ふるやの森

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【再投稿】GFLJ11/2,2014:ロシアがUFO/ETディスクロージャーを開始した意味

2016-12-27 16:29:34 | ディスクロージャー

Lockheed Martin scientist on deathbed says aliens are real (VIDEO)

ロシア・トゥデイ10/31,2014は2014年8月7日に死去した米ロッキード・マーティン社の元上級研究者、ボイド・ブシュマン氏は死ぬ前にマスコミの前で、宇宙人が地球を定期的に訪れている事実を明らかにしたと報道した。

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ロシアの声11/1,2014:米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言

ブシュマン氏のビデオが撮影されたのは死を目前にした2014年8月7日。33分におよぶビデオはYouTubeに掲載されたものの、それから3ヶ月ほど たった今頃になって注目を集め始めた。ブシュマン氏はビデオで宇宙人の存在を明言しており、それを証明する証拠をいくつか示したほか、宇宙人米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言の様相を描写 している。

  ブシュマン氏は軍部と協力を行う宇宙人らと個人的にも会っており、宇宙人が元の星に帰る前にビデオカメラを手渡し、彼らの星の生活を写してほしいと頼んだことまであった。ところが再会したブシュマン氏にビデオカメラが返されると、ビデオは感光して、何も見えなかった。

  米国のロッキード・マーティン社は軍事産業複合体分野では世界でも大企業。主な活動は航空機、宇宙機器、船舶の生産、生産オートメーションで主な得意先は米国防総省。
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エリア51とは、アメリカのネバダ州にある秘密の地下基地でロズウエル墜落事件で回収された宇宙船の残骸と異星人の生存者が収容されて、アメリカ軍部と異星人による秘密の共同研究が行われていると言われてきた謎の施設である。アメリカ政府は永年にわたってこの施設の存在すら認めずにきたが、2013年8月17日にCNNがアメリカ政府が公式にエリア51の存在を認める発表をしたと伝えた。

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Area 51 officially acknowledged, mapped in newly released documents

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CNN8/16,2013:CIAが「エリア51」の存在認める

(CNN) 米中央情報局(CIA)がこのほど公開した資料で、宇宙人説や米政府陰謀説に絡めて長年話題を振りまいてきた軍事基地「エリア51」の存在を初めて公式に認めた。ネバダ州内の所在地を記した地図も併せて公表している。

この資料は米研究者が2005年に行った情報公開請求に基づいて公開された。それによると、エリア51は米政府が実施していた航空監視活動の実験場だったとされる。

このうち「U-2」と呼ばれる活動では、冷戦時代に旧ソ連を含む世界各地を監視していたという。場所はラスベガスから約200キロ北西にある。

エリア51を巡っては、米政府が宇宙人に関する秘密を隠しているとの説が長年にわたって展開されてきた。20世紀半ばごろにはネバダ州の砂漠に未確認飛行物体(UFO)が出現したとの情報も相次いで浮上している。

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今回のロシアによる宇宙人情報の暴露によって、これまでのアメリカ政府と異星人の共謀関係に関する証言の信ぴょう性が確認されると共に、アメリカ政府を影でコントロールする秘密組織が異星人から高度なテクノロジーの提供を受けながら、世界核戦争=NWO計画を推進してきたとする説を裏付けることになった。

これまで解説してきたように、宇宙の真相公開(ディスクロージャー)のプロセスは、はるかな過去から続く闇の勢力による地球支配と人類奴隷化の歴史を暴露していくイベントとなる。これまでの2回の世界大戦と3回目の世界核戦争の計画はネガティブな異星人と地球上の闇の血族(ユダヤ金融資本)が共謀した長期にわたる地球人類削減計画の一環だったのである。

☆F★

関連記事

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GFLJ10/30,2014:ベンジャミン・フルフォード氏が火星秘密基地の破壊を報告

ベッコー氏は上のフルフォード氏の記事にこうコメントしている

アメリ カ政府は少なくても1970年代から火星に到達していた。アンドルー・バシアゴとオバマ大統領は火星に「ジャンプ」またはテレポートをしていた。2011 年には闇の勢力が第三次世界大戦の避難所として建設した全米各地の地下基地が破壊された。そして今、火星上の秘密基地が破壊されるに至ったことをフル フォード氏は伝えている。私には情報の信憑性を確かめるすべはない。ただ、もしこれが本当であるなら、この爆発は彗星が火星を通過する時期に人々の関心が 集まることを予想して実行されたかもしれない。でもそれは、単純で荒削りな推測にすぎない。

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GFLJ10/28,2014:人類の新しい現実の開始 

復習:隠蔽されてきた火星の真実+NASA長官「火星には昔も今も生命がいる」と認める

NASAのチャールズ・ボルデン長官はITVニュースのインタビューで、火星には昔も今も生命がいる、と述べた。RIAフェデラル・プレスが伝えた。火星はかつて地球と相似な星であり、類似点は今日も残っている、と長官。

「火星は地球に似ている。少なくとも、かつて非常に似ていた。火星は太陽系の中の、地球の妹星であり、かつてそこには生命があり、今もそこには生命がいる。火星は生命の維持に適している」。

NASAはすでに国際宇宙ステーション(ISS)の脇を宇宙船が飛行したことを発表している。

NASAが史上初めてUFOの存在を認める

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