あまり知られていませんが国宝です 撮影日;2005.9.11 関連記事
佐保路の東端終点にある転害門です
三間一戸八脚門の形式をもつ堂々とした門で、天平時代の東大寺の伽藍建築を想像できる唯一の遺構
★所在地;奈良市手貝町51
★交通;JR・近鉄奈良駅より徒歩20分
柳生行きバスで手貝町下車すぐ
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-5511(東大寺)
この門の位置は大仏殿の西北にあり、吉祥の位置で害を転ずる意から転害門と呼ばれる
もともとは「碾磑」という字が使われ
近くに人の目をひく美しい石臼があったようです
平城京の佐保路に面したことから「佐保路門」
源頼朝を暗殺しようとして平景清がひそんだとの伝説から「景清門」ともいわれています
佐保路の東端終点にある転害門です
三間一戸八脚門の形式をもつ堂々とした門で、天平時代の東大寺の伽藍建築を想像できる唯一の遺構
★所在地;奈良市手貝町51
★交通;JR・近鉄奈良駅より徒歩20分
柳生行きバスで手貝町下車すぐ
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-5511(東大寺)
この門の位置は大仏殿の西北にあり、吉祥の位置で害を転ずる意から転害門と呼ばれる
もともとは「碾磑」という字が使われ
近くに人の目をひく美しい石臼があったようです
平城京の佐保路に面したことから「佐保路門」
源頼朝を暗殺しようとして平景清がひそんだとの伝説から「景清門」ともいわれています