2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。
NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏が著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの大きな人類史の転換を象徴する神聖なセレモニーとして理解するべきである。この予告を伝えた9月15日付けの記事:NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)退役士官が10月13日スペースシップ大量出現を予告 に多くの読者からコメントで中傷や嘲笑が浴びせられたが、私はこう答えた。
リンクした記事:Retired NORAD Officer's New Book Predicts a Tentative Worldwide UFO Display on October 13, 2010 によると、
①スタンレー氏はNORMAD勤務時代からUFO/ET体験を数多くして情報に精通していたが軍部に口止めされていた。
②Transcendorsという高次元のソウルとコンタクトをして地球外生命体の行動予定を知った。
③各国の政府関係者が彼の著書を読んで今年中にオープンコンタクトが行われることを確信している。
④スタンレー氏はこの情報を広めることを使命として今回転生してきたと述べている。
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2010 年になって急激にスペースシップの目撃が増え、メディアが大きく取り上げるようになったのも大量デクローキングの前触れだと考えられる。さらに10月10日は、10-10-10のエネルギーのピークを迎える。したがって10月中に大きなイベントが起きる可能性はきわめて高いと判断できる。
スタンレイ氏の予告が実現して、UFO(スペースシップ)とETの実在が明らかになった今、各国政府は国民にこれまで隠ぺいしてきた情報を公開して事態を説明する責任がある。ファースト・オープンコンタクトに備える段階を私たちは迎えているからである。
なお、銀河連邦フォーラムでは、銀河連邦の要請に応えてオープンコンタクトの方針を次のように決定している。
● 銀河連邦フォーラムメンバーとET(地球外生命体・地球外文明)たちは、隷属関係のない対等な立場であること。
● 銀河連邦フォーラムメンバーとETたちは、お互いの存在と自由意志を尊重すること。
● 銀河連邦フォーラムのオープンコンタクトで得られた情報は、メンバー全員に公開すること。
注1) 上の原則は人類の安全を確保する場合やETたちが人類を援助する場合に例外を認めるものとする。
注2) この方針は、決定後も内容修正を可能とする。
私たちは、これまで3回のオープンコンタクトを経てETとの接触を試行してきたが、ようやく宇宙のファミリーと一体となって銀河連邦日本(GFLJ)としての公式の活動を展開するステップに到達したようである。11月の組織の正式な発足に向かう準備を進めたいと考えている。読者の積極的な参加とご支援をお願いするものである。
2010年10月15日 銀河連邦日本(準) 暫定代表 古谷 茂
告知によると世界の主要な都市をUFOが飛行するとされていたんですよ。
今回の目撃情報だけなら、あまりにも予告と違い過ぎやしませんか?
アメリカは9.11を起こした国だし、中国にしても報道規制の敷かれている一党独裁の国ですよ。
最近だけでもノーベル平和賞の報道で圧力を掛けて来きて放送を中断させたりしたじゃないですか。
そういう所からの発信だけでは説得力がありませんよ。
UPDATE!! UFOs Over New York, Seattle, Puerto Rico, The Golden Gate Bridge, And Malaysia – TODAY! NOW!
http://www.welcomethelight.com/category/featured/headlines/
Oct. 13th 2010 UFO's Over NY, Ohio, Malaysia, Russia and More- Videos
http://www.unexplainable.net/UFO-Alien/UFO-s-Over-Ney-York--Oct-13-2010--Video.shtml
これからどう進むか、一気に進むか楽しみですなあ。23日満月の前後に流星やら彗星やらが重なるみたいだし何らかのイベント期待したいです
いつも読ませていただいております。
私はいわゆる2012年系の話しは信じたいからこそ、ふるやさんをはじめ、他のブログや著書を読み勉強しております。
しかし現時点では、目の前にある現実と向き合う選択しかないと考えております。
今回の事で初めて書き込みをさせて頂きます。
〉スタンレイ氏の予告が実現して UFO(スペースシップ)とETの実在が明らかになった
と仰っておりますが、スタンレイ氏の予告は以下の内容ですよね。
~2010年10月13日に地球外生命体の大量のスペースシップが世界の主要な都市を飛行する~
実現していますか?
よく読み返して下さい。実現していますか?
