ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ6/4,2016:ライトワーカーと光の戦士の使命

2016-06-04 06:06:39 | GFLJメッセージ

地球上で起きている変化の意味を地球人類が共通に理解して真にたたかうべき相手をよく見定めて行動することが重要な時期に私たちは置かれている。現在、新しいシステムへの移行に備えようとして活動したり、古い体制の不正と腐敗に抗議して、立ち上がって行動を起こしている市民たちは次の2つのグループに大きく分かれる。

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(ライトワーカーや光の戦士についてより転載)

① ライトワーカー(クリスタル・チルドレン)

地球にポジティブなエネルギーをもたらすために活動している人です。

自然医療、ヒーリング、
環境保全活動、動物愛護
自然な食品づくりや自然栽培農家、ベジタリアン
ポジティブなエネルギーの作品を作る芸術家や音楽家
精神世界やスピリチュアルの本やブログ

こういったことに関心が強い人はライトワーカーだと言えます。
最近では奇跡のリンゴの木村秋則さんが有名です。
明るくて軽い光のエネルギーを感じさせるのが特徴です。

② 光の戦士(インディゴ・チルドレン)

主に陰謀論に関心の強い人です。
ネガティブなエネルギー、闇の勢力に立ち向かう人です。
例えばベンジャミン・フルフォードやデーヴィッド・アイク、池田整治さん、内海聡さんのような人です。

ライトワーカーと光の戦士は地球をよくすることを目的にしていますが
方法が違うため、お互いに関心がないことも多いようです。
中にはお互いに攻撃し合うこともあるでしょう。
例えば陰謀論に詳しい人はスピリチュアルを全否定することもよくあります。
逆にライトワーカーは闇の勢力や陰謀論に無関心な人も多いです。

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光の戦士(インディゴ)は世界を裏側でコントロールする闇の勢力(ET・軍産複合体)の陰謀(秘密計画)を暴露して腐敗した政治・経済システムを転換するために活動することを使命として生まれてきたソウルたちで、強大な権力による激しい攻撃にも屈することなく、真実を明らかにする行動を続けて、次のクリスタルたちの登場を準備する活動を続けている。

退場を余儀なくされた闇の勢力は、現在土壇場の抵抗を試みようとしている。その危険はアルシオン・プレアデス39-2が伝えるとおりである。

ベンジャミン・フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏らの果敢な活動の成果で、日本でもようやく人工地震と不正選挙の真相が一般に知れ渡り、政府・マスコミ・司法・警察が一体となって闇の勢力のNWO(世界核戦争=人口大量削減)計画を推進している事実が明らかにされつつある。

「陰謀論は卒業した」「アルシオン・プレアデスは見るのをやめて、コブラ情報コズミック・ディスクロージャーを読めば十分だ」などと考えるのは大きな誤りである。

闇の勢力の中核となるイルイナティー(ロスチャイルド・ロックフェラー・etc)の日本侵略・乗っ取り計画は中国隋王朝による日本征服支配が開始した6世紀飛鳥時代にさかのぼり、明治維新でロスチャイルド家による本格的な日本支配第2段階の乗っ取り計画が進んでいった。日本の政財界を覆う深い闇の本質にまで理解を深めて、行動を進める必要がある。

☆F★

参照

【資料室】日本の真相

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スプリングマイヤーによればイルミナティの頂点に君臨しているファミリーは、イルミナティ13血流と呼ばれており、13家族存在する。
 
13家族の各ファミリーは、アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流である。

(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強 の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力な しではありえなかった。ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。

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