「だぁぁぁぅぉぉおおらぁぁぁぁぁあああーーーっ！！！！！」私の怒りの鉄拳が、職場に特設された私専用の(笑)サンドバックをぶち抜きます。何をそんなに怒っているのか？世の中のサラリーマン同志諸君と同じく感じる社会の理不尽に対して、粉砕の鉄槌を下しているのです。そう、これは練習の名を借りた私のストレス発散タイムに他なりません。(笑)爽快過ぎです。(笑)でも、調子に乗って毎朝ガンガンやっていたら下のオフィスからクレームが入ったらしく、上司に呼び出され、朝９時以降の打撃が禁止になりました。(笑)ならば今度は弟子達にしっかりと押さえさせてから(笑)怒りの鉄拳を思う存分ぶち込みたいと思いま～す。(笑)そうして保たれる健全なメンタルの元、少しでも社会を明るくするために、炎の格闘芸術家は心の拳を振るうのです。
おはようございます、このままいくと四十代を迎えることなく散っていくかも知れないような思いに刈られる山桜花、ＫＦＣ代表であります。
さて、今回は左の攻撃です。オーソドックススタイルの場合、左手左足は相手のより近くにあります。っということはそれだけ当たりやすいということです。通常は右よりも威力はありません。しかし、コンパクトに速く相手に浴びせる左の速射砲は攻撃の突破口としてなくてはならないものです。そして、左が巧い選手と闘うと、本当にやりづらいし手強いと感じます。格闘技の世界では、左は右の三倍練習しろと言われます。相手を倒すのは右の大砲だとしても、この左の攻防が最も重要だと言っても良いからです。
さあ、今月も、いや今年も残すところあと十日余りとなりました。年頭挨拶で予言した通り、本当に激動の一年となりました。でも、私は悩み迷いながらもぶれませんでした。私の背骨には格闘芸術という折れない骨が、私の胸には心の拳が常に宿っているからです。本当に格闘技に感謝しています。人生を捧げるに値すると信じています。そして、たとえこれから衰えて最後は無になってしまうにしても、格闘技と共にあった日々は私の青春の遺産であるし、死ぬ前日まで修練を積み、残りの人生を格闘技への恩返しに捧げ、生涯一格闘家でありたいと心から思います。最後の日はみんなと語りたいので残します。では、今週も頑張りましょう！
更新遅くなってすみません。そうです。死ぬほど遊んでいました。（笑）仲の良い先輩と飲んだ後、私は新宿２丁目の行きつけの会員制レズビアンバーへ。大親友の男気溢れるレズビアン、ちほちゃんと熱いボーイズトークを繰り広げました。いやあ、やっぱり同じ体育会系、男気が通じます。（彼女は戸籍上は女性ですが。笑）そして何より楽しい。ここに来るようになって一年以上経ちますが、もうキャバクラなんてお付き合い以外バカバカしくて行けません。（行ってますが。笑）そして朝まで焼酎の午後ティー割りという悪魔の飲み物をしこたま飲んで新しいボトルを入れ、朝まで飲みあげた後は、
やっぱり『反省カレー』を手で食べなきゃ家に帰れません。（笑）もう携帯番号を交換するくらい仲良くなっているインド・ネパールの友人達が待つ歌舞伎町のはずれのカレー屋へ急ぎました。いやあ、これまたうんまい！このまま寝なくても大丈夫そうなほど（それは間違いなく気のせいです。笑）、パワーを蓄えて山手線へ乗り、人工衛星ひまわりのようにグルグルと東京を回りながら（笑）爆睡、数時間後にやっと家にたどり着きました。ま～たやっちまった・・・。（笑）
出張の多い私の楽しみと言えば、もちろんご当地グルメであります。こちらは山本屋総本家の味噌煮込みうどん。麺のコシがものすごく、味噌も濃厚、トッピングの名古屋コーチン激ウマ！！っという感じでした。思わずお土産を買って帰りました。
こちらは昔懐かしナポリタン。名古屋と言えば喫茶店の豪華モーニングが有名ですが、こうした懐かしのグルメもクオリティが高いのです。病み付きになるお味でございました。
これは、有名なご当地ハムです。このハムを絶妙のあぶり加減でいただくと、もうそこは味のワンダーランド。（笑）酒が進みます。
こちらは言わずとしれたひつまぶし。最初の３分の１はそのままいただき、次の３分の１はネギとわさびをかけてまぶしていただき、最後はお茶漬けさらさらっといただく。
もうこれ最高っす！いや、名古屋最高っす！必ず名古屋に戻ってきます。皆様どうかＫＦＣ代表の再来をお待ちくださいませ。（笑）
出張で名古屋に来ています。東京より寒く感じます。でも、ビジネスマーケットとしてはとても熱いし、道行く名古屋嬢はみな美しく（笑）、ご飯もとても美味しくいただいております。写真は言わずと知れた徳川御三家の一角、名古屋城です。さすが日本三大名城のひとつ、とても勇壮な城です。天守閣にはもちろん金の鯱が輝いています。神社仏閣城郭大好きな私にはたまらないパワースポットです。たくさんのエネルギーを吸収し、自分がもののふの末裔であることを再度自覚したいと思います。