ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ6/12,2016:闇の勢力の敗北が決定的になり、銀河連邦の宇宙船艦隊は着陸に備えている

2016-06-12 05:22:50 | GFLJメッセージ

Amazing Footage shows UFOs flying over people in SOUTH AFRICA !!! May 2016

UFO Confirmed! BEST UFOS OF MAY!! Something is Going On Worldwide! (2016 UFO Events)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アシュタル・コマンド5/2,2016:私たちは世界の至る所に現れ、政府は真実を隠せなくなる

私は皆さんがアシュタルと呼ぶ者です。再び皆さんの中へ入って、これまで何年にもわたってお約束してきたことが実現するプロセスにあることをお伝えできることに喜びを感じています。

皆さんはまだ自分たちの世界で起きていることの全体像をつかんでいません。さらに私たちの宇宙船の規模を知る可能性にも考えは及んでいません。

しかし、私たちはそのタイミングが訪れたと判断して、ますます多くの宇宙船を地球の上空に出現させる予定でいます。まだ備えができていない一部の人々には戸惑いを防げませんが、多くの皆さんが待ち望んできた瞬間が訪れようとしています。

その瞬間が訪れる時、皆さんは宇宙で孤独ではないことを実感します。皆さんの無数の光の兄弟たちが無限の愛を地球の皆さんに送るために来る日送も来る日も準備を続けてきました。ですから地球の皆さんは、何が起きようとも恐れずにいてください。

皆さんはまもなく私たちについて知らされるこ とになります。世界各国の政府はもはや真実を発表することを延期することはできません。私たちはこれからますます多くの宇宙船を地球上空に出現させます。 皆さんが現在手にしているテクノロジー(訳者:インターネットによる情報の共有?)は政府の発表を急がせるだけではなく、私たちの実在を受け入れる手助け になるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5月2日にアシュタル・コマンドが宇宙船出現宣言を発表して以来、銀河連邦は世界の各地で大がかりなデモンストレーションを展開して、いっそう地上に接近して世界の市民に宇宙船の規模の大きさを示そうとしているようである。

地球上の変化が加速を続けて、闇の勢力は金融崩壊を防ぐ手立てを持たず、隠されてきた不正が暴露されて裁きを受けようとしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6月7日:シェルダン・ナイドルニュース

私 たちマスターは、闇の秘密組織が行ってきた事を知り、非常にぞっとしました。これは暗黒の時代で、1776年に私たちが設定した計画が完全に無視され始めた時でした。それ以来、憲政の当初の装いを取り戻す為にその影響力を利用した大統領が登 場するのに90年もかかりました。しかし、その大統領の暗殺によって、アメリカ政府内の闇とそこに張り巡らされた不正の網を排除できる時代にはまだ到達し て無かった事が浮き彫りとなってしまいました。

や がて、NESARAは法となり今この瞬間こそ、それを実施する時がきました。私たちは毎 度ながら、この崇高なミッションを大いに助けて下さっている、みなさんの素晴らしいエネルギーに感謝しています。1990年代以降、私たちの所有する繁栄のための資金はこの新NESARA共和国の正式な発表とセットとなっています。私たちの目的は、これらの資金が新しいアメリカ共和国及び地球中の大規模な 浄化にしっかりと繋がる事を確かにする事です。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!

み なさんの中で、新しい意識の上昇が起きています。今こ そ、長い間闇の存在らがみなさんをだまし続ける為に使ってきた、嘘やごまかしをきれいさっぱり掃除する時です。船団がようやく到着し、あなたがアガルタの 歴史を学んだ後からはこのプロセスの次の段階が始まります。こういった新しい情報の開示によってみなさんはガイアがどう誕生したかについて、何故私たちが 一人一人が地球の入植者として選ばれ、やがてこの最も神聖な球体である地球の守護人となるに至ったかについての詳細を学ぶと、今まで考えていた自分の起源 とは違っていた事に気が付くでしょう。私たちが長い間持ち続けてきた地球のクジラやイルカたちとの関係性についてはまず最初に私たちから、そして教師たち からみなさんにお伝えする予定です。

新 しい統治が始まれば、多くの事が素早く展開するようになるでしょう。こういったいくつかのイベント によって、みなさんの現実に対する認識がどれだけ大幅に変わるのかについては、まだ多くの方が知らないままです。自由にみなさんと過ごし、共に美しく純粋 無垢な新しい領域を創造できる時を楽しみにしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本でも、不正選挙でねつ造された安倍ニセ政権はその命運は尽きようとしている。

不正選挙と人工地震の真相が広く知れわたるにつれて、日本を裏側で支配する闇の勢力はこれまでの破壊活動を続ける力を失っているのかもしれない。不正選挙に加担してきたカルト宗教内部に起きている混乱が、その兆候である。

銀河連邦は、これからますますデモンストレーションを拡大して、世界各地への大量着陸に備えていくと伝えている。

Ashtar:  "We Are Here Because You Called!"  Ashtar On The Road Teleconference - May 24, 2016

公式ディスクロージャーはまもなくオバマ大統領が任期中に実施する見通しであると伝えられている。

これから私たちの前に明らかにされる真実は、単に高度な地球外文明が実在するなどという科学的な報告をはるかに超える衝撃的な事実の暴露になるだろう。高度な地球外文明はこれまでも地球上に存在して、人類の遺伝子に操作を加えて人類を奴隷支配して人類の歴史に関与し続けてきた。私たちが排除しなければならない闇の勢力の正体は、ネガティブな異星人と地球上のユダヤ教秘密組織が共謀するET・軍産複合体(EMIC)なのである。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 

 


【転載】6月7日:シェルダン・ナイドルニュース

2016-06-12 02:33:54 | GFLJメッセージ

ライトワーカーのブログより)

Selamat Jalwa! みなさんが長らく待ち望んでいた事が、形を成し始めています。人道的そして繁栄のための資金の大部分を解放するよう指示が出されました。闇の秘密組織とそ の無数のごろつきどものいる現実をなくす為の新たな計画が出来ています。闇の存在らは終わりの時が来ている事、そしてその鍵となる存在たちの一連の逮捕が 始まっている、もしくは実行中である事に気が付いています。

新しい資金輸送のシステムが採用されると共に、幾つかの工程に訂正がありまし た。新しいNESARA政府が正式に宣言される事で、アメリカの選挙が延期される事が期待されています。こういった進展が実現すれば、いくつかの声明が一 般に発表されるでしょう。情報を広める為の鍵となる人物たち一人一人が、今何が起きているかに気が付き始めた結果、こういった事柄がインターネット上でド ンドンと出ています。こういった情報はみなさんに、何がまだ準備段階で何が実現寸前であるかを知らせる為に広められています。長きに渡った地球に対する闇 の影響力は終了間際です。この過程は、私たちが当初予測していたよりも長くかかりましたが、私たちが期待していた事は今現在展開中です!

資 金の配布は、地球上にいる私たちの仲間たちによって特別な厳戒態勢の中で行われました。次に目指すのは、闇の秘密組織の主要な人物たちが正式に逮捕される 事です。急に逮捕の数が増加したのは、闇の存在らがこのプロセスを可能な限り延期させようとした結果として起きた事です。闇の存在らは私たちの拘束施設を 非常に恐れていました。私たちはただ、彼らが所有していた拘束施設のいくつかを手に入れ、私たちの目的に合うように改装しただけです。これらの拘留セン ターは、私たちの中の教師的存在たちが到着するまでに彼らを留めておくためのものです。

その後、彼らは完全意識を持つ光の存在へと変わる べく、その準備を進めるのに相応しい施設へと移送されます。制限された意識下での時間というのは実際は“ゲーム”であり、元々はアヌンナキらによって指揮 されていました。私たちの目的はこの現実を天の助言を得ながら、神聖なタイミングで変えていき、その上でみなさん全員を完全意識へ移行させる事です。そう なると、現在の“ゲーム”は既にその役目を失い、新しい完全意識に相応しい現実へと置き換わります。何層もある新しい意識というゴールへの到達が、みなさ んにとっての日常となります。

こういった、みなさんの意識の変化というのは、全体がどうなっていくかにとって非常に重要なポイントとな ります。みなさんの意識が上昇し成長するにつれて、みなさんの現実がこういった‘層’から出来ていた事に気が付くでしょう。天はアトランティス人とその仲 間たちが地球の表面を去った後に、より意識の詰まった存在たちがどのように下降するかのあり方に細工をしました。その結果、人間はアヌンナキらの目的に適 わない利用価値の無い構造となっていたのです。そこから天は、今のみなさんの体験へと繋がるような基礎を徐々に築いていきました。

私たち はアヌンナキらと違って、みなさんが光のクリスタル部屋(クリスタルライトチェンバー)に3日間滞在している間に、この現実をすばやく変える為の必要な鍵 を持っています。私たちは、みなさんの意識に新しい‘層’が加わると同時に、それと同じ変化がこの現実の‘層’にも起きているのを目撃しています。そし て、この現実が明るく/軽くなると共に、天はガイアの表面現実と内部現実が再会する為の調整をゆっくりと実行しています。

私たちが到着し、私たちの中の教師的存在をみなさんに紹介した後からようやく、私たちによるこの現実の特別な再調整を開始する事ができます。お分かりの通り、楽しみはこれからです!

こ のプロジェクトは始まるまでにも、時間がかかりました。どうか知って頂きたいのは、私たちがこのミッションに携わる事ができたのは1990年代からです。 みなさんの太陽系の悲劇は1970年代初頭に始まったので、天は約20年待ってようやく1990年代の初めに私たちの大規模な船団の派遣を依頼したので す。このブランクは、アヌンナキの大君主からのクレームを受けて、天が最初の20年間でさまざまな変更をせざるを得なかった為でした。

私 たちが到着した際には、一種の既成事実が存在していました。私たちは特別なミッションのために呼ばれているので、物事のバランスについては深く関わらない ようにと、天にハッキリと言われました。その最初の10年間で特筆すべきは1990年代中盤に始まったアンチャラとの和平です。私たちの当初の目標は、地 球上に点在していた様々な光の勢力と同盟を組む事でした。その過程で、数十年の間に何度か私たちのミッションをいつ/どのように展開させるかという点に変 更を加えなければなりませんでした。どちらにしても、現在このミッションはフル稼動しており、世界中のさまざまな光の存在たちの仕事の手助けをしていま す!今こそ、全世界的な意識改革の時の到来です!

ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!私たちの様々な神聖な秘密社会 は今現在いくつかの鍵となる逮捕及び、1871年に不法に形成された事実上のアメリカ政府の排除に繋がる予備工作を完了しつつあります。この暴政の終了は NESARAの意図を汲んだ共和国のさきがけとなります。友人のみなさん、この新しい統治は私たちの真の憲法を合法的に取り戻し、一番必要とされている慣 習法への回帰を可能にする力となってくれます。

南北戦争以前、アメリカはアメリカの歴史及びワシントン氏、ジェファーソン氏、マディソン 氏らの賢明な説諭によって導かれてきました。しかし、南部諸州の離脱そして南北戦争自体の苦悩や苦戦を受けて、それは微妙に変わっていったのでした。アメ リカという国家は、のちの1871年に改組運動へと繋がる開拓に関する不公平なシステムを押し付けてきたごろつき集団と偽の愛国者らが始めた、いかさまな 運動に無防備にもさらされる事となったのです。

私たちマスターは、闇の秘密組織が行ってきた事を知り、非常にぞっとしました。これは暗黒 の時代で、1776年に私たちが設定した計画が完全に無視され始めた時でした。それ以来、憲政の当初の装いを取り戻す為にその影響力を利用した大統領が登 場するのに90年もかかりました。しかし、その大統領の暗殺によって、アメリカ政府内の闇とそこに張り巡らされた不正の網を排除できる時代にはまだ到達し て無かった事が浮き彫りとなってしまいました。

やがて、NESARAは法となり今この瞬間こそ、それを実施する時がきました。私たちは毎 度ながら、この崇高なミッションを大いに助けて下さっている、みなさんの素晴らしいエネルギーに感謝しています。1990年代以降、私たちの所有する繁栄 のための資金はこの新NESARA共和国の正式な発表とセットとなっています。私たちの目的は、これらの資金が新しいアメリカ共和国及び地球中の大規模な 浄化にしっかりと繋がる事を確かにする事です。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!

