今をときめくグラビアタレントの実絵ちゃんと歌舞伎町パセラでツーショット。(^-^) めちゃかわいい声の博多弁で格闘芸術家の心はすでに折れそうでございます。あー男に産まれてよかったぁー。(>_<)ありがとう母ちゃん。
今をときめくグラビアタレントの実絵ちゃんと歌舞伎町パセラでツーショット。(^-^) めちゃかわいい声の博多弁で格闘芸術家の心はすでに折れそうでございます。あー男に産まれてよかったぁー。(>_<)ありがとう母ちゃん。
おそらくあらゆる蹴り技の中で、最も容易かつ有効なのはこの地味なローキックだと私は思います。太もも、ももの付け根、内股、膝の皿の上等にコツコツ当てていくことで、相手に確実にダメージを与えることができます。しかも、ローキックで受けたダメージは回復せずに試合中ずっと蓄積し続けます。一度倒れるとジ・エンド、文字通り必殺技です。また一見同じように見えても、学んでみると蹴り方が何パターンもあったりしてけっこう奥深いのです。このローッキックを使いこなせること、そしてしっかりとした受け方でカットできることは格闘家にとって必須科目と言えます。私も欠かさず練習に取り入れています。
焼き鳥屋でも焼肉屋でも必ず注文する(笑)大好きなレバー(肝臓)打ちです。実戦で命中させるのはなかなか難しいですが、ここは人体の中でも有数の急所です。私はワン・ツーからこの左のレバー打ちを放つのが得意のコンビネーションの一つです。
最近、週末になるとブラジリアン柔術王・KIOI(チーム・クロコップ)の部屋にちょくちょく遊びに行っています。彼の部屋の壁に飾られた数々の栄光の軌跡のメダル(ほとんどが優勝の金!!!)を見ていると、あのPRIDEのミルコ選手や今度ノゲイラと激突するファブリシオ選手のセコンドとしてのパスカードがありました。テレビでしか見たことのない憧れの格闘雲上人達の名前を目の当りにすると、あらためてこのブラジルの小さな親友、KIOIはすごい男なのだと実感いたしました。彼に聞くところによると、この月曜日(6月26日)にファブリシオ選手が来日したそうです。そこでなんと、ファブリシオ選手と私の食事会をKIOIが近々セッティングするとのこと。ものすごく楽しみです。もちろんその模様も当ブログ上にアップする予定です。乞うご期待!!!
男勝又、臨死体験から生還しての集合ショット、足はちゃんとついてるようです。(笑)左から、青帯のルシアーノ、KIOI師匠、私。ちなみに上部に写っている光は蛍光灯で、あの世の光ではございません。(笑)とにもかくにも、柔術初体験、本当にきつかったですが、得るものがたくさんありました。この優れた格闘芸術を体を張って体得し、KFCの技術体系にどんどん吸収していこうと思ってます。これから毎週(できれば毎日)、すべては打倒ヒョードルのため、柔術修行に没頭する所存であります、押忍!