危険な考えの方の為に分けてみました。
◆2010年10月13日に
→今回の騒動は確かに10月13日(現地時間)でした
◆地球外生命体の
→どこにそんな証拠があるのでしょうか
◆大量のスペースシップが
→スペースシップという証拠がありませんので正しくは、20数個の銀色の点ですね
◆世界の主要な都市を飛行する
→マンハッタンと中国しか報道されていません
波動を下げていないから、見えなかったというのでしょうか。
デモンストレーションも目的の1つだったはずです。
ある方が宇宙人からいわれたそうです。
「地球人は証拠病患者だ。」
当たり前です。あまりにも都合がよすぎませんか。
少なくとも我々は波動が低いようなので、証拠を求める生き物です。
宇宙人とコンタクトしたと言った方々を否定する気もありませんし、肯定する気もありません。
なぜなら証拠がないからです。
ふるやさん、あなたはこういった世界では一目置かれているのは認識していますよね。
あなたの言動は多くの人を動かせることを、今一度よく考えて下さい。
今のままですと、宗教団体を作ろうとしているしか思えません。
大多数の地球人は証拠を求めます。
期待しているからこそのコメントだと思ってくれれば幸いです。
長文失礼しました
これから何週間、何カ月かが経つにつれて変化が人類全体の最良の利益となることが明らかになります。たとえ、一時的には混乱するとしても・・すでに光明に目覚めている人々は静かな影響力を及ぼしながらポジティブに変化に対応しています。疑い深い人々は、自分たちの凝り固まった信念から抜け出して光が防壁を取り除くために(目に見える)証拠を必要としています。それでも、これからの変化に逆らうことはとても困難です。それが強く平和を感じさせて多くの人々の生活に喜びをもたらすからです。それは、暗い部屋に差し込む光のようで、幻が突然目覚めに変わっていきます。光は同時に皆さんの防御にもなり、皆さんの肉体を完全に守るためにオーラに包まれるよう再三にわたって薦めてきた理由はそこにあります。皆さんは今ほど上昇を体験するすばらしい機会を与えられたことがないのです。
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今の時点ではすべてに証拠を示して説得することが困難なのです。これからの変化を見守りながら、それぞれが何を信じるかを決める他はないと考えます。
まず最初に、UFOという存在をマスメディアがまともに取り上げないところに問題があるんじゃないですか?
面白おかしく茶化してそんなものは最初から存在しないけれども「皆さんこの映像なんに見えますか~?U.F.O?そうだったら面白いですねw」なんてのが関の山、しっかりとした下調べをすることも無く、上澄みだけをかっさらって報道する。
これでは情報も糞もあったもんじゃありませんよ。
ただのバラエティ扱いですからね。
私はここを訪問したのは初めてですが、このようにマイナーな情報を集約してリークさせてくれる場所は貴重ではないですか?
そもそも最初から否定派ならばこの場所に来てごたくを並べる必要は無いと思いますし、開示された情報に対して「ほら、どうせまたガセだろ」みたいな否定的な言動をする意味がわかりません。
事実、今回は世界中で同日に未確認飛行物体の目撃が相次いでいるではありませんか?私も独自で調べた結果、沢山の目撃例があり、その結果としてこのサイトを発見し、訪問させていただいているわけですから。
自分にとって有益な情報であるからこそサイトを訪問して事象を考察していくという姿勢がなければ、ただの時間の無駄遣いですからおやめになった方がよろしいかと思います。
ちなみに私もUFO数度目撃した経験があります。
至近距離での目撃ですからもはやUFOでは無くIFO(確認済みのフライングオブジェクトですが)
「Made in Earth」で無いことに間違いはありませんよ。
と、言っても証拠が無いですから信じてもらえないと思いますがねw
水と油は相容れないとはこういうことです。
すべての人に見えるようにするとは言ってませんよね
すべての人に見せるなら日本も含めてすべての国家を対象にしなければおかしいでしょう
特定の地域と意図した人物の目に入ればよかったのであれば
関係のない我々が因縁をつけていることになります。
見えないけど来ていたんだってね。
でもそれじゃ世の中の動きを変えることはできないですよ。
大勢の人に驚異を与えることになるのでできないのだと思います
意図的に見せる人を選んでいるようにもとれます
驚異を与え信じさせることは過剰な干渉にあたるとも言えます
世の中の動きを変えてもらうのではなくて私たちが自ら宇宙の存在を認めて歩み寄る必要があると思います
地球人同士の意思統一をはかるのは地球人同士で解決してよというか
そういうことまで宇宙人に頼るなよということだと思ってます
お国のお偉いさんが自発的に話し合って国を越えて手をつながなくてはならないでしょう