みなさんの中で、新しい意識の上昇が起きています。今こ そ、長い間闇の存在らがみなさんをだまし続ける為に使ってきた、嘘やごまかしをきれいさっぱり掃除する時です。船団がようやく到着し、あなたがアガルタの 歴史を学んだ後からはこのプロセスの次の段階が始まります。こういった新しい情報の開示によってみなさんはガイアがどう誕生したかについて、何故私たちが 一人一人が地球の入植者として選ばれ、やがてこの最も神聖な球体である地球の守護人となるに至ったかについての詳細を学ぶと、今まで考えていた自分の起源 とは違っていた事に気が付くでしょう。私たちが長い間持ち続けてきた地球のクジラやイルカたちとの関係性についてはまず最初に私たちから、そして教師たち からみなさんにお伝えする予定です。

新しい統治が始まれば、多くの事が素早く展開するようになるでしょう。こういったいくつかのイベント によって、みなさんの現実に対する認識がどれだけ大幅に変わるのかについては、まだ多くの方が知らないままです。自由にみなさんと過ごし、共に美しく純粋 無垢な新しい領域を創造できる時を楽しみにしています。

本日私たちは光の存在たちのおかげで、状況が解決に向かっている件についてレポー トを続けさせて頂きました。長い間みなさんにお伝えし続けている変化のきっかけとなるイベントの数々については、間もなくみなさんに目撃して頂ける事と期 待を膨らませています。みなさんにお願いしたいのは、この新しい光を抱いて頂き、新しい統治及び終わる事の無い繁栄を歓迎して頂きたいという事です!どう か知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の繁栄は実にあなたのものであるという事を!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

訳:JUN

Sheldan Nidle's update June 7, 2016


GFLJ6/10,2016:銀河連邦と連携する地球上の光の勢力の活動の歴史

2016-06-10 09:41:14 | GFLJメッセージ

2001年の9・11事件のメディア報道への不信が高まり、ブッシュ政権が日本を含むNATO諸国をイラク侵略戦争に巻き込んで、イラン核攻撃の危機感がピークに達した2008年8月に、銀河連邦はインターネットを通して10・14ファーストコンタクト公示を発表し、世界に大きな反響を呼び起こした。

ファーストコンタクトのお知らせ:銀河連邦08,01,2008

この時期に、日本ではまだインターネットが普及し始めたばかりで、地球外文明の実在についても、ほとんど知られてはいなかった。そのために、銀河連邦はブロッサム・グッドチャイルドさん、スーザン・ワードさん、マイク・クインシー氏、シェルダン・ナイドル氏、などのチャネラーを経由して大量のメッセージを発信してイベントの情報の信ぴょう性を保障して、情報を広めようとする各国のライトワーカーを励ました。

10・14資料集

結果的に、このイベントは延期されて期待された宇宙船の大量出現は実現されなかった。その理由については、マシューメッセージ10/22,2008が代表して説明している。

【再投稿】マシューメッセージ10/22,2008:10月14日の光の宇宙船未出現の理由と反応

銀河連邦は2008年に予告したイベントを、時期を2年延期して2010年10月13日にニューヨーク市のマンハッタン上空で実施した。

ファースト・オープンコンタクトの幕開けとなる10・13UFOショー

2008年の10・14から2010年の10・13にかけての期間に、サ・ルー・サ、シェルダン・ナイドル、マシュー・ワ-ドなどの多くのソースから膨大な数のメッセージがチャネラーを通して発信されて、メディアが報道しない世界の動きや宇宙文明の真相などのさまざまな情報を伝えて、地球上のライトワーカーの活動を大きく励ました。この時期のチャネラーと翻訳者の活動やメッセージを広める活動に参加したメンバーは重要な役割を果たした。

2010年の10・13を境にして、世界を裏側で支配する闇の勢力の勢力は後退して、公式ディスクロージャーと公式コンタクトへ向かう変化が大きく加速していった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

特に2010年以降、銀河連邦が伝える情報を混乱させるために闇の勢力は、影響力を持つチャネラーやライトワーカーをターゲットにしてマインドコントロール兵器を用いた攻撃を加えて情報の信頼性を失わせる戦略を実施した。

・・・・・・・・・・・・・・・・

[解説] 光の勢力と闇の勢力:コブラ情報2012年4月17日付

銀河連合(盟)【注】

銀河連邦とも呼ばれています。この銀河にあるポジティブな文明――プレアデス、シリウス、アークトゥルス・・・――の緩やかな連合体です。リーダーはアセンデッド・マスター、即ち、悟りの意識状態で生きている存在です。アシュターコマンドは、惑星地球を闇の勢力から解放することを主な任務としている、銀河連合の部署です。

地 球軌道には彼らの多数の物理的母船が、タキオンの膜でクロークして存在しており、カバールのいかなる光学/レーダー機器からも検知されません。彼らの主な 動機は、自分たちがスピリチュアルな成長を遂げて得られた幸福と愛を、あまり幸運でない地球の住民と分かちあうことです。

カバールは、 銀河連合がカバールのニュー・ワールド・オーダー計画を本当に脅かすものだと気付いたので、'90年代半ばに銀河連合に対する激しい偽情報キャンペーンを 行いました。銀河連合の、多数の地上のコンタクティーが、モナーク・マインドプログラミングを強く施されました。実際、「アシュターコマンド」という言葉 は、強い拒絶感を抱く引き金になる言葉にされました。また、このプログラミングによってほとんどのチャネラーが連合との繋がりを失い、アストラルの中身のないものをチャネリングし 始めました。そのためチャネリングは、次第に高次元の情報源としての信頼を失っていきました。今日では信頼できるチャネラーはほとんどいませんが、銀河連 合が非常に強力かつ信頼できる勢力であることに変わりありません。そのことはファーストコンタクトのときに自ずと知られることでしょう。

Galactic Confederation. Also called Galactic Federation. This is a loose confederate union of positive civilizations within this Galaxy, such as Pleiadians, Sirians, Arcturians… Its leaders are ascended masters, beings that live in enlightened state of consciousness. Ashtar Command is a section of Galactic Confederation which primary function is to liberate planet Earth from the grip of the dark forces.
 
They have many physical motherships in Earth orbit that are cloaked with tachyonic membrane and are thus non-detectable for all optical/radar instruments of the Cabal. They have prevented nuclear war on Earth many times over. Also, they have prevented many earthquakes as they stabilize tectonic plate activity. Their main motivation is to share happiness and love they have achieved themselves as a result of their spiritual growth, with not so fortunate Earth population. 
 
There is a strong disinfo campaign against Galactic Confederation that started in mid-90s as the Cabal realized that Galactic Confederation is a serious threat to their New World Order plans. Many Earth based contactees for the Confederation were subjected to intense Monarch mind programming and in fact “Ashtar Command” was made to be a trigger word to activate strong denial alters. This programming also resulted in most channels to lose contact with the Confederation and they began channeling astral shells instead. This served to additionally disprove channeling as a reliable source to get higherdimesional information. Today there are very few reliable channels but that does not change the fact that Galactic Confederation is a very strong and reliable force that will make itself known at the time of First Contact.

【注】

コブラ情報では、地球が属する銀河宇宙の組織名称:銀河連邦(Galactic Federation)と銀河連邦の中から自発的に地球解放プロジェクトに参加したスターネイション(星団国家)の連合体:銀河連合(Galactic Confederation)を区別している。コブラの日本サイト:PFCJapanでは、この区分に準拠して「銀河連合」を翻訳に用いていると伝えている。

GFLJ(銀河連邦日本)では、読者の混乱を避けるために地球が属する銀河宇宙の組織名称をGFL(銀河連邦)に統一して、組織区分については公式コンタクト開始後に直接説明を受けるまでは保留事項とすることを提唱している。

・・・・・・・・・・・・・・・・

影響力を持つチャネラーたちの発信する情報が、他の信頼性の高い情報と矛盾して混乱をきたすケースが少なくない理由の1つは、上のマインドコントロール兵器による攻撃がかけられている場合が考えられる。長い期間、サ・ルー・サのメッセージをチャネルして大きな支持を受けてきたマイク・クインシー氏がチャネリングを2015年10月15日に中断した理由の1つもその点にあるのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・

マイク・クインシー氏からチャネリング中止のお知らせ10/25,2015

皆 さんこんにちは。チャネリングの継続を中止する決断をしました。最近の自分が伝えるメッセージの内容に満足感を感じなくなっているためです。前のような調 子が回復したらぜひまたチャネリングを再開したいと思います。それまでの期間はシェルダンナイドル氏がチャネルするメッセージを参照することをお薦めします。

では・・

Hi Friends,
I have decided that I am not going to continue channelling, as just of late I have not been happy or satisfied with my messages. I can only match them against how things were before I had my stroke, and they are not working as smoothly as I would like. When I started up again I was pleased with the way I got back into it, but it has dropped off lately.

For anyone who may be looking for a similar source of messages, there is to my knowledge only the one website, and that is Sheldan Nidle’s which is strongly recommended, it is very professionally set up and a mine of information. Go to: http://www.paoweb.com

https://sirianheaven.wordpress.com/2015/10/25/from-mike-quinsey-all-change/

・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょうどマイク・クインシー氏がサ・ルー・サのチャネリングを中止した時期から、それに代わるようにコブラ情報とコズミックディスクロージャーの情報活動が開始している。この2つのソースが、チャネリングと異なる点は、テレパシーによる間接的な情報ではなく、ソースが直接情報を発信して、読者の質問に的確に答えているために、闇の勢力の情報を混乱させる攻撃を受けにくい点にある。

しかし、これまでに保存された膨大なメッセージが伝えてきた情報の価値とその正しさが否定されることは無いし、現在も続くシェルダン・ナイドル氏らのチャネリング活動の意義は今後も失われることはない。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・


GFLJ6/9,2016:世界の裏側で進められてきた秘密宇宙プログラム(SSP)

2016-06-09 12:07:05 | GFLJメッセージ

世界を裏側でコントロールして世界核戦争を画策してきた闇の勢力=ET・軍産複合体の正体と策略が暴露され始めている。

次々に公開されるアメリカ軍部やNASAの元職員による内部告発がアメリカ政府と異星人が共謀して進めてきた秘密宇宙プログラム(SSP)の存在を証明している。

(動画の解説より)

ビル・ユーハウス(当時71歳)はエリア51に勤務していたエンジニアで、そこで異星人グレイと共同で活動していたことを明らかにした。彼が共に働いていた異星人はJ-PODと名づけられた異星人で、地球外宇宙船の操作方法をビルが理解するのを援助していたとされる。ビルは(この内部告発の後)2009年に他界した。

ビルの証言は、これまでの多くの内部告発者の証言と一致している。そのいくつかは、次の点である。

1 基地と付設設備で構成される広大な地下施設が建設されている。

2 これらの秘密地下施設は、トルーマン政権(1945-1953)の終わりごろにかけて建設された。

3 そこでは数種類のヒューマノイドタイプの異星人が活動している。

 3種類のグレイタイプの異星人がいる。(1)背の高いタイプ(2)背の低いタイプ(3)平均的な人間と同じ身長のタイプ

5 大きな目をした北欧型(ノルジティック)

6 多くの人々に「レプティリアン(爬虫類人)」と言及されるタイプ

 それぞれのタイプの異星人は現在の地球より数千年進化した文明を備えている。地球人類は銀河社会のまだ新しいメンバーである。

8 アイゼンハワー政権(1953-1961)の時期にグレイたちと協約が締結されて、アメリカ政府はテクノロジーの提供を受ける見返りに一定数の地球人を提供して、絶滅しかけている彼らの種を救うために人類との混血種(ハイブリッド)を作る活動を承認した。

・・・・・・・・・・・・・・・・

2016/01/17 に公開

Bill Uhouse, then a 71 year old man, claimed to have been a Area 51 engineer and revealed that he use to work in collaboration with a Grey Alien at the Area 51 site. Bill Uhouse claimed to have worked with an alien he dubbed “J-Rod” who helped him in understanding how to control the alien vehicle. Bill Uhouse passed away in 2009.Many people in the past have come forward with information and many have a lot of things in common. Here are some of them...

1. There is a massive underground system composed of bases and compounds. These facilities contain labs, work shops for reverse engineering and secure "rooms" for the "Extraterrestrial Biological Entities" or EBEs for short.
2. In relation to number one, these bases were constructed toward the end of the Truman Administration.
3. Multiple humanoid races exist.
4. A race of "Greys". Three types: Tall or "Large" Greys. Short Greys and Greys the average human height as well.
5. A race of tall "Nordic" Human Extraterrestrials with large eyes.
6. There is even mention of a "Reptilian" race by many as well.
7. Each race is thousands of years more advanced than us. We are basically newborns in the galactic community of intelligence.
8. A treaty was signed between the U.S. and the Greys during the Eisenhower administration and a trade began. We would receive alien technology in exchange for a certain number of humans. The Greys use humans for biological research and possibly attempting to create hybrids to save their dying race.

