※11月でのことの投稿になります。
関根普門院からの徒歩での帰途、芳泉町同様に武家屋敷の街並みが近年まで残っていた(とされる)「通町」の旧道を初めて歩いてみた。だが、ここは芳泉町以上に武家屋敷街のイメージは崩れていた。
ここはまだ「通町」ではないが、道端に複数の道祖神の碑が祀られていた。
いよいよ通町。ウコギの生垣は少ないが。紅葉が鮮やかだった。
なんとか古式の住宅が目に入った。
通町でほぼ唯一目に入った武家住宅らしい建物
通町で唯一本格的なウコギ垣根
モミジの垣根なら結構見受けられた。
そして、米坂線を潜って米沢の旧市街に入り、米沢駅前まで歩く。だが、芳泉町まで行く適当なバスがないので、駅の待合室で20分ほど休んで、とうとう芳泉町までの3キロ半を歩いた。こうして今日は計17kmを歩いたことになる。
関根普門院からの徒歩での帰途、芳泉町同様に武家屋敷の街並みが近年まで残っていた(とされる)「通町」の旧道を初めて歩いてみた。だが、ここは芳泉町以上に武家屋敷街のイメージは崩れていた。
ここはまだ「通町」ではないが、道端に複数の道祖神の碑が祀られていた。
いよいよ通町。ウコギの生垣は少ないが。紅葉が鮮やかだった。
なんとか古式の住宅が目に入った。
通町でほぼ唯一目に入った武家住宅らしい建物
通町で唯一本格的なウコギ垣根
モミジの垣根なら結構見受けられた。
そして、米坂線を潜って米沢の旧市街に入り、米沢駅前まで歩く。だが、芳泉町まで行く適当なバスがないので、駅の待合室で20分ほど休んで、とうとう芳泉町までの3キロ半を歩いた。こうして今日は計17kmを歩いたことになる。