【熊本地震】 あの木村名誉教授が明かした「次に警戒すべき場所」とは!?
次に危ないのは宮崎県日向灘か!?
では、前述した中央構造線の東方、つまり東日本でも大きな地震が起きたり、富士山の噴火につながる可能性はあるのか? 木村氏は次のように警告する。
「それは今のところは考えられません。九州内部の別の地域、たとえば日向灘などでは大きな地震があるかもしれませんが」
「もっとも富士山については、現在マグマが上昇したまま待っている状態ですから、もしも近くで大きな地震が発生した場合、地下のマグマが誘発されて噴火することも、あり得るかもしれませんが」
ちなみに木村氏は、富士山噴火について最新刊『次に備えておくべき「噴火」と「大地震」の危険地図』(青春出版社)で、「2014±5年」と予測しており、いつ噴火してもおかしくはないということになる。
また、木村氏が言及した「日向灘の大きな地震」だが、同書では「日向灘南部地震」として「2014±5年、M8.7」と予測されており、これも予測時期に突入している。今回の熊本地震が前兆であるならば、十分な警戒が必要になるだろう。
中央構造線の活断層地震、南海トラフ地震、日向灘大地震……どれも実際に発生した場合は、津波を含めて多くの死傷者を出しかねない大災害となることが考えられる。多くの研究者たちが警告するように、やはり熊本地震が一過性の地震ではなく、さらなる巨大地震や大噴火につながる可能性を考慮し、十分な備えをしておくことが必要だろう。
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心配されていた5・17南海トラフ巨大地震は幸い起きずに終わったが、上の記事で木村名誉教授が警告する巨大地震と火山爆発の危険は現在もまだ継続している。4・14熊本地震の真相については、コブラ5/3インタビューが真相を伝えていると思われる。
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〇熊本地震 /エクアドル地震
リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか?
あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?
コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。
カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。
そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。
ですから、この両方のことが起きていたのです。
リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?
コブラ:ええ、もちろんです。
日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。
そうすれば、構造プレートは鎮まります。
リン:エクアドルの地震は日本の地震と関係ありますか?
コブラ:どちらも非常に活発な構造帯の地域です。
このような構造帯のすべてが、太陽系のエネルギー増加に反応しています。
太陽系のエネルギーが増加したのは、ギャラクティック・センターが活発になったためです。
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① 太陽系エネルギー増加による地殻活動が巨大地震と火山噴火を引き起こすように活動している
② カバール(闇の勢力)が、スカラー兵器で構造プレートに干渉して地震を誘発している
これまでに多発している地震と火山噴火の多くが、上の2つの原因によって引き起こされてきたと考えることができる。
さらに、コーリー・グード氏との共同インタビュー5/13でコーリー氏はこう語っている。
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Rob - 面白い、お二人ありがとう。振動によるものとカバールの装置によるものと、二つの可能性がありますね。もう一つ面白い質問に行きます。日本の沖での爆発に ついてです。フルフォードによると、これは第三次世界大戦を防ぐために、地下軍事基地で行われた戦闘によるものらしいです。コーリー、日本の地震について 何か情報はありますか?それは小規模な核攻撃でしょうか。他の情報はありますか。
Corey - いくつかの地震は震度5.8~6.8ですが、いろいろな最新兵器によって作られたものです。これらの最新情報は今夜か明日あたりに、デービッドウィルコックが代わりに彼のウェブサイト http://www.divinecosmos.com/ に載せてくれる予定です。特に南米と南極周辺の海底地下にある基地や洞窟で、すさまじい戦闘が行われました。地下ではいろんな活動が行われており、核兵器 を含む新型兵器も使われました。これらの新型スカラー兵器で今は大変なことになっているようです。まあ、いろいろが起きていますよ。
Rob - もう少し聞かせてください。あなたの認識では、これは異なるETグループ間で起きたものでしょうか。それとも軍隊同士のなんらかの衝突によるものでしょうか。あるいは全グループが絡んでいるのでしょうか。
Corey - この情報はゴンザレスから最近伝えられたものです。オーストラリア上空にいろんな種類のオーブ型UFOがここ数週間にたくさん報告されました。それが金属っぽいという人もいます。UFOの周りにポータルがあるという人もいます。ロシアのものだという人もいます。オーストラリアだけでなく、南極でも報告されています。さらに、ドラコの巨大なカボチャ種子型巡航船も目撃されました。身元不明の暗色V字型機が現れて攻撃し始めると、一部の巡航船は地球の大気を 脱出したようですが、残りは南極に引き返しました。最近の会議では、これは一部の地球同盟が獲得した技術という仮の結論になりましたが、関与を認めた組織 はいませんでした。
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これまでに地表上で起きた気象異変には、地球内部の秘密軍事基地で起きた銀河連邦と闇の勢力の戦闘が原因になっているケースも含まれているという報告である。2016年に入って、オーストラリアで宇宙船の目撃が多発して政府も秘密ファイルの公開を開始しているという情報はすでにインターネットでも公開されている。
Biggest collection of Australian UFO files to be released May 1st 2016, Video, UFO Sighting News.
政府とメディアによる「公式発表」だけをうのみにしていては、人類の置かれた危機的な状況をくぐり越えることはできない。しかし、インターネット上にあふれる情報の中からどれを選んで指針とするかは、各個人にゆだねられた課題でもある。多くの人々が信じているからといって、それが真実とは限らない。人類が混乱期をおちついてくぐり抜けるために、銀河連邦は宇宙からのメッセージに地球文明再生の願いをこめて発信し続けているのである。
☆F★
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今回はその詳細についてです。