・・・・・・・・・・・・・・・・

ネガティブな異星人(アヌンナキ)と地球上の闇の勢力(ユダヤ教徒組織)の共謀関係は、最近の歴史では1920年代のナチスドイツの裏側に組織されたブリル協会の活動に始まる。

ブリル協会(ブリルきょうかい、Vril Society)はエドワード・ブルワー=リットンの小説『来るべき種族』(The Coming Race)に触発されて結成された20世紀前半のドイツオカルト結社である。1918年ドイツ・ベルヒテスガーデンで創立。神智学協会の影響を強く受けていた

(ブリル協会 - Wikipedia

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブリル協会(Vrill Society)の実体は上のウイキペディアの言うような「オカルト結社」などという範疇(カテゴリー)をはるかに超えるアヌンナキ(ネガティブなET)と闇の勢力(ユダヤ教徒組織)が結託して人類破滅=世界支配の秘密計画を共謀して推し進める秘密結社で、その起源は数万年前のレムリア・アトランティス文明の破滅の時代にさかのぼる。

コブラ7/7,2014:衰退するキマイラグループは、ナチスドイツを裏側でコントロールした秘密組織をこう説明する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キマイラグループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。

このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。

当時、彼らの主な本拠地はアフリカ、中国、チベットの地下にありました。20世紀初めまでは、彼らが直接地上の文明に関わることはありませんでした。その20世紀初めに、興味深いオカルトが発達しました。まず1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティ(Thule society)を形成しました。時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入しまし た。ツーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させていました。
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_vril08.htm


これを見たキマイラグループは、地表の住民が星々に到達したり、ベールを突き破ったりするだけの技術的な発展を遂げたことを悟りました。これを抑え込むために、地上の住民とのファーストコンタクトを、チベットへの旅の途上にあったカール・ハウスホーファーを通じて行いました。そのコンタクトの後、キマイラ支配下のハウスホーファーが、ナチスドイツの背後の主なオカルト勢力でした。
http://www.gnosticliberationfront.com/Karl%20Haushofer%20Geo-Politics%20and%20the%20Occult%20Third%20Reich.htm


ナチスが第二次世界大戦で負けると、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移されました。彼らはそこで軍産複合体の屋台骨を作りあげ、秘密の宇宙プログラムを継続して発展させ、地下深くに軍事基地を築き始めました。財源は山下ゴールドです。背後でキマイラグループは、米国軍産複合体の動きを注意深く監視し、地球の隔離状態が確実に維持されるようにしていました。


ネガティブな軍部の核兵器保有量が大きくなることを、銀河連邦勢力は大変憂慮していました。そこで彼らは、水素爆弾の核威力を最小限にする働きかけを、1954年のキャッスル作戦クーン実験のときに試みました。(訳注:キャッスル作戦の6回の実験のうち、クーン実験が不完全核爆発で失敗となっている。1回目のブラボー実験で第五福竜丸が被爆)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Castle_Koon


銀河連邦が爆弾の核威力を90%近く落とすことに成功すると、軍産複合体は「トールホワイト」を認識された脅威として恐れ、対抗するために一つにまとまりました。これこそがキマイラグループの望んでいたことでした。なぜなら彼らは、隔離状態を維持するという共通目的を持って作業を続ける、世界規模でまとまったネガティブ・ミリタリーを有することになったからです。非 常に厳密な秘匿プロトコル(手順、実施要綱)が確立され、隔離状態を乱す「深い事件」については、一切情報が漏れることを許しませんでした。


このため、あなたはET文明の存在を本当に証明するものを、どこにも見つけられないのです。そしてほとんどの「証拠」は、重要な点をわかりにくくするために、CIAがでっちあげたものです。このため、やはりあなたはインターネットで深い秘密情報を見つけられません。その代わりに、周知の事実の使い回しばかりです。あなたはもうすでにお気づきかもしれませんが、UFOについてのほとんどすべての機密情報と地下深くの軍事基地は、数十年前のものです。


あなたがキマイラグループに言及しているのを見いだせるのは、ジェームズ・コズボーのインタビューだけです。彼は高度な機密情報を公にした、非常に数少ない人たちの一人です。ここに書いてあるすべてが正しいわけではありませんが、読むだけの価値があります。
http://educate-yourself.org/mc/casboltagent6chap.shtml


キマイラグループは黒い太陽を崇拝しています。それはギャラクティック・セントラルサンの彼らのシンボルです。彼らのリーダーは、いまだに一個のブラックストーンを持っています。それは重いトップ/アンチトップ・クォークの凝縮物の塊で、1996年にリゲルから地球に運ばれました。ブラックストーンは、闇の初期宇宙異常の中心で、ストレンジレット爆弾よりもはるかに危険です。トップクォークはストレンジクォークよりもずっと重いからです。
http://cerntruth.wordpress.com/2011/12/14/how-it-will-happen-earthquakes/


キマイラグループのリーダーたちは、電磁気のヌルゾーンの監視者です。レジスタンスが最近になって掃討するまでは、キマイラグループには自分たちだけの地下基地ネットワークがありました。このような基地は、高速列車システムで結ばれていました。


状況を明らかにしますと、最近まで三つの地下列車システムがありました。一つは地下深くのネガティブ・ミリタリーの軍事基地を繋ぐもの、一つはキマイラ基地を繋ぐもの、そして一つはレジスタンスの基地を繋ぐものです。レジスタンスの列車システムは、遡ること1977年に私が見たものです。ネガティブ・ミリタリーの地下列車システムの存在は、このRAND文書を通して地上の住民にリークされました。
http://www.thelivingmoon.com/45jack_files/03files/The_Tubes.html


目下、レジスタンス唯一の地下列車システムはフル稼動しています。キマイラグループは、地上の軍事基地の地下部分の最上部、およそ100フィート(30 メートル)よりも地表に近いところに、ほとんど封じ込まれている状態です。現在彼らは以下を主要拠点として、地上を支配しています。


ボルゴ・サント・スピリト(ローマ)
アヴィアーノNATO基地(イタリア)
ある機密にされている場所(中央ヨーロッパ)
別の機密にされている場所(中央ヨーロッパ)
ラムシュタインNATO基地(ドイツ)
フェアフォード空軍基地(イギリス)
モントーク(ニューヨーク)
ライト-パターソン空軍基地(オハイオ)
サンディア/ロスアラモス(ニューメキシコ)
ホワイトサンズ/エリア6413(ユタ)
ネリス空軍基地/エリア51(ネバダ)
エドワーズ空軍基地(カリフォルニア)


上記のテリトリー内には、それぞれストレンジレット爆弾が配備されています。ストレレンジレット爆弾は極めて危険なものであり、ポジティブな軍隊がいまだにイベントへ動き出せない主な要因になっています。
http://cerntruth.wordpress.com/2010/03/29/open-letter-to-science/
http://cerntruth.wordpress.com/2011/12/27/119-terrorists-will-start-production-of-strangelets-irony-or-destiny/


モントークのそばの入り口/出口ポイントはコールド・スプリング・ハーバーです。いくつかの未確認情報によれば、キマイラがトップカバールメンバーのクローンを製造する遺伝学研究所です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cold_Spring_Harbor_Laboratory
http://alcuinbramerton.blogspot.com/2008/01/bilocation-of-hillary-clone-clinton.html


銀河連邦勢力は、絶えずその施設を監視しています。そして状況が調ったとき、クローニングプログラムを終焉させます。
http://www.ufostalker.com/
ufostalker/UFO+Landing+in+Cold+Spring+Harbor+New+York+United+States+on
+September+4th+2013/50441


キマイラグループは、この10年間のうちに、中央銀行の手から世界の金融システムを乗っ取りました。PROMISソフトウェアと高速取引プログラムを用いてそうしました。レジスタンスとオーガニゼーション(その先駆け)は、だいぶ前からそのプログラムに気づいており、カバールのブラックファンドから約70兆ドルを吸い上げ ることができました。

そのお金はリセット後、the collateral accounts(国債担保勘定?)を通して人類に返却されます。キマイラグループが分離した文明に困惑することはないはずです。分離した文明はナチスのオカルト宇宙プログラムに端を発し、ブラックプロジェクトをたくさん抱えている軍産複合体へと成長しました。実はキマイラグループが、背後で分離した文明を推進させた勢力です。それを操りながら、地球惑星の隔離状態を維持するのに利用しているのです。

(読者の混乱を避けるために地球が属する銀河宇宙の組織の名称は銀河連邦:GFLに統一します☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アヌンナキと共謀するナチス・ドイツは裏側でイギリス・ソビエト・アメリカのシオニスト(ユダヤ教徒組織)と連絡を取り合いながら、アヌンナキの支援を受けて軍事技術を異常なまでに進歩させて、宇宙船を製作して月面や火星上に秘密宇宙基地の建設を開始していた。

●【資料室】秘密宇宙プログラム(Secret Space Program)

ドイツ・日本の敗戦は予め決定されたシナリオで、日本への原爆投下はすでに終戦前の1944年のハイドパーク協定で連合国間で合意されていた。

日本の軍部・政界はすでに明治維新からロスチャイルド一族の支配下に入り、北朝鮮マフィアが中枢に浸透して、関東人工大震災とテロ事件で混乱を引き起こして、日本を戦争に巻き込む工作活動を展開していた。日本の軍部はナチスドイツを経由してETテクノロジーの提供によって第二次大戦中に宇宙船をドイツと合同で建造して、1946年に火星のシドニア地区に着陸した。

秘密宇宙計画(SSP)には、ナチスドイツからアヌンナキとの共謀関係を引き継いだアメリカ政府だけではなく、日本を含む各国の政府が参加して、国民には真相を隠したまま、表向きの宇宙開発(アポロ計画・他)を公式発表して、1960年代に宇宙開発が開始したかのように見せかけていた。世界に建設された秘密地下基地と月面や火星上の秘密宇宙基地でネガティブな異星人グループと世界の裏側の支配者グループの共謀するNWO計画の立案と実行が現在に至るまで進められてきたのである。

☆F★

参照

【資料室】日本の真相

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



GFLJ6/6,2016:ロズウエル宇宙船墜落事件の意味を考える

2016-06-06 06:02:17 | GFLJメッセージ

1947年7月7日にニューメキシコ州のロズウエル市に宇宙船が墜落して、現地の新聞は「空飛ぶ円盤がロズウエル市の牧場に墜落」と報道したが、アメリカ軍部は「通常の気球の落下にすぎない」と発表した。そのために、政府が重大な事実を国民に隠して陰謀を画策しているという不信感をアメリカ中に巻き起こす事態になった。

Roswell UFO incident - Wikipedia, the free encyclopedia

異星人の死体と宇宙船の残骸が回収されてリバースエンジニアリングの研究が行われると共に、生き残った異星人はエリア51に収容されて、アメリカ軍の職員とテレパシーによるコンタクトが行われた。その模様を解説した「エイリアン・インタビュー(異星人との面談)」というタイトルの動画が2013年にYouTubeに投稿されて反響を集めた。

アメリカ政府は国民にはこの事件の真相を隠す一方で、1954年5月1日に自民党香川連合会に極秘文書でこの事件を伝えて航空自衛隊の協力を求めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている 

 (内容の一部)

54年5月1日 OSI ミスター・ヤマダ

一時CIAからの申し入れで中止されていた米空軍によるUFO情報・資料の収集が再開された。

これは国連の宇宙科学委員会の要請に基づくものとされているが、実際は最近(4月26日?)メキシコとの国境付近で原型に近い(アダムスキー型)UFOの墜落物が発見されたためである。航空自衛隊ではUFOを専門に取り扱うセクションはないのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロスチャイルド・ロックフェラー一族を始めとする悪魔の13血流(イルミナティー)は世界各国の政府を裏側でコントロールして、3回の世界大戦で世界を破滅に導き、世界人口を管理しやすい数に大量削減した後に新世界秩序(社会主義ブロックに分割した統一支配体制)を構築する計画を押し進めている。【注】

第一次世界大戦終了後にヒットラー・チャーチル・ルーズベルト・スターリンは裏側でネガティブな異星人(アヌンナキ)と共謀してETテクノロジーの提供を受けて軍備を飛躍的に高めながら第二次世界大戦の準備を進めていた。エリア51を始めとする地下秘密基地(D.U.M.B)はすでにアメリカを始めとする各国に蜂の巣のように張り巡らされて異星人との共同活動が行われていた。

 コブラ・・・2013年4月24日 秘密の宇宙プログラム

したがって、ロズウエル事件が起きた1947年の時点ではネガティブな異星人グループとロスウエルの生存者の2つの異星人グループがエリア51に同居していたことになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・

マシューメッセージ12/5,2010

33. ロズウェルのETたちは、未来を合わせるように時間を戻って旅していた未来人間たちなのでしょうか?

