今月18日にフジテレビ系列で放送される「世にも奇妙な物語」の中で、藤子・F・不二雄さん原作の【未来ドロボウ】が“実写化”されるようです。
公式サイトにあったあらすじによると...
就職がなかなか決まらない大学生・白井直輝(神木隆之介)は、日々の生活に不満をもっていた。
一方、成功して財をなした大脳生理学者・大葉國正(吉田鋼太郎)は、病に伏していた。
白井は、大葉の金銭的に豊かな生活を、大葉は、白井の若さを欲していた。ある日、二人が目を覚ますと…
身体が入れ替わってる ‥らしいw
“らしい”とは、私は原作を読んだことがなかったので、これまで詳しい内容を知らなかったのです。
調べてみると、病魔に侵された余命数か月の金持ち老人と、将来に絶望してしまった青年のカラダ入れ替わり。
ただ、原作では“身体”や“立場”といった表現をあえて使わずに、タイトルにもある「未来」の交換‥と謳っているところが、いかにも藤子F先生っぽい。
なんとなくコメディのような感じではなさそうですし、ドラマではダークに描かれるのでしょうか。
双方にとって幸福な形で結末を迎えられるのか、TSではありませんけれど、注目してみたい作品ではありますね。
【未来ドロボウ】と似たテイストの物語を「最近どこかで目にした憶えがあるなぁ」なんて感じていたら、あれでした。
中原清一郎さん作の、カノン!
やはり、余命がいくばくもない中年男性と、ちょっとワケありな、でも肉体は一応健全である、若い女性との肉体及び記憶の交換。この作品も、いってみれば互いの「未来」を取り替えたわけで‥‥。
まあ同じ“双方合意の上で”でも、カノンのケースは男女間によるもので、かなり複雑ではありましたけどね^^;
良い機会ですし、筆者も実写版【未来ドロボウ】をみて、若さとは何か?お金では買うことのできないヒトの幸せとは何なのか?を、当日考え耽ろうかと思います。
≪関連≫
■世にも奇妙な物語 2014 (フジテレビ公式サイト)
■「世にも奇妙な物語」の思い出 -肉体転移の特別編- (過去記事)
■わたしは、カノン? (過去記事)
公式サイトにあったあらすじによると...
就職がなかなか決まらない大学生・白井直輝(神木隆之介)は、日々の生活に不満をもっていた。
一方、成功して財をなした大脳生理学者・大葉國正(吉田鋼太郎)は、病に伏していた。
白井は、大葉の金銭的に豊かな生活を、大葉は、白井の若さを欲していた。ある日、二人が目を覚ますと…
身体が入れ替わってる ‥らしいw
“らしい”とは、私は原作を読んだことがなかったので、これまで詳しい内容を知らなかったのです。
調べてみると、病魔に侵された余命数か月の金持ち老人と、将来に絶望してしまった青年のカラダ入れ替わり。
ただ、原作では“身体”や“立場”といった表現をあえて使わずに、タイトルにもある「未来」の交換‥と謳っているところが、いかにも藤子F先生っぽい。
なんとなくコメディのような感じではなさそうですし、ドラマではダークに描かれるのでしょうか。
双方にとって幸福な形で結末を迎えられるのか、TSではありませんけれど、注目してみたい作品ではありますね。
【未来ドロボウ】と似たテイストの物語を「最近どこかで目にした憶えがあるなぁ」なんて感じていたら、あれでした。
中原清一郎さん作の、カノン!
やはり、余命がいくばくもない中年男性と、ちょっとワケありな、でも肉体は一応健全である、若い女性との肉体及び記憶の交換。この作品も、いってみれば互いの「未来」を取り替えたわけで‥‥。
まあ同じ“双方合意の上で”でも、カノンのケースは男女間によるもので、かなり複雑ではありましたけどね^^;
良い機会ですし、筆者も実写版【未来ドロボウ】をみて、若さとは何か?お金では買うことのできないヒトの幸せとは何なのか?を、当日考え耽ろうかと思います。
≪関連≫
■世にも奇妙な物語 2014 (フジテレビ公式サイト)
■「世にも奇妙な物語」の思い出 -肉体転移の特別編- (過去記事)
■わたしは、カノン? (過去記事)
「柴咲コウ」
さんなんかイイですね。
あんまりすぐに自分の身体に慣れるのは、自分的には興ざめだったりします。女性性に慣れていくまでの過程を丹念に描いて欲しいですね。男とすぐにSEXなんてもってのほかです(笑。
えぇ、AV(裸)でなければ極めてソレに近いシーン。たとえば自分の胸をまさぐったりとか、
女子トイレの個室に入って狂喜の声をあげたりですとか、そういったのは欲しいですね^^;
エロがなければおおよそ女子がやりなさそうなシーンを収めてくれると、これだけで萌えたりします。
変な趣味の服を着たり、日常生活においての下品な振る舞い!
これらの観点からいうと石野陽子さんの「おれがあいつで‥」は100点満点でした(笑)
カノンの実写化!面白そうですね。原作だと放送コードに引っ掛かりそうな描写もなかったですしw
女優は、そうですねぇ‥カノンはたしかアラサー(美人)女性でしたから、竹内結子嬢辺りなんかどうでしょう
個人的には、「カノン」の映画化に期待しています。主演女優を勝手に予想しては、夢想に耽っておりますです(笑。
中間を求めつつも、やはりハダカも欲しいような気もします。となると、どうしてもAVになってしまうんですよねw
私が“こっち方面”に比重を置いているのも、きっとその為だと思います。
もちろん、「転校生」みたいなノーマルな作品でも萌えなくはありませんけどw
釈さんもよかったです。
エロ要素がイマイチ足りないのはご愛敬ということで。
我々が求めているのは「部長OL」とAV物の中間という以外とニッチな世界なのかも知れません。
そうなんですよ、しかも最後の方にちょこっとだけです(笑)
TSとなると、それと「部長OL」くらいですねぇ。ODは本当に多いんですけど。
えぇ。男同士やODなども含めますと、かなりの数になりますね。
貴殿のは「ボールペン」という作品です。確かインクの色が緑のボールペン‥。
同日に「みどり紙」という作品も放送されていて(非該当)、ちゃっかりリンクさせていたところが面白かったです。
停滞気味の件!それらも含めてこれからちょっと書こうと思います^^;
藤子不二雄先生の作品にも、死んだ娘のDNAを使って男の子を娘に転換するという作品がありました。
キラさんのおっしゃるとおり、最近TSF界は停滞気味です…
マジッすか!それは見たかった。最近かなりTS現象に飢え気味なんですよね^^;
てか、広太さんって福岡出身でしたっけww
>みきさんラインアドレスが消えちゃってライン出来ません…教えてください!
あいにく私はLINEをやってないので‥。はやく判明するといいですね!
ひさびさなので興奮しっぱなしです!
なんかスタイルよかばってんです(笑)
この場を借りて、みきさんラインアドレスが消えちゃってライン出来ません…教えてください!