ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】ISIS(イスラム国)=イスラエル国の背後にあるシオニスト(ユダヤ教徒)組織の秘密計画の敗北

2016-11-20 07:18:06 | 代替ニュース

【ISISトレーニングキャンプの映像に、はっきりと米軍テントが映っています(動画)】

ユダヤ広報機関、米CNNがISISの兵士訓練風景だとして放映した動画。後ろに立ち並ぶテントに「US」の印字が。米軍がISISに供与したテントでした。

シオニストISISの高額報酬兵士の皆さん、大イスラエル帝国建設のために、頑張って命を落としてくださいね。

2015/11/20 05:37
【ISISトレーニングキャンプの映像に、はっきりと米軍テントが映っています(動画)】


フルフォード1/23,2015:人質事件は芝居劇

ベンジャミン・フルフォード: まず理解してもらいたいことは、最初からISISというのは茶番劇であって、ISISの世界に対する発令、ツイッターなど、全部イスラエル経由で発信されてるわけ。要はこれはイスラエルという国がつくった、イスラム教を馬鹿にする、みんながイスラム教を嫌いになるような演出をする芝居をやる団体。

だから、安倍がイスラエルに行って、2億ドルをあげますよと、ISISと戦う、国のためにと言った次の日にそのイスラエルがつくったISISが2億ドルの請 求をするわけ。日本人の写真を出して。まぁ、ほんとに拉致ったかわからないけれども、どっかのアメリカのスタジオで撮影したかわからないけれども、要は、 日本に対してもテロは他人事じゃないよというキャンペーンだから、基本はこの問題を無視すればいいんですよ。あの人たちを相手にするな。彼らの茶番劇に意 識を払うのをやめましょう?無視!もうあの馬鹿なことにそれ以上付き合わないでください。

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リチャード・コシミズ氏の金言

ロスチャイルドの孫のヒットラーとロスチャイルドの息子のスターリンが、戦争ごっこをやった。
それに、ロスチャイルド家の老中、チャーチルとロックフェラー家の執事、ルーズベルトが加わった。
ロックフェラーにいいように使われた日本が敗戦で疲弊した。
それが第二次世界大戦だったと証明される日が来ることを私は待ち望んでいる。
(リチャード・コシミズ氏より引用)

★第二次世界大戦とは、ユダヤ人以外の民族をお互いに戦わせて、非ユダヤ人たちを絶滅させるための、ユダヤ人が仕組んだ猿芝居ではなかったのか?

ヒトラー(ユダヤ人)が、なぜユダヤ人が支配しているソ連を攻撃したのか?
ユダヤ人にとっては、どちらが勝とうと大した問題ではなかった。実際、戦って殺しあったのは非ユダヤ人同士であった。ヒトラーに西ヨーロッパのユダヤ人を一箇所(収容所)に集めさせておいて、ユダヤ人のいなくなったドイツやイタリアの各都市をアイゼンハワー(ユダヤ人)の指揮する連合国軍は徹底的に空爆した。死んでいるのは非ユダヤ人たちである。

太平洋戦争で、ルーズベルト(ユダヤ人)は日本本土空襲を徹底的に行なって非ユダヤ人である日本人を大量殺戮した。そして、強制収容所で病気や飢餓で死んだユダヤ人を悲劇の主人公にしてイスラエルというユダヤ国家を建国した。

★これが第二次世界大戦の真相である。

★そして大切なことは、今の米国政府を牛耳り、また、イスラエル国家を建国し、世界制覇を目論む「偽ユダヤ人」はアシュケナジー(ハザール帝国の末裔)であることを知ることだ。

何故、ユダヤ人が迫害されるかは、この悪魔の聖典「タルムード」にありそうだ。
偽ユダヤ人の多くが日本に強い関心を示し、「日ユ同祖論」を語るなど親近感を寄せることがあるが、安易に気を許してはならない。
★偽ユダヤの悪魔の聖典「タルムード」では、

①ゴイムには嘘を教えて惑わせよ。→(アメリカのマスコミの嘘)

②ゴイム文明を破壊せよ。→(黒人奴隷とアメリカインディアンの絶滅)

③ゴイム同士で争わせよ。→(第二次世界大戦と日中戦争)
 
 と言われているそうだ。

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GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている 

第2次世界大戦を中心的に導いた、ルーズベルト、チャーチル、スターリン、ヒットラーのすべてがユダヤ人(ユダヤ教徒=イルミナティーのメンバー)であった 事実は一般には知られていないが、実は第2次世界大戦は闇の勢力(ユダヤ金融資本)が計画したシナリオを実行しただけであり、ドイツと日本の敗戦はすべて 最初から決定されていた。

ヒットラーの役目はドイツ国民を戦争に駆り立てて、日本とイタリアを戦争に巻き込んで破滅に導くことにあった。「ユダヤ人迫害」の目的は、ドイツ国民を反ユダ ヤ人というスローガンで統一しながら、敗戦後のイスラエル建国に寄与することにあったのであり、実際に迫害を受けたユダヤ人の被害は戦後に宣伝されたほど 大きなものではなかった。これは、戦後に日本軍のアジア民族に与えた「被害」が誇張されて宣伝されたことと似ている。

1945年の終戦を前に、多くのナチス科学者がアメリカに亡命して核兵器と異星人テクノロジーの開発に参加した。エリア51などの秘密地下施設はすでに1946年ロズウエル墜落事件以前から全米各地に建設されて、ネガティブな異星人との共同研究が行われていた。

ナチスドイツとUFO

したがって、ロズウエル事件で回収された死体と生存者は、いったん秘密基地に収容されたが、すでに共謀関係にあった異星人とロズウエル生存者は別の目的で活 動していたと考えられる。「ロズウエル生 存者は、クローン技術で製造された生物ロボットであり、墜落事故の目的は自己犠牲的なデモンストレーションだった」と伝えられているが、まだ真相は不明な点が多い。

「アイゼンハワー元大統領が3回の秘密会議を行っていた」とされる異星人は、すでにヒットラーから引き継いだ共謀関係にある異星人とは別の、人類に友好的な銀河連邦(宇宙連合)の異星人だったのではないだろうか?

GFLJ7/10,2014:異星人と闇の勢力の共謀の真相が明らかになりつつある 

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アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略

地 球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系の ET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。

彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メ ディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロール で操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。

現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、 我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を (法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグ レイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。

アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。

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シオニスト(ユダヤ教徒)とはレムリア・アトランティスの太古の時代から地球上では破壊活動を続けてきたアヌンナキ:ネガティブ(人類に敵対的)な異星人グループを「神」として信仰する悪魔崇拝のオカルト組織で、シュメールの時代に遺伝子操作によって爬虫類人類(レプティリアン)の血統を混入されたイルミナティーを中核とする秘密結社である。

GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相

今、地球上では銀河連邦とその活動を支援する光の勢力とネガティブなアヌンナキとその崇拝者たち(闇の勢力)との間で壮絶なたたかいが続いている。すでに光の勝利は確定し、闇の最後のあがきが続いているが、もはやその失敗は誰の目にも明らかになりつつある。

地球上から闇の勢力の影響力が取り除かれた後に、銀河連邦(宇宙連合)艦隊は平和的・合法的に着陸する予定だと伝えている。その時は、おそらく年を越すことはないだろうと予測している。

☆F★

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