違 います。地球を支援している宇宙文明社会の一つからの4人の乗組員は、あの地域を偵察する任務で小型宇宙船に乗っていました。

衝突事故で二人は即死し、ひ とりはしばらく生きていました。重傷を負わなかったほかのひとりは米空軍将軍によって基地の病院に運ばれ、その後間もなく中西部のある基地に飛行機で運ばれ、そこで1年以上生きました。決して虐待などはされませんでしたが、彼は家族や故郷を二度と見ることはないことを知っていました。彼は失望のあまり死ん だと言われています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

アヌンナキと共謀するアメリカ政府は秘密宇宙プログラムをすでに第二次世界大戦の前から開始して月面や火星上に宇宙基地を建設するまでテクノロジーを発達させて、計画的に東南海人工地震とヒロシマ・ナガサキ原爆投下を行って日本を実験台にして核兵器の効果を確かめて、日本に原子力発電所の建設を推進して核武装を奨励しながら、世界核戦争の準備を進めていた。したがって、1947年のロズウエル事件は闇の勢力にとっては、計画外のアクシデントだったのである。地球外文明の実在は、決して各国の国民には知られてはならないトップシークレットであった理由がそこにあるのだと考えられる。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・

【注】

第一次世界大戦も第二次世界大戦も、イルミナティーによって計画的に作り出されたNWO計画の具現であったのである。この陰謀(秘密計画)については、リチャード・コシミズ氏とベンジャミン・フルフォード氏がわかりやすく解説されているので参照いただきたい。

ISIS(イスラム国)=イスラエル国の背後にあるシオニスト(ユダヤ教徒)の秘密計画の敗北

参照

日本と世界の年表

 

 歴代アメリカ合衆国大統領の一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


GFLJ6/5,2016:ロズウエル宇宙船墜落事件の真相が人類に与える衝撃

2016-06-05 06:15:58 | GFLJメッセージ

1947年ロズウエルSS(宇宙船)墜落事件の真相が明らかにされつつある。

2011年4月7日にFBIが公開した"The Vault"と名づけられたオンラインデータベース上に200以上の文書を含む25のファイルで始まる資料によってUFO現象に関する資料にアクセスできるようになった。この資料には1947年の夏にニューメキシコ州のロズウエル市で発生した宇宙船墜落事件で回収された宇宙船の修復に関する情報と施設に収容された異星人を撮影した写真が含まれていた。

vault.fbi.gov

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GFLJ7/10,2014:異星人と闇の勢力の共謀の真相が明らかになりつつある

元海軍将校のミルトン・ウイリアム・クーパー氏(1943-2001)は、1972年に秘密文書「マジョリティー作戦」を見てショックを受けてから10数年 間にわたってUFOや陰謀論などの研究を続け、1989年5月23日にアメリカ政府の機密情報を暴露する講演を行った。

井口和基氏はこの講演を次のように解説する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビル・クーパー「ロズウェル事件の真相」を語る

現在では一般には「宇宙人」=「地球外知的生命体」のことを「ET(イーティー)」と呼んでいるが、当時も現在も米軍では「EBE(イービー)」と呼んで いるようである(「イーバ」という言い方もある。間違ってこれを流行らせたのは矢追純一である。正しい発音を知らずに翻訳したからだろう)。「イービー」 を「イーティー」と呼び名を変えたのはもちろん他でもないスティーブン・スピルバーグ監督である。このことからも「カバーアップ(隠蔽)」工作の一翼をハ リウッドのSF映画界が担っていることはまぎれもない事実である。

さて、クーパー講演に戻ると、私が理解できた部分をおおまかに要約すれば、以下のようなものである。

1947年に「ロズウェル事件」が起こり、その時「EBE」の1人は何年か生きていた。「EBE」は、どういうわけか、人間が作った建物の壁を平気ですり 抜けることができた。逃げられないようにするために、壁の外側に電磁場を張り巡らせると、「EBE」を捕獲できた。1951年の暮れ頃、その「EBE」は 病気を発症した。原因は不明で米軍の医師団は治療できなかった。「EBE」の宇宙船システムは、地球の言葉で言えば「植物」のようなものであった。

「EBE」の体を調べたのはメンドーサ博士という人物であった。瀕死の「EBE」を何とか生きながらえさせようとさまざまな手を打ったが結局「EBE」は 1952年の中頃に死んだ。メンドーサ博士は、このタイプの「EBE」生物学の第一人者となった。アメリカ合衆国は、地球人より高度に進んだ宇宙人の存在 を知ったことから1952年からそうした科学技術を目指して宇宙計画を誕生させた。

1952年11月4日にトルーマン大統領は「極秘の国防システム (DNSA)」を構築した。アメリカ合衆国内の約5万人がその存在を知っていた。その第一の目的は「宇宙人との会話」を目指して言語学上の研究をすること であった。このプロジェクト名はコードネーム「σ(シグマ)」であった。第二の目的は、エイリアンと地球人の科学や知識や技術のすべてを利用して国家を超 えてエイリアンの存在について研究することであった。

これらは非常に成功した。プロジェクトσの更なる目的は、「月面基地」や他の宇宙基地とのコミュニ ケーションであった。この秘密のプロジェクトは「あらゆる法律」から自由に活動できる、特別の治外法権を持っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クーパー氏は2001年の9・11テロ事件の2,3か月前に自分のラジオ局でテロ事件を警告していたといえるが、9・11事件の2か月後の11月6日に謎の多い死を遂げた。(ウィリアム・クーパーとその死の真相:「彼は本当の愛国者だった」 )

ジョン・F・ケネディー元大統領を始め、多くの人々が命をかけてアメリカ国民に知らせようとしてきたロズウエル事件の真相を、アメリカ政府が隠し続けた理由が明らかになりつつある。

アメリカ政府は各国政府と共謀して、異星人グループとコンタクトしながらETテクノロジーを提供される見返りにETによる国民のアブダクション(誘拐)と遺伝子実験を許可する契約を結んで、月面や火星上に秘密基地を建設して秘密宇宙プログラム(SSP)を推し進めてきたのである。さらに提供された高度なテクノロジーを使って各国で人工気象異変やマインドコントロール兵器による大衆操作を続けてきたのである。

エリア51の他にも数多くの地下秘密軍事基地(D.U.M.B.)が実在することが暴露されつつある。

すでに第一次大戦後のナチス・ドイツの時代からネガティブな異星人グループとの接触と共謀は開始し、ナチスは宇宙船を生産して秘密宇宙基地の建設を進めていたと伝えられている。

私たちに隠されてきた秘密の量とそのスケールはとてつもなく大きい。しかし、その衝撃に耐えてこそ私たちは真実を受け入れることができるのだろう。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


【再投稿】GFLJ5/10,2015:公式発表を前にするロズウエル事件の真相公開

2016-06-04 10:20:31 | GFLJメッセージ

 

永年にわたって続いてきた政府・メディアによる地球外文明実在の真相の隠ぺい工作が幕を閉じ、これまで隠されてきた真実が明らかにされつつある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【世界が注目】「ロズウェル事件」の宇宙人証拠写真がついに公開!! 人類史を覆す大発見か!?

UFO研究家でありメキシコのTV番組『ザ・サード・ミレニアム』の司会者ジェイミー・マウスサン氏が、メキシコの1万人を収容するホールで2015年5月5日にアポロ14号の月面着陸船パイロット・エドガー・ミッチェル氏やNASAの専門家、多数のTVジャーナリストなどを招き、1947年に起きたロズウエル宇宙船墜落事件の真相を証明する写真や資料を公開した。

ロズウェル事件で回収された宇宙人の証拠写真の公開が今回のイベントの目玉であると予告されていた。公開された宇宙人の「証拠写真」は2枚だ。そのうちの1枚が、すでに数々の海外メディアで報じられている。

Roswell.jpg

ガラスケースの中に横たわる、干からびた死骸――。マウスサン氏によると身長は90cmほどだというが、目や鼻そして口など、その姿は人間と極めて似通っている。写真は手ブレがひどく、ネームプレートに何が書かれているのか確かめることはできない。

イベントでこの写真が公開されると、歴史的な瞬間に立ち会うことを望んでいた愛好家たちの間で、次々と「フェイク(作りもの)だ!」という失望の声が上がりはじめた。

ツイッター上に、#BeDisappointed(失望した)というハッシュタグも登場し、「もう宇宙人など信じられなくなった」という嘆きや、「スミソニアン博物館に展示してある古代エジプトのミイラにそっくりだ」【注】との意見まで噴出。

もっとも今回の件だけでは、公開された写真をフェイクと断言するための材料も不足しているのが現状だ。実際、「写真は本物である」と主張する専門家も複数存在する。

アポロ14号(1971年)のパイロットであり、人類で6番目に月に降り立った元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏(84)は、ビデオ通話によっ てイベントに登場。「ロズウェル事件で回収されたミイラであるかどうかは知り得ない」としながらも、「この画像は、リトル・グレイに分類されるエイリアン の死骸である」と語ったという。

さらに、元警察官で、現在はUFO情報サイト「UFO Truth Magazine」を運営するゲイリー・ヘズルティン氏も、自身の経験に鑑み「写真は本物である」と述べている。

そして今回のイベントを企画したマウスサン氏自身も、法医学者やコダックの専門家による分析結果を明示し、「写真は間違いなく1940年代に撮影された宇宙人のミイラである」と確信を持っているようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

公開された写真を「フェイク」であると断定する根拠は不十分であり、これまでに公開されてきた数多くの画像や映像と今回、公開された画像に映された生物は同一のグレイ型異星人であると見なされる。重要な点は、これまでに公開されてきた情報と今回のマウスサン氏の発表がロズウエル墜落事件で異星人の死体と生存者が米軍施設に回収された事実を明らかにしたことにある。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【注】

 

1988年にフランスのエジプト研究家、ルイス・キャパラットがギザのピラミッド内の秘密の部屋の中で発見した。この部屋は、4,500年以上前のピラミッド建設直後に作られたとされる。

Found out Hibernating Alien in The Great Pyramid

関連記事

GFLJ11/2,2014:ロシアがUFO/ETディスクロージャーを開始した意味

 ロシア・トゥデイ10/31,2014は2014年8月7日に死去した米ロッキード・マーティン社の元上級研究者、ボイド・ブシュマン氏は死ぬ前にマスコミの前で、宇宙人が地球を定期的に訪れている事実を明らかにしたと報道した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロシアの声11/1,2014:米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言

ブシュマン氏のビデオが撮影されたのは死を目 前にした2014年8月7日。33分におよぶビデオはYouTubeに掲載されたものの、それから3ヶ月ほど たった今頃になって注目を集め始めた。ブシュマン氏はビデオで宇宙人の存在を明言しており、それを証明する証拠をいくつか示したほか、宇宙人米国人学者、 死の目前に宇宙人の存在を明言の様相を描写 している。

  ブシュマン氏は軍部と協力を行う宇宙人らと個人的にも会っており、宇宙人が元の星に帰る前にビデオカメラを手渡し、彼らの星の生活を写してほしいと頼んだことまであった。ところが再会したブシュマン氏にビデオカメラが返されると、ビデオは感光して、何も見えなかった。

  米国のロッキード・マーティン社は軍事産業複合体分野では世界でも大企業。主な活動は航空機、宇宙機器、船舶の生産、生産オートメーションで主な得意先は米国防総省。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


GFLJ6/4,2016:ライトワーカーと光の戦士の使命

2016-06-04 06:06:39 | GFLJメッセージ

地球上で起きている変化の意味を地球人類が共通に理解して真にたたかうべき相手をよく見定めて行動することが重要な時期に私たちは置かれている。現在、新しいシステムへの移行に備えようとして活動したり、古い体制の不正と腐敗に抗議して、立ち上がって行動を起こしている市民たちは次の2つのグループに大きく分かれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(ライトワーカーや光の戦士についてより転載)

① ライトワーカー(クリスタル・チルドレン)

地球にポジティブなエネルギーをもたらすために活動している人です。

自然医療、ヒーリング、
環境保全活動、動物愛護
自然な食品づくりや自然栽培農家、ベジタリアン
ポジティブなエネルギーの作品を作る芸術家や音楽家
精神世界やスピリチュアルの本やブログ

こういったことに関心が強い人はライトワーカーだと言えます。
最近では奇跡のリンゴの木村秋則さんが有名です。
明るくて軽い光のエネルギーを感じさせるのが特徴です。

② 光の戦士(インディゴ・チルドレン)

主に陰謀論に関心の強い人です。
ネガティブなエネルギー、闇の勢力に立ち向かう人です。
例えばベンジャミン・フルフォードやデーヴィッド・アイク、池田整治さん、内海聡さんのような人です。

ライトワーカーと光の戦士は地球をよくすることを目的にしていますが
方法が違うため、お互いに関心がないことも多いようです。
中にはお互いに攻撃し合うこともあるでしょう。
例えば陰謀論に詳しい人はスピリチュアルを全否定することもよくあります。
逆にライトワーカーは闇の勢力や陰謀論に無関心な人も多いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

光の戦士(インディゴ)は世界を裏側でコントロールする闇の勢力(ET・軍産複合体)の陰謀(秘密計画)を暴露して腐敗した政治・経済システムを転換するために活動することを使命として生まれてきたソウルたちで、強大な権力による激しい攻撃にも屈することなく、真実を明らかにする行動を続けて、次のクリスタルたちの登場を準備する活動を続けている。

退場を余儀なくされた闇の勢力は、現在土壇場の抵抗を試みようとしている。その危険はアルシオン・プレアデス39-2が伝えるとおりである。

ベンジャミン・フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏らの果敢な活動の成果で、日本でもようやく人工地震と不正選挙の真相が一般に知れ渡り、政府・マスコミ・司法・警察が一体となって闇の勢力のNWO(世界核戦争=人口大量削減)計画を推進している事実が明らかにされつつある。

