お魚生活

アピスト、ベタなどの小型熱帯魚と水草のブログです!
(最近は「日常生活」が多いなぁ)

なかなか

2006-09-10 22:27:12 | 生活の中から
この週末は、息子とフィールドに出かけようかと
思っていましたが・・・

むりでした。

いつも不思議だなと思うことは、どうして親の
予定や、期待にあわせて子どもは病気をするの
だろう・・・ということです。

8ヶ月の娘が土曜の夕方から吐き続けました。
最初は「食べすぎ」「飲みすぎ」と思い、
次は、「誤飲?」「固いもの食った?」と思い、
あまりにも続くので、なんか病気をもらうような
ことあったっけ・・・と二人で一日を振り返る。

ありました。

あまり詳しくはかけませんが、よその赤ちゃんの
おもちゃ、かじってました。

で、乳幼児の病気関係の本で調べることに・・・。

「急性胃腸炎」
たぶんこれが一番怪しいだろうということで、電話
&夜間病院へ。
脱水症状を起こす前に、点滴ができてよかったです。

で、これまた不思議なのが、兄妹で、片方が元気が
ないときは、どうして片方は元気なの?
(まぁ、両方元気ないのも困るのですがね。)


・・・ってことで、寝不足&不完全燃焼な週末・・・。

これでは、なんなので。
アガシの写真を撮ったときの、別の写真。



今ひとつの写真ですが、ピンあってるでしょ。
・・・ウィローモスに(笑

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3 コメント

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Unknown ()
2006-09-10 23:25:39
大事になる前に早めの対処が出来てよかったですね!早く回復することをお祈りしています。子供が病気するなら自分が苦しんだ方がよっぽどマシですよね。子供の頃親が「変われるものなら変わってあげたいよ・・・」なんて病床の自分に言っていても「はいはい、どうせ変われるわけ無いじゃん。」なんて捻くれた考えだった自分が恥ずかしいです(汗

ビタはいい感じに化けてきましたね!細身、とげとげ、派手とアピの魅力たっぷりの魚ですからね・・・自分は今の所縁がありませんが(笑



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Unknown ()
2006-09-10 23:42:56
追伸です

某所で見かけた件の自分の意見なのですが、色々と聞いた話や、教えて頂いた話や、出回っている資料を見るとほとんどの国産は1年で終わりだと思われます。(水中内は環境が水上と違い多少安定するのでもう少し長く楽しめるかもしれませんが)エコグリーンさんのブログなどはいいヒントが書かれているのでお勧めですよ(笑

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釜さんへ (ザッキー)
2006-09-11 22:50:01
「変われるものなら・・・」の世界、ほんとそうですよね。

私も穿った子ども(っていうのか?)でしたので、心の中で「むりじゃん。本気かな?」って思う部分もあったことを、この場を借りてざんげしておきませう。



でも、親になると「かわいそうで」という思いに加えて、「オレがなった方が、自分だけ我慢すりゃいいから楽じゃん」てな考えがあることもあわせて告白いたしまする。



今日は、点滴を打たずにすみました。(別の病院だったと言うこともあるけど)そこの病院は、結構自然治癒力に任せることが多く、「親が過保護なのかなぁ」と思うと同時に「いいのかなぁ、このままで」と思うこともしばしば。

でも、少しづつ回復しているように思えます。ご心配くださり、ありがとうございました。



くわえて、某所での発言(?)も、気に留めて置いてくださりありがとうございました。

さっそく、そこのブログを訪問してみたいと思います。



あ、ピンボケのビタも誉めてくださり、これまたありがとうございます。明日にでも本魚に伝えておきます。(笑
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