じっくりと写したいところですが、霧島市の「ハンギリ出し」の撮影予定もあり35分ほどで現地を後にしました。
龍門滝温泉横からの風景
龍門滝は春日神社とは直線で600mほどの距離にあります。滝の手前に温泉がありますが、この日は定休日。温泉隣のそうめん流しは閉鎖されていました。
案内板と観音様
先客が2人いました。高さ46m、幅43mと書かれていますが、水煙のため滝の左側は良く見えませんでした。1時間ほど前まで雨が降っていたので水量は普段より多めです。
展望台から見た龍門滝
山肌を流れ落ちる水
足元に注意しながら川の方へ降りていくと、山からの水が小さな水路を勢いよく流れ下っていました。三脚を使ってしっかり写したい場面ですが、シャッター速度1/15~1/8の手持ち撮影です。
川原近くから見上げる滝
水煙が立ち込めて霧雨が降るような状態でした。レンズに水滴がつくため一枚だけ撮影しました。水の少ないときは川原で水遊びもできそうな感じです。
帰り際の滝
滝に向かって右側には小道があり、家族連れが滝の様子を眺めていました。普段からよく訪れているのでしょうか。
雨に濡れて美しいサルスベり
ヤブラン
青い実の付くリュウのヒゲかもしれません。雨上がりの植物がきらめいていました。じっくりと写したいところですが、霧島市の「ハンギリ出し」の撮影予定もあり35分ほどで現地を後にしました。
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