「陰謀論は卒業した」「アルシオン・プレアデスは見るのをやめて、コブラ情報コズミック・ディスクロージャーを読めば十分だ」などと考えるのは大きな誤りである。

闇の勢力の中核となるイルイナティー(ロスチャイルド・ロックフェラー・etc)の日本侵略・乗っ取り計画は中国隋王朝による日本征服支配が開始した6世紀飛鳥時代にさかのぼり、明治維新でロスチャイルド家による本格的な日本支配第2段階の乗っ取り計画が進んでいった。日本の政財界を覆う深い闇の本質にまで理解を深めて、行動を進める必要がある。

☆F★

参照

【資料室】日本の真相

・・・・・・・・・・

スプリングマイヤーによればイルミナティの頂点に君臨しているファミリーは、イルミナティ13血流と呼ばれており、13家族存在する。
 
13家族の各ファミリーは、アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流である。

(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強 の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力な しではありえなかった。ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


GFLJ5/30,2016:イルミナティー:悪魔の血流による人類支配の真相が明らかになりつつある

2016-05-30 12:34:03 | GFLJメッセージ

ユダヤ問題」を専門にした講演者、著述家の宇野 正美(うの まさみ、1942年 - )氏はこれまでイルミナティー(フリーメイソン)の陰謀(秘密計画)を中心にして国際時事問題を解説する講演活動を展開してきたが、2013年以降はイルミナティーの血流(ブラッドライン)が地球外の惑星(ニビル)に起源を持つという主張を展開し、ジョン・F・ケネディー元大統領の暗殺も、イルミナティーがトップシークレット(極秘情報)としてきた秘密宇宙プログラム(SSP)を暴露しようとしたことが中心的な理由であると語っている。

●宇野正美 宇宙人ファイルとユダヤ

2015年11月2日に公開された動画(音声のみ)では、さらに宇宙人情報を詳しく解説し、ロシアのメドヴェージェフ前大統領が2012年12月7日のテレビ共同インタビューの後での「大統領が引き継ぐ秘密の宇宙人ファイルが実在する。宇宙人はすでにロシアにいる。」という発言が地球外文明実在の証明であると語っている。

●ロシア首相「宇宙人はいます」

地球人類の知識を超える高度な地球外文明の実在はもはや疑う余地の事実であることが誰の目にも明らかになりつつある。重要な問題は、このように重要な情報が、これまで隠されて偽情報によって混乱させられてきた原因は何か?という点にある

隠され続けてきたネガティブ(人類に敵対的)な地球外文明と地球上の闇の勢力の共謀した人類奴隷支配計画の全貌が、まもなく私たちに公開されることになる。秘密宇宙プログラム(SSP)の内部告発者:コーリー・グード氏とデイビッド・ウイルコック氏が続けるコズミック・ディスクロージャーの活動は、ネガティブな異星人に血流の起源を持つロスチャイルド家を始めとする悪魔の一族が人類の想像を絶するスケールと周到さで地球人類をだまして奴隷支配し続けてきた人類の歴史の真相を明らかにしつつあるのである。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

「宇宙人は存在する」=ロシア首相が発言、ネットで物議

7日、テレビ局の共同インタビューに応えるロシアのメドベージェフ首相=ロシア通信提供(EPA=時事)

(2012/12/18-06:41)

ロシアのメドベージェフ首相(前大統領)の「国家機密漏えい」がインターネット上で物議を醸している。首相は今月7日のテレビ5局の共同インタビューの直後、大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」が存在すると暴露。ソ連時代からの軍事・宇宙大国のトップ経験者だけに、ジョークとは簡単に切り捨てられないようだ。
テレビキャスターの個別懇談に応じた首相は「あなたに初めて明かす」と前置きした上で、「大統領交代時、核のボタンと一緒に『極秘』ファイルが渡される」と発言。「地球に来た宇宙人に関する資料で、専門の特殊部隊が作成したもの」と真顔で話した。
さらに「これ以上明かすと危険が及ぶので、詳しくは(米SF映画)『メン・イン・ブラック』を見てほしい」と話すと、キャスターはこらえていたが、笑いが周囲から漏れた。主要メディアは報道を見送ったものの、映像は動画サイトに転載された。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Project Vegaは、メドベージェフ前首相の記者会見の発言を日本語字幕つきで、キルサン元ロシア連邦内カルムイキア共和国大統領の「宇宙船に乗船した」という証言とエドガー・ミッチェル元宇宙飛行士の宇宙船目撃の証言を2015年11月9日に投稿して、地球外文明実在の真実に目を開くように日本の視聴者に呼びかけている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇宙人に誘拐

2010年4月26日、イリュムジーノフ大統領は、ロシアの国営放送チャンネル1で、宇宙人に連れ去られた経験について明らかにした[1]。イリュムジーノフによれば、1997年9月18日にモスクワのアパートに、半透明のチューブ型の宇宙船で宇宙人は訪れたという。イリュムジーノフだけではなく、運転手、大臣、補佐官の3人も宇宙人を目撃した。

この証言を聞いたアンドレ・レーベジェフ議員は、ドミートリー・メドヴェージェフ大統領に報告し、軍と捜査機関にこの事実の調査を依頼した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

露プーチン大統領が英エリザベス女王のことを宇宙人だと暴露(エキサイトニュース5/21,2016)

ロシアのプーチン大統領が、側近や上級職員に「エリザベス女王は人間ではない。変幻自在レプティリアンだ」、「目の前で、エリザベス女王の顔が変化するシーンを見た。彼女には気をつけろ」と話しているという。

本サイト『まいじつ』では既報だが、『変幻自在レプティリアン』とは、変幻自在に姿を変えられるエイリアンの一種のこと。もともとの姿は爬虫類型のエイリアンで普段、人間の姿に化け、人間社会に溶け込んでいる。

プーチンは2014年、フランスで行われた『ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典』でエリザベス女王と対面した。プーチンはこの際、階段を上るエリザベス女王をエスコートしなかったこと、女王から常に距離を取っていたことで、西側メディアから大きく批判された。

しかしUFO研究家は「プーチンがエリザベス女王の顔が変形したのを見てしまったから、近づかなかったということが明らかになりました」と話す。

プーチンが対面したエリザベス女王は、それは恐ろしかったそうだ。

モスクワ消息筋が言う。

「側近や政府の上級職員からの情報を総合すると、トカゲのように長細い顔で、顔色は灰色の女王だったということです。対面している間、3~4回、トカゲ顔と人 間の顔が入れ変わったそうです。オバマ大統領や他の指導者たちと挨拶しているときにも、変幻していた。女王が手を引かれて階段を上る姿を見たときは、手が トカゲのようになり、歯もトカゲのように鋭くなっていたといいます。

だから側近たちに『女王は人間じゃない』、『気をつけろ』と 警告したということです」

確かに、エリザベス女王=エイリアン説はある。

UFOマニアの間では、たびたび「エリザベス女王は変幻自在レプティリアンだ。女王以下のイギリス王室は変幻自在レプティリアンの血脈で、世界を支配しようとしている」という噂が流れている。

前 出のUFO研究家は「逆にプーチンの側近がエイリアンだらけという噂もあります。宇宙の中でも変幻自在レプティリアンと対抗する、『ノルディック型エイリ アン』がプーチンを囲んでいるという説はマニアの間ではありました。その話を昨年、イギリスの地方議員サイモン・パークス氏がイギリスのメディアでしゃべ り、話題になっています。サイモン氏いわく、『プーチンはレプティリアンとそれに追従する英米などと対抗するため、ノルディック型と手を組んだ』のだそう です」と語る。

ノルディック型エイリアンは『プレアデス星人』を代表とする、数千年前から地球に飛来し、地球人を見守っているエイリアンのことだ。人類と祖先を同じくしているものの、飛躍的に進化した存在。色白、金髪、高身長で、北欧人に似た外見からノルディック型と呼ばれている。

「エリザベス女王がプーチンの前で“素顔”を見せたのは、威嚇ということでしょう。変幻自在レプティリアンは流浪の民で、乗っ取った星の生物を刈り取る存在。プレアデス星人は人類の進化をうながし、見守る存在。その関係は敵対していますから」と同専門家は指摘する。

●ロイヤルベビーは人間ではなかった! イギリス王室が抱えるとんでもない秘密と残虐史とは?

kyasarain.jpg

Kate Style: Chic and Classic Look』(Plexus Pub) 

■ロイヤルベビー誕生に湧くイギリス王室

 7月22日、ウィリアム王子(31)の妻キャサリン妃(31)の間に、第一子となる男児が誕生。イギリスの未来の王となるベビーの名は「ジョージ」と決まり、ロイヤルベビーブームに湧いている。おめでたいニュースに世界中から祝福が送られたイギリス王室。

 だが、イギリス王室にはエイリアンの血が混じっているというどす黒い陰謀説がささやかれていることはご存知だろうか? 実は、エリザベス女王を含むイギリス王室は、レプティリアン(爬虫類人)の伏魔殿だというのだ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


GFLJ5/28,2016:地球規模のリセットを前にする世界の変化

2016-05-28 09:39:11 | GFLJメッセージ

COBRA(コブラ)- レジスタンス・ムーブメントそして、アントワインからのメッセージ。

Worldwide Reset Imminent !
世界規模のリセットが差し迫る!

地球に大規模な変化を引き起こすための広大な計画が何年間にもわたり準備されてきまし

­た。この計画は、地球の住民とエコシステムの濫用に終止符を打つための公正な法的手段­を取ろうとするものです。なぜ私たちがこのことを前もって知っていたかといいますと、­内部の者から私たちの準備のために情報提供があったからなのです。


この移行期については、以下の点をご理解ください。

1.政治家、会社社長、大手銀行などは、人類に対して酷い犯罪を犯し、多額の金を略奪­し、私たちの社会構造・メディア・金融などを買収などで汚してきました。

2.レジスタンスが組織され、地球解放のために公的機関の内部者がその者たちを合法的­に逮捕し、公正な裁判にかけます。

3.マスコミは、いままで起きてきたことの明白な証拠を提供します。

4.金融機関は3日から15日間閉鎖されます。皆さんのお金が無くなるわけではありま­せん。誰もが豊かになるような新たなフェアーなシステムに置き換わるだけです。旧来の­システムは実際の価値とは無関係のバーチャルな負債に基づいていました。それによって­、一握りの人達が、世界中の金を盗んで操ることができたのです。銀行借り入れは全て帳­消しになります。個人間、企業間のまっとうな借金は存続します。新たなシステムは、真­の価値(特に金本位制)に基づき、公正な交換を確保します。いままで盗まれた多額の富­は、地球上の各人に再分配されます。


皆さんは、どのような貢献ができるでしょうか。


1.平和的な移行を行います。輸送・エネルギー・食料供給について一時的な中断がある­かもしれません。3日から15日間の生活物資は確保しておいてください。

2.落ち着いてください。これは戒厳令とか政変ではありません。皆さんに何らかの強制­処分があるわけではありません。暴力による復讐は許されません。これは、公正な裁判な­のです。

3.情報を入手しましょう。発表を入手して、話し合い、よく聞いてください。自分なり­のリサーチをしてください。

4.皆さんの身の回りの対立や確執は、仲間割れをおこして武力行使をするためにわざと­作られたものです。私たちは、皆と平和に暮らすようにできているのです。

5.もし可能であれば、他の人達への最低の必要物資の援助などをしてあげてください。


イベント(地球解放)が具体的にいつなのかは特定できませんが、計画は着実に進行して­います。私たちは、豊かさと自由を得て、平和に暮らせるようになります。
いままで隠されていた技術が全世界に開示されます。人々のためのホンモノのプロジェク­トやエコロジカルなプロジェクトが大量に起動します。


いますぐ地球解放を!

