ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ11/20,2014:2014年中に公式コンタクトが開始する

2014-11-20 05:39:33 | GFLJメッセージ

地球外文明の実在が、もはや世界の新しい常識になった現在、私たちは人類史上初めての公式コンタクトを開始しようとしている。ETとの接触(コンタクト)は、近年ではジョージ・アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏の体験に記録が残されているが、当時は政府やメディアの激しいネガティブキャンペーンによって充分に人類に理解されずに現在に至っている。

日本の各地でグレア博士が開発したCE5(第5接近遭遇)のワークショップを開催して日本人の意識の目覚めに大きく貢献する活動を続けているグレゴリー・サリバン氏は、著書の中でアダムスキー氏たちとグレア博士たちのコンタクト活動の違いを説明している。

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ETコンタクト入門:5 《まとめ》これから日本で開始する公式コンタクトに向けて

旧コンタクティーと新コンタクティーの違い

アブダクションよりも友好的な接触をした人がコンタクティーで、宇宙人と接触して情報を提供され、ジョージ・アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏のように公表してきた人々もいる。

一方、ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グレア博士は。「新コンタクティー」あるいはスターシード、ワンダラーなどと呼ばれ、個人的な体験を前面に出すことはせずに、多くの人々が宇宙人と友好的な関係を築き、その体験を共有することを目指している。

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チャネラーやコンタクティーは、これまで社会的に充分な理解が無い中で活動を続けてきたために、一般人とは異なる特別な能力の保持者と考えられて特別視されて、コンタクト団体やUFO団体の中で「教祖化」しがちであったが、実はチャネリングやコンタクトは誰でもが潜在しているテレパシー能力の発現にすぎず、近い将来に人類が潜在能力を発現するに伴って自然に誰でもがメッセージを受信したり、自分から宇宙ファミリーに呼びかけて、宇宙船を引き寄せることができるようになると伝えられている。

これまでにもGFLJは、オープンコンタクトのイベントを開催して宇宙船とのコンタクトに成功を収めてきたが、それは周辺の住民への影響を配慮した「穏やかな」デモンストレーション(雲や飛行機に偽装したり、太陽や月に変化を起こしてメッセージを伝えるアプローチ)にとどまっていた。

斎藤教子さんのグループが今年の11月22日に実施する天竜川ファーストコンタクトのイベントでは、これでには無かったような誰の目にも明白な宇宙船のデモンストレーションの実現が期待される。

☆F★

GFLJ10/1,2014:ファイナル・オープンコンタクト開始宣言

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<銀河連邦への日本着陸要請>

親愛なる宇宙ファミリーの皆さん 

いつも上空から私たちを見守り、力強い励ましのメッセージを送ってくださってこられたことに御礼申し上げます。 

不正選挙でねつ造された日本政府は国民の声を無視して、被災地の収束を放置したまま、原子力発電所の再稼働と軍事体制への移行を強行しようとしています。安倍政権の危険な策動に抗議する市民の声は官邸前にとどまることはなく、日本列島全体にとどろきわたっています。 

私たち、銀河連邦日本(GFLJ)は、日本と世界の危機を解決するために、宇宙ファミリーとの公式コンタクトを推進することが重要だと考えて、2013年の10月13日から3回のオープンコンタクトのイベントを開催して、皆さんの上空からのご支援を確認してきました。 

今年2014年は、これまでの活動をさらに推し進めて、宇宙船の地上着陸と乗務員との直接コンタクトを実現したいと考えています。今回のイベントは、他団体にも呼びかけて、2010年8月1日以来の GFLJのコンタクト活動の総決算となる大規模な歓迎会の開催とする予定でいます。 

日時・開催地については、これから銀河連邦フォーラムで話し合って決めたいと思います。 

ぜひ、私たちの呼びかけを受諾して、式典にご参加いただくよう願っています。

2014年10月1日 銀河連邦日本(GFLJ) 古谷 茂

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ハイヤーセルフとの会談において☆内なる神主である☆

ハイヤーセルフに対談を書く☆これは神の言葉として受け取ります。

クイーン❤️第一の帰還として今年の12月の冬至で帰還する者達は行くのですね。又全員 はウオークインか使命を持った者達もおりますね。

セルフ❤️これは銀河の総合的な者達の集まりにおいて今回の地球へ次元上昇のために応援というか奉仕のた めに創造主と宇宙の神の任命を受けていて来ている者達の事です。あなたもイエスキリストが送り込んだことはあなたは理解しているのです。そしてこれらの前兆は銀河のウオークインの家族たちや同胞たちが久しく連絡に今来ている者達は第一の帰還にこの地球を飛び立ちます。それは始まるでしょう。あなたはこの先駆けであり連絡は来ているのです。

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サナンダ・・・2014年8月30日 第一波の帰郷

次元上昇の祝賀会がプレアデスの巨大宇宙船である、”Whie Wind”上の大スタジアム又は円形競技場で開かれます。この巨大宇宙船の中では屋外の天井が非常に高いので、空のように見えます。ホストは、プレアデス 艦隊の創始者であり、”White Wind”の最高司令官のロード・アドリオンです。

この次元上昇の祝賀会には次元上昇をしたソウルの星のファミリー、それに随伴しているガイド、教師、よ り高い次元領域からの古い友人たちのような数百人のゲストも招かれます。道を示す者の第二波もゲストとして招かれ、第一波の者たちは七次元へと旅立つ前に お別れをします。第二波の者たちはその後、地球と人間の五次元への次元上昇の促進のための仕事の完成に向かいます。これは次元上昇の祝賀会だけではなく、 道を示す者の第一波の帰郷の祝賀会でもあります。

地球上で多くの生涯に亘って働いてきた”第一波の道を示す者”は数千人に上りますが、この者たちが光の銀河連合の宇宙船へと、2014年12月21日の冬至から始まって、2015年以降の天文学的な、及び占星術的な天文配置の日に、一回に数百人づつ帰郷する段取りが、高次元の領域にいる偉大な光の者たちによって定められています。

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