週末に、学校に行き、教室環境を整えると同時に
水槽を手入れしました。
手入れ前がこれです。
最近、子どもが乾燥赤虫を、朝・昼・夕ときちんと3食、
てんこ盛りで与えます。
ぷくぷくと恰幅よくなったと同時に、アオミドロも増殖。
まぁ、当たり前なんですけどね。
で、オスがまたもや泡巣を作ったので、2日間一緒に
しました。
(普段は仕切られてます。)
でよく見ると、やはり稚魚誕生~♪
この写真の右上のあたりです。
で、本来なら、水換えなどしない方がいいのでしょうけど。
今回は一応、近々お客様も来られるということで、水換え3分の1。
ろ過器もつけてなくて、窒素分はすべてアオミドロになって
いるのでしょうね。
取り出すのがやや抵抗ありますが、環境に優しいアオミドロ
ろ過という新たなジャンルを確立しました。
え?
前回の稚魚はどうなったって?
・・・。
いません。
わかりません。
5mm~にはなっていたんですけどね。
今回こそ、じっくりかかわってやりたいのはやまやまですが、
子どもの手にゆだねられることと思います。
で、手入れをした後がこれ。
綺麗さっぱりとはいきませんでした。
アオミドロ、ある程度オスと稚魚の方には残した方がいいと
思って・・・。
めっきり暗くなったので、メダカの水槽の蛍光灯を載せて
写真を撮りました。
水槽を手入れしました。
手入れ前がこれです。
最近、子どもが乾燥赤虫を、朝・昼・夕ときちんと3食、
てんこ盛りで与えます。
ぷくぷくと恰幅よくなったと同時に、アオミドロも増殖。
まぁ、当たり前なんですけどね。
で、オスがまたもや泡巣を作ったので、2日間一緒に
しました。
(普段は仕切られてます。)
でよく見ると、やはり稚魚誕生~♪
この写真の右上のあたりです。
で、本来なら、水換えなどしない方がいいのでしょうけど。
今回は一応、近々お客様も来られるということで、水換え3分の1。
ろ過器もつけてなくて、窒素分はすべてアオミドロになって
いるのでしょうね。
取り出すのがやや抵抗ありますが、環境に優しいアオミドロ
ろ過という新たなジャンルを確立しました。
え?
前回の稚魚はどうなったって?
・・・。
いません。
わかりません。
5mm~にはなっていたんですけどね。
今回こそ、じっくりかかわってやりたいのはやまやまですが、
子どもの手にゆだねられることと思います。
で、手入れをした後がこれ。
綺麗さっぱりとはいきませんでした。
アオミドロ、ある程度オスと稚魚の方には残した方がいいと
思って・・・。
めっきり暗くなったので、メダカの水槽の蛍光灯を載せて
写真を撮りました。