クラウン・ハイブリット

　会社で会長、社長車が最新型のクラウン・ハイブリットと確定した。
今のクラウン・マジェスター（平成１１年型）が古くなった為である。

私は昨日千葉トヨタの営業担当社員と細かい打ち合わせをしながら、この高級車のスタイリング又先進システム等説明を聞きながら感心し驚いた。
航空機の操縦席のようにいろいろなシステムスイッチがあり、「コリャ覚えるのが大変だ」と思った。
来年１月末に納車の予定である。
最新型の高級車（総額七百万以上）を２月から運転する。
クラウン・ハイブリット専用の高級腕時計付のキーを身に付けていれば、ドアの施錠、解錠及びエンジンの始動、停止、ワイヤレス/ドアロック・アンロック又トランク自動開閉すべてＯＫとの事。
私のような平凡な庶民にはとても馴染めない高級車だが、縁あって運転できる事に感謝しながら楽しみにしている。
　　　　　　
　　　　　　　　　　（写真：平成22年度ハイブリッドＶ６:3.5クラウン黒、購入決定）