翻訳:Terry

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これまでに銀河連邦(宇宙連合)が約束してきたイベントが2016年の今、現実のものになろうとする瞬間に地球人類は置かれている。

日本はもとより、世界各国の政治・経済システムの腐敗と崩壊は急速に加速を続け、学校教育による洗脳・マインドコントロールやマスメディアの流す偽情報に、もはや国民はだまされることなく、真実に向き合おうとしている。

地球外に高度な宇宙文明が実在して、地球と地球人類のアセンション(次元上昇)をサポートするために地球に集結しているという事実を裏付ける数多くの立証をこれまでに私たちは確かめて、それがもはや疑う余地のない真実であることを確信している。

無意味な抗争と戦争に私たちの時間とエネルギーを費やしている場合ではない危機的な状況に人類は置かれている。

2011年の3・11フクシマ原発爆破核テロによる放射能汚染の被害は、現地の福島県はもとより首都圏と太平洋沿岸諸国に及び地球人類の生存を脅かす事態に至っている。

2012年不正衆院選以降のおおがかりな不正国政選挙でねつ造された安倍ニセ政権は、憲法を独断で書き換えて国民を世界核戦争に巻き込む陰謀(秘密計画)を推し進めている。

2000年、2004年のアメリカ不正大統領選挙でねつ造されたブッシュ・チェイニー政権は2001年の9・11偽旗(にせはた)核テロを実行して、アメリカ国民と欧米各国・日本をイラク戦争犯罪に巻き込む世界核戦争の秘密計画を押し進めていった。

世界核戦争の危機がピークに達した2008年8月1日に、銀河連邦は10・14ファーストコンタクト公示をインターネット上に発表して、大きな反響を世界に巻き起こした。

当時の闇の勢力の反撃力が大きく、地球と人類に危険が及ぶ事態が予測されたためにイベントは2010年10月13日に延期して実行された。

2010年以降現在に至るまで銀河連邦(宇宙連合)は、シェルダン・ナイドル氏、マイク・クインシー氏を始めとする数多くのチャネラーやコンタクティーを通して、マスコミが伝えない世界の情勢や宇宙文明の真相についての情報を発信し続けてきた。

その後に地球上で銀河連邦と連携して抵抗運動を続けてきたコブラからの情報と秘密宇宙プログラム(SSP)の内部告発者であるコーリー・グード氏と宇宙の真相の研究者:デイビッド・ウイルコック氏が提供するコズミック・ディスクロージャーの情報がメッセージの情報を補完することになる。

さらに日本の私たちは、「陰謀論者」とされるジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏の提供する情報を合わせ読むことで、世界や日本で起きている事態の真相をつかむ努力を続けてきた。

以前には地球外文明の実在に懐疑的なスタンスを取っていたフルフォード氏も、最近のメッセージではデイビッド・ウイルコック氏のコメントなどを通して友好的な異星人のグループが地球文明の変容をサポートして活動を続けている事実を受け入れ始めているように見える。

オバマ大統領が任期中に宇宙文明の真相に関する重大発表を行うという予想を裏づけるような発表をホワイトハウスSputnik日本が掲載している。

地球規模のリセットは、まちがいなく、まもなく開始する。

それは、人類史を大きく転換するビッグイベントの幕開けとなるであろう。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

【転載】サナンダ11/22,2013:イベントとは正確にはどのようなものか

何が正確に、真のイベントなのでしょうか?

ディスクロージャー、告知、及びNESARA法の施行。これです。たくさんのイベントです。ディスクロージャー後の7~10日に地球上にETの宇宙船が着陸するでしょう。それは、地球上での聖なる政府の設立の時です。それは黄金時代の始まりです。

オバマ大統領はディスクロージャーを行う大統領になるために、最近の1000回の転生を準備に当てました。ディスクロージャーはプレスコンファランス又はタウンホールミーティングの形になり、おそらくは金曜日の晩に行われるでしょう。彼は月又は火星に米国によって建設された基地の構造についての話から始めるでしょう。この放送の間、彼は私たちの政府がETと非常に長い間に亘って対話を重ねてきたことをオバマが明らかにするでしょう。地球のほとんどの人達には隠されてきたことですが、私たちは遠い宇宙まで旅をしています。地球は銀河社会なのです。

同時に、告知をし、NESARAを発効させるための19名の者達が設定された舞台壇上に招待されるでしょう。ある者は人間で他の者たちは銀河から来ています。

こ の告知とNESARA発効のニュースは多数のコンピュータをつなぎ、世界中のテレビやラジオでライブで放送されます。この放送はアシュターの技術で制御 され、如何なる放送でもコピーは出来ません。放送が始まると、各地域の言葉に翻訳されて、局地的にも聞けるように工夫され、地球全体の全ての人とが同時に 聞く事が出来ます。宇宙船は多数の主要都市の上で同時に姿を消したり、現わしたりするでしょう。

地球上の誰も偽の”イベント”を起こす能力をもっていません。全ての人はそれが現実に起きていることを非常に明瞭に意識出来るでしょう。銀河ファミリーからは非常に大きく愛が降り注がれるので、地球上の全てのソウルは純粋の祝福だけを経験するでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


GFLJ5/27,2016:これから明らかにされる真実が人類を自由にする

2016-05-27 08:15:16 | GFLJメッセージ

日本や世界各地でUFOの目撃例が増えた理由(月間SPA!5/25,2016)

●ワシントンDC(2005年2月10日)

2005年2月10日 ワシントンDC

●日本(2013年9月28日)

デルタ型UFO

●カリフォルニア(2005年6月5日)

2005年6月5日 カリフォルニア

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇宙船(SpaceShip)の目撃はもはや私たちの新しいありふれた現実となった。銀河連邦フォーラムには、メンバーからの報告画像や映像が次々に投稿されている。

シフトする発光体(SS)です

シフトする発光体(SS)です

これまでに私たちの収集した情報とイベントの体験から、

① 宇宙船(SS)は意識を備えたプラズマ生命体(高次元のエネルギー体)であり状況と相手に応じてサイズや形態を自在に変容させて出現している

② 出現(デクローキング=「覆い」を取って姿を見せる活動)は、それ自体が意味を持つコンタクト活動の一環である

ことが理解されつつある。2011年の3・11事件以降に日本の上空でひんぱんに宇宙船が出現している理由は、放射能被害を最小化する活動を銀河連邦(宇宙連合)が現在実行中であることを見せると共に、政府に情報公開を急がせる目的があると考えられる。

現在、欧米の主流メディアはオバマ大統領が在任中に重大な公式発表を行う見通しが強いことを報道している。

また、インナーアース(内部地球)のメンバーが地表の人類の前に姿を現すという予告をExopoliticsを主宰するマイケル・サラ博士が発表している。

Inner Earth Beings Take First Step to Openly Reveal Themselves to Humanity

NASAがインナーアース(内部地球)文明からの信号を受信したというニュースは、これから開始する空洞地球の住民との公式コンタクトの前兆になる可能性が高いと思われる。

地底世界からの情報伝達が始まった!

http://api.ning.com/files/8ZicrvcPCMAToYZ8xz4fahrnwHndaAd1MRCi2Kd7a0QlEjfnCTS6jy3zCaLo-LxM3dLcPI*bYCcS4XNNhd0zCQN1TwRTZ6y-/agartha1.jpg

空洞地球説」は、もはや仮説ではなく事実であることが、これから人類の前で証明されることになろうとしている。読者は、これまでの固定観念を捨てて新しい宇宙理論を受け入れる準備を始めてほしい。

画像 : 【地球空洞説】シャンバラの謎【伝説の理想郷】 - NAVER まとめ:

【地球空洞説】シャンバラの謎【伝説の理想郷】 - NAVER まとめ

地球だけではなく、あらゆる惑星や衛星の内部は空洞であり、そこには高度な文明が建設されているという事実をあらゆる情報が一致して伝えているという現実があるからである。

マスコミや学校の検定教科書で押しつけられてきた知識は壮大な宇宙と人類の歴史のほんの一部であり、その多くは世界各国の政府を裏側でコントロールしてきた闇の勢力に都合の良いようにねつ造された虚構にすぎなかったことが明らかになろうとしている。

私たちは、自らの内側に深くしみ込んだ闇の洗脳とマインドコントロールを洗い流して、明らかにされつつある真実を受け入れる準備を始めるべき瞬間にある。

真実こそが人類を自由にすると、古(いにしえ)の聖者たちは教えてきたのである。

☆★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

【資料室】インナーアース(内部地球)

地底人、高度な地底人のことを仏典・法華経では、このように書かれています。

是(こ)の諸々(もろもろ)の菩薩は、身 皆 金色にして、三十二相(そう)、無量の光明あり、先より尽(ことごと)く娑(しゃば)婆世界の下、此の界の虚空の中に在(あ)って住せり。是諸々(もろも ろ)の菩薩、釈迦牟尼 仏の所説の音声(おんじょう)を聞いて、下より発来(はつらい)せり。等、地底の下の虚空に住む人 等 多々有ります。

釈迦牟尼仏は、釈迦のことです。 釈迦族の牟尼(聖者)という意味です。

詳しくは地底人のことを詳しく知りたい方は、コズミック・ディスクロージャーから「インナーアースについて」をご覧下さい。
http://www43.tok2.com/home/medy/event644.html

Emiko Seto

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GFLJ5/12,2016:これから加速する宇宙文明の真相公開が光の勢力の勝利をもたらす

これから明らかにされる宇宙文明の真相は、これまで地球上で行われてきたメディアと学校教育による洗脳・マインドコントロール政策によって植え付けられてきた固定観念を根本から覆す壮大なパラダイム(思考の枠組み)転換を人類にもたらすことになる。

① 地球人類は地球上でサルから進化した生物ではなく、その起源は宇宙にあり、これから公式コンタクトを開始する地球外知的生命体(ETI)とは、共通の祖先から派生した親族関係(宇宙ファミリー)にある。

GFLJ8/4,2014:宇宙生物学への移行

② 人類最古の文明とされてきたシュメール文明をはるかにさかのぼる数百万年以上前に、海底に沈んだムー大陸とアトランティス大陸上に宇宙から訪れた地球文明開発チームによって高度な宇宙文明が建設されていた。

先史宇宙文明論序説:Ⅰ 銀河連邦が建設した先史地球文明

③ 地球外知的生命体 (ETI)は、地球人類に敵対的(ネガテイブ)なグループと友好的(ポジティブ)なグループに分かれて、今日に至るまで地球文明に介入を続けてきた。ネガ ティブなETI(アヌンナキ)は自分たちの遺伝子を混入した闇の血族(ロスチャイルド・ロックフェラーetc)を配下に置く世界規模の秘密組織を操作して 各国の政府・軍部・官僚機構(ET・軍産複合体)をコントロールして、世界単一政府(NWO)計画を推し進めてきた。世界核戦争による人口大量削減はその ための不可欠なステップである。

【資料室】日本核武装計画

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マイク・クインシー5/20,2016:真実の情報開示は次の2ヶ月でさらに進行する

以下の事は確かな事です。全ての事は、よく進行 しており、そして、多くの事がいまだ舞台裏で起こっています。最近の時間では、最も重要な事が、次の2ヵ月で、十分に証明され得ることを私達が知っている からです。幾つかのイベントが、なされるべき一つの発表のために、十分に進行するであろうことが予期されています。それは公開のためにもっと多くの真実が もたらされる、という開始になるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【再投稿】GFLJ3/21,2015:公式コンタクトを実現する日本人の使命

2016-05-26 01:14:08 | GFLJメッセージ

(#2.10・・・6.20)

上の動画でS・グレア博士は、重大な体験を証言している。博士が主宰する「CSETIのメンバーがテレパシーで送ったシンボルマークを宇宙船のETたちが受信して、クロップサークルでそのサインを送ってきた」と報告しているのである。

GFLJ11/20,2014:2014年中に公式コンタクトが開始する

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地球外の宇宙空間に高度な宇宙文明が実在し、まもなく地球文明がその仲間入りするという情報を宇宙ファミリーは大別して次の方法で地球人類に伝えてきた。

① チャネラーやコンタクティーを通してメッセージで地球訪問の目的などを知らせる

チャネリングメッセージ入門

② 宇宙船の姿を見せたり、クロップサークルなどを描いて自分たちの実在を知らせる

千葉上空に出現したクルクルUFO!

グレア博士が実践しているCE5(第5接近遭遇)のイベントとレクチャーを日本で広める活動に取り組んでおられるグレゴリー・サリバンさん(JCETI)は、著書で1050年代のアダムスキーやビリー・マイヤーたちとグレア博士やサリバンさんたちの活動の違いをこのように説明する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ETコンタクト入門:5 《まとめ》これから日本で開始する公式コンタクトに向けて

【旧コンタクティーと新コンタクティーの違い

アブダクションよりも友好的な接触をした人がコンタクティーで、宇宙人と接触して情報を提供され、ジョージ・アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏のように公表してきた人々もいる。

一方、ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グレア博士は「新コンタクティー」あるいはスターシード、ワンダラーなどと呼ばれ、個人的な体験を前面に出すことはせずに、多くの人々が宇宙人と友好的な関係を築き、その体験を共有することを目指している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり、私たちが現在生きている21世紀はチャネリングやコンタクトが一般の人々にも可能な当たり前のテレパシー能力であることを実際に体験できる時期になったということを言おうとしているのだ。

宇宙ファミリーは通常は上空から地球上の動きを観察して必要な保護や支援を行っているが、地球人類の要請に応えてサインやメッセージを送ってくることを私たちGFLJは、これまでのイベントで体験してきた。そして、それは私たちだけではなく、誰でもが体験可能な異次元間の交流なのである。

2014年の年末から、欧米に比べて規制の厳しかった日本のメディアも徐々に宇宙文明の実在を報道している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GFLJ12/8,2014:公式コンタクトに備えるディスクロージャーの加速 

・カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言 | 東スポWeb – 東京スポーツ3/17,2014

GFLJ12/5,2014:宇宙文明の幕開け 

・たけしの眼前にUFO出現(東スポWeb 12月22日(日)15時47分配信)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地球外文明の実在が隠しようもない事実であることを人類の多数が認める段階に現在私たちは到達した。今の日本政府には解決できない放射能汚染の浄化が公式コンタクト後の最優先事項であると銀河連邦は伝えてきた。クリーンで安全なエネルギーへの移行は地球人類全体の緊急の課題となっている今、私たち日本人こそが新しい地球文明を創造する活動の中心になる使命が与えられていると考えている。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


GFLJ5/25,2016:新しい段階に進むディスクロージャー運動

2016-05-25 08:23:49 | GFLJメッセージ

グレア博士がシリウスに続く映画の企画を発表

映画「シリウス」の日本各地での上映は大きな成功を収め、JCETIでは現在、期間限定で作品を公開中である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Akira Nagane feeling thankful with Greg Sullivan.

