(#2.10・・・6.20)
上の動画でS・グレア博士は、重大な体験を証言している。博士が主宰する「CSETIのメンバーがテレパシーで送ったシンボルマークを宇宙船のETたちが受信して、クロップサークルでそのサインを送ってきた」と報告しているのである。
GFLJ11/20,2014:2014年中に公式コンタクトが開始する
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地球外の宇宙空間に高度な宇宙文明が実在し、まもなく地球文明がその仲間入りするという情報を宇宙ファミリーは大別して次の方法で地球人類に伝えてきた。
① チャネラーやコンタクティーを通してメッセージで地球訪問の目的などを知らせる
② 宇宙船の姿を見せたり、クロップサークルなどを描いて自分たちの実在を知らせる
グレア博士が実践しているCE5(第5接近遭遇)のイベントとレクチャーを日本で広める活動に取り組んでおられるグレゴリー・サリバンさん(JCETI)は、著書で1050年代のアダムスキーやビリー・マイヤーたちとグレア博士やサリバンさんたちの活動の違いをこのように説明する。
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ETコンタクト入門:5 《まとめ》これから日本で開始する公式コンタクトに向けて
【旧コンタクティーと新コンタクティーの違い】
アブダクションよりも友好的な接触をした人がコンタクティーで、宇宙人と接触して情報を提供され、ジョージ・アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏のように公表してきた人々もいる。
一方、ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グレア博士は「新コンタクティー」あるいはスターシード、ワンダラーなどと呼ばれ、個人的な体験を前面に出すことはせずに、多くの人々が宇宙人と友好的な関係を築き、その体験を共有することを目指している。
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つまり、私たちが現在生きている21世紀はチャネリングやコンタクトが一般の人々にも可能な当たり前のテレパシー能力であることを実際に体験できる時期になったということを言おうとしているのだ。
宇宙ファミリーは通常は上空から地球上の動きを観察して必要な保護や支援を行っているが、地球人類の要請に応えてサインやメッセージを送ってくることを私たちGFLJは、これまでのイベントで体験してきた。そして、それは私たちだけではなく、誰でもが体験可能な異次元間の交流なのである。
2014年の年末から、欧米に比べて規制の厳しかった日本のメディアも徐々に宇宙文明の実在を報道している。
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GFLJ12/8,2014:公式コンタクトに備えるディスクロージャーの加速
・カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言 | 東スポWeb – 東京スポーツ3/17,2014
・たけしの眼前にUFO出現(東スポWeb 12月22日(日)15時47分配信)
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地球外文明の実在が隠しようもない事実であることを人類の多数が認める段階に現在私たちは到達した。今の日本政府には解決できない放射能汚染の浄化が公式コンタクト後の最優先事項であると銀河連邦は伝えてきた。クリーンで安全なエネルギーへの移行は地球人類全体の緊急の課題となっている今、私たち日本人こそが新しい地球文明を創造する活動の中心になる使命が与えられていると考えている。
☆F★
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