大空を見上げて

日頃感じていること

謹賀新年(懐かしき青春の初夢)

2022-01-05 | Weblog

2022年の新年明けましておめでとうございます。
 

  昨年は頭の体操のためにもブログをもっともっと更新したいと思いながら、
なかなか思うようにできなくて、時々「書いてませんね!」と言われています。
今年はもうちょっと頑張りたいと思います。

読売「編集手帳」欄から

「春の枝に花あり
 夏の枝に葉あり
 秋の枝に果あり
 冬の枝に慰めあり」 内村鑑三

とありました。  
どの季節にもその時々の恵みがあります。
今年は、心穏やかに過ごせる一年となればいいな~と思います。  




     
     青空の花、青春、初夢



  「大空の花、青春に悔いなし」遠い昔の懐かしき仲間達!前列私右側
空の神兵 ~第1空挺団に捧げる~
 第1空挺団とは?日本唯一の落下傘部隊
[陸上自衛隊の精鋭部隊として、侵略、天災地変などの国家の危機に際しもっとも困難かつ重要な場面に、全国を股にかけて空中機動し落下傘によって空から舞い降り身を挺してあらゆる任務を果たすことが求められている部隊です。
空挺隊員は適正、体力検定等倍率30倍、東大入学よりも狭き門と言われている超エリート集団です。(防衛省記事)


 2018,4、12)全日本空挺同志会(OB )にて
 
Japanese Military Parade
 (若き日、自衛隊記念日、空挺隊員としてにパレード参加)
世界の平和を心から祈っています。
過去の大戦を教訓にし、今後はこのようなことが起きないように…と我国多くの日本人が願っている。しかしそれでも、争いはなくなることがないのが悲しいところだ。
子供の花火大会のようにポンポンとミサイルを飛ばし我国の海岸に不法侵入子供や若い男女拉致しいまだに永い期間未解決の隣国や、相手が手を出さないことを承知の上で領海侵犯(尖閣諸島)を繰り返してくる以上に危険なレベルまで来ているのです。
竹島の領有権に韓国による不法占拠等
戦争はお互いが正しいと思いながら争っているのだから、解決の糸口を見つけるのは難しい。しかし命を奪い合うことが正義ではないのは、確かなことである。
陸海空の自衛官は日々の厳しい訓練に耐え強い防衛力を持って備えてほしい。何か非常事態が起こってからでは間に合わない!
我が日本国の国土と国民を守る為には独立国として当然と思っています。
















コメント (2)
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