 

お待たせしました。今日から2週間ほど期間限定で、映画「シリウス」をネット上で無料公開します!リンク元はこちらです。https://vimeo.com/167435524

是非広くシェアしてください!

まだ1回しか見てない方でも、ゆっくり自分のところで見直すといろんな気づきがあると思います。来月からはインターネット配信の形で有料で見ることができます。

今年は米大統領選挙に合わせて、新しい映画作品も作っています。
題名は:「UNACKNOWLEDGED」、日本語では「非認可」というタイトルです。こちらは全て寄付金からできているもので、JCETIもすでにドネーション済みです。

興味のある方は http://www.siriusdisclosure.com/ へ是非。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

グレア博士はシリウスに続く映画「Unacknowledged」(非認可)の企画を2016年5月に発表している。

「機密計画」は、違法な超機密事項のUFO/ET事項を扱う「機密特別アクセス・プロジェクト(UNAPs)」にちなんで名づけられた。この映画は私たちの待ち望んできた公式ディスクロージャーを実現することになると考えている。

詳細は以下。

http://www.fundraising.siriusdisclosu...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

永年にわたる政府とメディアによるUFO/ET隠ぺい工作によって、地球外文明実在の真相から目をそらされてきた各国国民の意識を目覚めさせる上で映画「シリウス」の普及は大きな意義を果たしてきた。グレア博士の次の映画企画は、これまでのディスクロージャー運動をさらに、もう一歩進めてアメリカを始めとする各国政府が国民に隠して進めてきたフリーエネルギーを始めとするETテクノロジーの公開を政府に要請する活動となると考えられる。

特に日本では、3・11以降各地で大きく広がってきた脱原発の国民の要請を実現して、放射能汚染浄化を実現するためにETテクノロジーの公開は不可欠なステップとなることは確実である。

私たちには、真実を知る権利がある。そして、自然と調和しながら人類の安全を保護する平和な新しい地球文明への移行を実現する政策を政府に求める権利がある。その1歩として、グレア博士の新しい映画企画「非認可」の成功を支援していきたいと考えている。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺されたジョン・F・ケネディー元大統領は、自分の最期を予感したかのように1961年4月27日にニューヨーク市のウオルドルフ・アステリアホテルで「秘密社会と情報公開」と題する演説を行ってアメリカを支配する闇の組織の秘密と情報隠ぺい工作に対する警告をアメリカ国民に発信している。

 

【再投稿】J・F・ケネディー4/27,1961:アメリカ国民への警告

秘密主義という言葉は自由でオープンな社会では禁句とするべきです。私たちアメリカ国民はその本来的な自由を求める精神から秘密の組織・誓約・審議を許すこ とはできないのです。私たちははるか昔に過度の不当な事実の隠ぺいは許容限度を超える危険をもたらすことを警戒していました。長い歴史を経た今日でさえ秘 密組織による独裁的な制約の危険に反対することの意義は理解されていません。

私たちアメリカ国民の自由の伝統を引き継いで国家の存続を守ることは現在さえ も重視されていないのです。現在差し迫っている危機は国家の安全を保証するためと称して公的に情報を検閲して隠ぺいしようとする動きがあることです。私は 大統領権限を超えてこのような情報隠ぺいが行われることを認めることはできません。政府のどの高官も地位にかかわらず文民・軍人のすべてが今日のスピーチ を良く聞いて理解した上でこれからの活動にあたってほしいのです。あなた方はこれからもニュースを検閲して反対意見を弾圧し都合の悪い事実を隠ぺいするの ですか?国民が当然知るべき情報を新聞に掲載させないのですか?

私たちアメリカ国民は世界のあらゆる冷酷な一 枚岩の陰謀支配の拡大に反対し、政権転覆ではなく選挙による政権交代を、脅迫ではなく自由意志の尊重を、夜中のゲリラ活動ではなく白昼の戦闘を選びたいと 思います。私たちが膨大な人的・自然資源を費やして築いてきた軍事・外交・情報・経済・科学・政治システムを守り発展させていくために。

アメリカ国家の建設は秘密裏に進み公開されて きませんでした。政策の誤りは葬られて新聞の見出しにはなりませんでした。政府に反対する者たちは沈黙を強いられて評価を受けることはありませんでした。 国家予算の浪費に誰も疑問をはさまず、うわさは活字にならず、国家の秘密は決して公開されることがなかったのです。

自分のプログラムについて公式の調査が行われ ることを恐れる大統領はいるはずがないはずです。。調査の結果政策への理解が深まり、政府への支持または反対の世論が起きることになりますが、その両方の 立場が政府には必要だからです。私は皆さん方新聞各社に政府への支持を求めているのではなく、アメリカ国民への大量の情報提供と警告の発信を求めているの です。アメリカ国民の皆さんは十分な情報が提供されるなら必ず誠実に政府の考え方に応えて献身を惜しまないと確信するからです。

私は新聞読者からの批判を抑えつけたくないだ けでなく、むしろそれを歓迎したいと願っています。ある賢人はこう語っています。「”誤り”はあなたがそれを修正することを拒まない限り”失敗”とはなら ない」私たちは自分たちの誤りに対しても全面的な責任を負いたいと思っています。そして私たちが誤りを犯している場合には国民の皆さんにぜひ指摘していた だきたいと期待をしているのです。

もし議論を押さえ込み批判を封じ込めるなら、 そのような政府も国家も存続することはできません。アテネの法律を制定したソロスが、市民が議論を避けることを犯罪であると定めた理由がここにあるので す。わが国アメリカで新聞が憲法第一条項によって保護されている唯一のビジネスであるのは次の責務を果たすためなのです。「新聞各社の社会的責務は大衆に 娯楽や気晴らしを提供することではなく、瑣末なできごとを誇張したり扇動することでもない。単に大衆の欲求に従うのではなく、大衆に必要な情報を提供して 国家の置かれた状況の危険と機会に気づかせ理解を深めさせることである。国民の声と選択を引き出して導き、形作り、教え、時には怒りを代弁することこそが その役割なのである。」

新聞各社には世 界の国々が互いに近づいてもはや遠い国でなくなった現在、国際ニュースの報道がますます膨大な情報をカバーして的確な分析を行うことが求められています。 単に正確にニュースを伝達するだけではなく、その背景も含む深い理解を促す報道が必要になっているのです。そしてそれは、アメリカ政府が今国家の安全を守 るという狭い制約を超えて完全な情報公開を国民の皆さんに提供するべき時期にあるということを意味しているのです。今新聞各社:人の行為を記録し良心を守りニュースを伝える特使にこそアメリカ政府は力強い協力を要請したいと願っています。

人類は自由と独立を獲得するために生まれてきたことを実証するために。

JFK Blows The Whistle on Secret Societies!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


GFLJ5/21,2016:これから明らかにされる異星人支配の真相

2016-05-21 15:35:01 | GFLJメッセージ

EXCLUSIVE: Barack Obama 'on brink of revealing intelligent aliens visit Earth'

欧米の主流メディアが、オバマ大統領が任期中にまもなくET/UFO実在の公式発表を行うという予測を発表している。

注意しなければならないのはこれから明らかにされる真相は、単に「地球外に高度な宇宙文明が実在する」という科学的報告にとどまらずに、これまで数千年間にわたって高度なテクノロジーを備える地球外知的生命体が地球文明に介入して、地球上の軍産複合体をコントロールして計画的に戦争や人工災害を作り出して、マスコミや学校教育による洗脳・マインドコントロールを行って世界を破滅に誘導してきたという事実が明らかにされていくということにある。すでに真相の一端は、これまでのディスクロージャー運動によって公開されてきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相

2013年4月29日から5月3日にかけてアメリカの首都:ワシントンDCのプレスクラブで開催されたシチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会は、政府・軍の関係者や研究者など40名の発表者による、これまで一般には公開されてこなかったUFO/ET情報を公開した人類史に残る重大な転換点となった。発表の中には、これまで政府が発表を抑えてきたロズウェル事件レンデルシャムの森事件の情報も含まれていた。

その中でポール・ヘリヤーカナダ元国防相が報告したET情報には注目するべき重大な発表が含まれている。

(ヘリヤー氏は2005年9月25日に「UFOは飛行機が上空を飛んでいるのと同じくらい現実的な現象である。」と発表して国際的に大きく報じられ、G8国­家の閣僚レベルでUFOの存在を認める発言をした最初の人物となった。)

・・・・・・・・・・・・

 

 この数千年間で少なくても4種族(のET)が地球を訪れていると結論づける文書を作成しました。

今 朝までリンダ・モールトン・ハウが3つの異 なる種族について話していましたが、私たちはもはや(その種族を)「彼ら」として言及することはできないと思います。何故なら「彼ら」は組織の無い種族で はないからです。「彼ら」は異なる種族で、その結果別のアジェンダ(課題)を持っているのかもしれません。アメリカ・中国、ロシアが同じアジェンダを持っ ているとは言えないように・・私たちの本当の関心は非常に似ているかもしれないが、私たちの知覚・関心は遠く離れているのです。

リ ンダが、「現時点で地球上に生きたETがいる」と今朝言うのを聞いて嬉しく思いました。おそらく、(その中の)少なくても2人はアメリカ政府で働いているのです。それほど前でもない頃に学んだいく つかの種族は、トールホワイト(背の高い白人)と呼ばれていました。これは、ポーラ・ハリスが数年前にこの話を広めた時です。彼女の事務所を通じ、前航空 兵のチャールズ・ホールと3時間ほど話す機会がありました。そして彼がどのように働いたかという興味深い話に耳を傾けました。

最 初に彼は(異星人の)肌を怖がったのです が、その後、彼らの事やどのように彼らが働いたかを知ると、彼らはお互いに信頼するようになり、ネバダ州、インディアンスプリングスの砲撃射撃場ではトー ルホワイトと良い関係を持つようになったのです。トールホワイト(たち)は、アメリカ空軍敷地内に住んでいて、アメリカ空軍と協力して働いており、彼らと 技術を共有しているのです。チャールズ・ホールは「千年ホスピタリティー」という本を書いています。(4つの異なるバージョンがありますが、千年ホスピタ リティー#2が最善であるとホールは述べています。)私もこの本を読みましたがとても興味深いものでした。砂漠の地形を飛んで横切るこれらの人々がぶつか るような問題の内情に通じたいのであれば、です。

私 の今の関心は完全な情報開示です。私の唯一 の注意点ですが、おそらく(これからの話は)95パーセントから98パーセントの情報開示になります。1つか2つ、一般に(少なくても今は)知られるべき ではないことがあり、いつかは知られるようになるのは確実ですが、すぐにではないかもしれません。

ですが、子供たちが大きくなった時に、歯の妖精やサンタクロースの考えが何人かの子供たちに生き残るように、納税市民が新しい広範な現実を受け入れることは全く可能であると私は考えています。それは、私たちが様々な種類の生命でいっぱいの宇宙に住んでいるという事実です。

いくつかの文明は、私たちより高度であるという事実は、屈辱的なことかもしれません。しかし、それ(高度な宇宙文明)は存在し、私たちの運命を支配する同じ既得権益(集団)によって秘密にされているのです。これらの既得権益集団は誰で、何をしようとしているのでしょうか?

上 院議員、あなたは軍事政権 について話をしていました。私の意見では、それは真実ですが、私は秘密結社(カバール)の定義を広め深めていて、カバールは3姉妹のメンバー(関連組織) を含んでいます。外交問題評議会、ビルダーバーグのメンバー、三極委員会、国際銀行カルテル、石油カルテル、様々な諜報組織のメンバー、および軍事政権の 選ばれたメンバーたちです。

彼らは共に、アメリカのみならず欧米世界の多くの影の政府になっているのです。ゲームの目的は世界政府であり、秘密結社(カバール)のメンバーが含まれていて、誰からも選ばれていない人物で、誰に対しても責任を持たない人物なのです。

そしてロックフェラー氏によると、計画はうまく進んでいるのです。何故私たちの市民権が奪われているか、これで理解するのに役立ったでしょうか?「私たち」と言いました。何故ならカナダも壮大な計画に含まれているからです。

私 たちはここで10年以上も、「勝てないもう 一つの戦争」を戦っているのです。ボストンマラソンで学んだように、(カナダは)狂信的な憎悪から国民を守るだけ十分に強力な国家ではありません。不可能 を追及する単なる試み、隣人と隣人を競争させ、(国民)全員に敵対する国家権力構造です。第二次世界大戦で戦い亡くなった何百万もの男女によって勝ち取っ たすべての自由は、どぶの中へあっさり流されてしまっているのです。

平和への唯一の希望は和解を交渉することです。これにはアメリカ政府の態度のパラダイムシフト(枠組みの転換)が、必要になります。私たちが共同して可能な世界を構築するために、アメリカの新エネルギー計画の時事上の放棄、全人類の協力の誓約を伴います。

若 者たちはどこでも、高貴な理由によって挑戦 する必要があり、地球温暖化を阻止する事や公正で持続可能な銀行システムを創りだすことや、新しい現実への転換の道をリードしていくことに関わる必要があ ります。私たちは地球の平和を求めるように、天の隣人(宇宙ファミリー)と共生しなければならないのです。

一言でいえば、私たちはスピリチャルな存在にならなければならず、世界の主な宗教が共有する1つの信条、ゴールデンルール(黄金律)を実践しなければならないのです。

・・・・・・・・・・・・

アメリカ政府を始めとする世界各国政府の首脳は、すでに第一次大戦後のナチスドイツの時代からネガティブな地球外文明と共謀して秘密宇宙プログラムが開始して、月面や火星上に秘密宇宙基地を建設をする計画に参加して協力してきた。第二次世界大戦で敵対して戦ったように見えた日独伊と欧米各国の政府は裏側では共謀してドイツ・日本敗戦のシナリオを熟知しながら戦争ゲームの演出を押し進めていたのである。

第二次世界大戦で日本国民を実験台にして実験した核兵器と人工地震兵器が、20世紀には世界各地で使用されて多大な被害を各国国民に及ぼしていく。「平和利用」の名で日本各地に建設された原子力発電所は核兵器の原料貯蔵庫に活用されて、日本核武装と世界核戦争の計画に活用されることになる。

安倍政権に残された任務は、憲法を「改正」して国民の言論と行動の自由を奪って従順に戦争政策に付き従う羊の群れを作り出すことである。この悪夢のようなシナリオを阻止できるとすれば、それは真実に気づいた市民が表面上で起きている現象の背後にある意味を読み解いて周囲に伝えていくことしかない。

私たちが壮大な秘密計画の中に囲い込まれて身動きできないようにされていることは、疑う余地もない現実であって「陰謀論」などと早計に否定するべきではない重大な真実であることに、もう私たちは気づくべきではないだろうか?

☆F★

参照

【資料室】秘密宇宙プログラム(Secret Space Program)

【資料室】日本核武装計画

【資料室】洗脳・マインドコントロール戦略研究

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



GFLJ5/20,2016:いよいよ不正選挙が正面から取り上げられる見通し

2016-05-20 07:49:23 | GFLJメッセージ

自公政府による言論の自由弾圧に抗議する活動を展開している升永英俊弁護士は2016年5月15日に不正選挙に関連してフェイスブックに以下のメッセージを投稿した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Hidetoshi Masunaga

【大拡散希望】
Ⅰ:
元外務省国際情報局長の孫崎享氏は、御自身のブログ『孫崎享のつぶやき』で、下記のとおり、論評されている。

-以下、『孫崎享のつぶやき』より-

『東京都知事選挙でほぼ全区で舛添票≒猪瀬票×48%。ムサシで操作に米国人ブリガー等関与の報』 2015年05月16日 15時36分37秒 | 不正選挙

東京都知事選挙では、確率論的に考えて、奇跡に近い現象が生じていた。前猪瀬知事の基盤は自公である。この自公の支持は、舛添氏、田母神氏、細川氏(小泉 氏が支援)に分かれたとみていい。しかし、東京都各区での舛添氏の得票は、ほぼすべての区で、猪瀬氏の得票の48%前後となっている。区によって職業、年 齢構成等様々な変化がある中で、ほぼすべての区で、舛添氏得票≠48%×猪瀬氏の得票という結果が出るのは奇跡とした言いようがない。

しかし、仮に、集計マシーンに人工的操作がなされていれば、それはいとも簡単で、この結果は十分すぎるほどありうる、日本の民主主義の根幹にかかわる問題 であるが、「そんなことが起るわけはない」と皆真剣に考えない。しかし、「そんなことが起るわけはない」現象が、ブッシュとゴアの大統領選挙で起きてい た。日本の選挙では、投票の所は仰々しく行っているが、集票の作業には驚くほど監視が緩やかである。 

そうした中、ジオポリテックス(geopolitics)は.「ピーター・ブリガーとジアン・カルボは日本、イタリア、ギリシアの電子装備に直接関与 (Peter L. Briger and Giancarlo Bruno have been directly implicated in electronic rigging of elections in Japan, Italy and Greece(http://geopolitics.co/…/peter-l-briger-and-giancarlo-bruno…/)の報道を行った。

真偽は不明だが、こうした報道に対しては、その事実の確認は極めて重要である。

フォレスト・アセット・マネジメントのピーター・ブリガーはゴールドマン・サックスの元パートナーである。
かれの履歴は下記で把握できる(http://www.passfail.com/…/executive/pete…/peter-l-briger.htm)。

フォレスト・アセット・マネジメントはいくつかのペーパー・カンパニーを通じて、ムサシ・エンジニアリング( Musashi Engineering)を支配している。ムサシ・エンジニアリング投票マシーンは日本における集票に独占的契約を行っている。彼らは安倍首相の勝利を演 出し、安倍首相が日本銀行に秘密グループに資金提供できるようにした。ブリガーは拘束され、ASAPを聞かれる(?))8Briger is to be taken into custody and questioned ASAP.)。

ジンカルロ・ブルノ(Giancarlo Bruno)はフリーメーソンのP2である彼は2009年1345億ドルのケネディボンド・盗難に関与した。ブルノはシリア攻撃にも関与している。彼は ゴールドマン・サックスと同僚の利益になるように、欧州の選挙の管理(rigging)に財政的資金を与えるために。FRBの. “trading platform” を利用している。ブルノは現在暗黒の中心(“heart of darkness”)のベルギー皇族のメンバーとア首連所有の企業Navayuga Middle East & Navayuga Spatial Technologies LLCと私的防衛情報会社を設立するのに協力している。

読み取りにどのような技術がつかわれているか、読み取り精度はどうなのか、驚くほど集計作業は不透明である。

-以上、『孫崎享のつぶやき』より-

Ⅱ:

①ムサシによる「不正選挙」疑惑は以前より取り沙汰されていました。

②しかし、「怪しい」、「怪しい」と発信するだけでは、始まらない。

現行のムサシを使っている【集票・集計作業】のなかで、、不正が起こりうる可能性のある個所を特定することが、肝心です。

②ムサシ・不正選挙疑惑を最も簡単に解決する方法は、【自公と各野党がそれぞれ選任した監視団員が、衆人環視の中で(全時間、ビデオ撮影する)、手作業で票の集計をやるという、簡単なこと】です。

③共産党、社民党、山本太郎と仲間たちの国会議員に話せる人は、このムサシ疑惑問題を直接、これらの議員に話していただくよう期待します。

Ⅲ:
全23区を見ると、舛添氏の得票数は、前回の都知事選での猪瀬氏の得票数の51.5%(荒川区。最大値)~46.3%(杉並区。最小値)で、中央の値は、約48%でした(「佐伯まおのブログ」より)。

しかし、これらの数字自体が、ムサシの集計の不正を証明している、と断定することはできない(私見)。

神前格先生は、下記の通り、コメントされています:

「私は、票の集計作業は今以上に厳密な衆人監視下(もちろんVTRで録画する)で、手作業で行い、得票数の計算も厳密な衆人監視下で行って、得票数の総数 が各投票所の得票数の合計と1票たりとも違わないことを確認すべきだと思います。ムサシのマシーンを使わずとも、得票数の合計など、たかだか「足し算」に 過ぎないのですから、やろうと思えば簡単に出来るはずです。

近々、参議院議員選挙(ひょっとすると衆議院議員選挙も)があります。ムサシの問題、きっちりとケジメを付けるべきです。」と。

私も全く同意見です。

Ⅳ:
ムサシ疑惑は、共産党、社民党、山本太郎たなかまたち、生活の党、民進党の議員が、国会質疑で取り上げれば、解決しうる問題です。

私は、今日(5/14)、山本太郎議員に話します。
関心のあるかたがたが、コンタクトの取れる、議員にTELすることを期待します。

升永英俊

Hidetoshi Masunaga's photo.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

元外務省国際情報局長の孫崎享氏は、2014年4月に投稿された動画で2014年東京都知事選挙結果に表れた不正疑惑をこう語っている。

 東京都知事選挙 - Wikipedia

 日刊ゲンダイ-孫崎享氏「舛添知事の得票数は猪瀬前知事の得票数の48%の怪!?」 2014.03.14

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<舛添氏の市区別の得票が、猪瀬氏得票の48%にピッタリ一致!!>ーー。

先日、私はこんなツイッターに遭遇した。当たり前のことだが、舛添知事と猪瀬前知事とは別の人間である。2人とも選挙は、自民、公明両党の支持を得て戦ったが、今年2月の知事選では、自民票は舛添知事と田母神候補に割れた。世田谷や渋谷などの都市部と多摩地域などの郊外では、住民の年齢層や政治思想は異なるだろう。だから、「48%」の話はすぐには受け入れ難かった。

そこで自分でも舛添知事と猪瀬前知事の得票数について都内の各選挙区で比較した(舛添票÷猪瀬票)のだが、その結果は驚くべきものだった。まず、指摘されている通り、全体が「48%」になったほか、千代田区や墨田区、港区、品川区でも「48%」だった。新宿区や台東区、目黒区、豊島区では「47%」、大田区や世田谷区では「49%」、中野区や杉並区では「46%」、中央区が「50%」、文京区が「51%」・・・などと、ほぼ全ての選挙区で舛添票が猪瀬票の「48%」プラスマナス2-3%の範囲内に収まっていたからだ。

これは何を意味するのか。

昨今の有権者がメディアの影響を受けやすく、同一行動を取る傾向にあるとはいえ、こうした”現象”は自然に起きるのだろうか。

思わず、民主党のゴアと共和党のブッシュが激戦を繰り広げた2000年の米大統領選の「不正集計」問題が頭に浮かんだほどだ。

この大統領選は、フロリダ州でブッシュがゴアに327票の僅差で勝利したものの、その後、手作業による数えなおしの要求や、処理をめぐって最高裁の判決まで求められる異例の事態となった。

選挙は民主主義をつくる根幹である。仮にその結果が恣意的に左右されるような事態は、決して許されることではない。都知事選結果の「48%」が、深刻な問題を内蔵していないことを願うばかりだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年1月22日に行われた「FACT2016」01 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 孫崎享で、リチャード・コシミズ氏は2014年都知事選以外にも、2012年衆院選以来の国政選挙で大掛かりな不正選挙が行われてきたと指摘している。

リチャード:孫崎先生は、この都知事選に限定して何かおかしなことが起きていると・・(考えられますか?)

孫崎:その前の選挙からおかしいことが起こっているということは言われているんですけど、前の選挙は自民党から自民党の引継ぎですから、絶対無いとは言い切れないが、今回は自民党票が3つに分かれるわけだから、それが「48%」になることはありえない、という形で述べたのです。

リチャード:私ども(独立党)は、ずいぶん前から不正選挙を追及していまして、舛添さんの前の猪瀬さんの得票も石原元知事の各選挙区の票の67%相当を得票している後付けした数字だと分析していますし、都知事選に限らず過去3回の衆参国政選挙も調べていったら滅茶苦茶な不正をやっているというところが見えてきたんですね。(2012年)に12・16衆議院選挙で、生活の党(未来の党)が100人くらい候補を立てたんですが、ほとんど落ちたんですね。しかしその直前のロイター他の調査では、自民党より生活の党の方が支持率が多かったんです。でも選挙の結果は生活の党がたった9議席に終わってしまったのです。選挙前の支持率の調査と選挙結果が全くかい離しているのです。これは「おかしい」と選挙に出た生活の党の候補の人も言っているんです。しかしながら、(生活の)党の中枢はだまりこんだだけだったのです。100人ほどいた生活の党が今は消えているんです。その生活の党こそが、日本人の望むことを推進しようとしていた。その議員の人たちは消えてしまって、今永田町の議員の皆さんは与党も野党も日本国民の望んでいることを推進してくださらない。わけのわからない安保なんとか法案を通してしまったり、TPPもどう考えてもメリットなど、どこにもない・・デメリットならたっぷりあります。これはすべて不正選挙によって不正に当選した人たちが決めていること。つまり、3回の不正国政選挙によって国民が選んでいない人たちが永田町を占領している(結果こうなっているんです)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2012年の12・16衆議院選挙以来の不正選挙の連続を、次の総選挙でもくり返すことを許すなら、日本はもはや言論の自由も行動の自由も奪われた奴隷国家へ転落を加速して、世界核戦争に巻き込まれて破滅を遂げることになるであろう。2000年の不正アメリカ大統領選挙で9・11偽旗テロとイラク侵略戦争が準備されたように・・・

☆F★

参照:

 2012年以来の不正国政選挙は日中戦争の準備作業だった!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・