日常の、ふとした美しさ

朝起きて



取り立てて珍しいとか、ゴージャスとか、そういう訳ではないのだけれど

何だか、スクエアとサークルが美しいなと感じた一品。



そして



頂き物ですが、朝の食卓に上がった蜜だらけのリンゴ。

こんなに蜜ばかりのリンゴ、初めてかも。

色と食感、味までもが美しいと感じましたとさ。

娘のお気に入り

こないだ、とあるお店で出されたもの。



これです。



これがうちの娘には大人気。

喫茶店ではないのです。

別業種のお店です。

っていうか、実は事務所。

そこのスタッフが、子どもが待っている間に飲み物を出して下さるのです。

いやぁ、なかなかレベルが高い。

娘は、お父さん、お母さんに見てもらいたくて、何度も呼びます。

二杯目になるとこちらの打ち合わせもままならんので、写真をとって
「あとから見せるから」と、黙らせる。（笑）

こんな風に子どもとはいえ丁寧に扱ってもらえるのは、やはり分かるんでしょうね。
うれしいのが伝わってきました。

くまもん

ヒマをしている子どもが、絵を描きました。

お題は「くまもん」。


なにも見ず、うろ覚えの想像で描かせるんです。

で。



























これはこれでかわいいかと。

我が家のクッキー

たまに遊ばせます。

一日１０分くらいでも外に出してやると機嫌いいです。

娘があまり遊ばなくなったシルバニアファミリーのお家、ハムスターにちょうどいいのでは？

というひらめきから、遊び心でこんな感じに。



一番喜んでいたのは、子どもたちだったのかもしれません。

エコ？

息子が、なぜか太陽光発電に興味をもってきました。

図書館などで「太陽光発電のひみつ」などを借りて読んだり、ホームセンターや
住宅関連のパンフレットがあるようなところで太陽光発電に関するちらしなどを
読むことが増えてきました。

んんん？なんだろ？

と思っていたら、先月ほしがったのはこれ。



ドラえもんのタイムマシーンがぐるぐる回るものが欲しかったんだそうです。

回るまではワクワクしていた息子ですが、３日もすれば見向きもしなくなりましたとさ。

お馬鹿な父は、
「将来は自然エネルギーの開発者にでもなる夢をもったのか！？」
「うんうん、さすが息子」
「目の付け所が良い」
などと思っていたのに、間違いでした。

サッカーがらみ

いやぁ、Ｗ杯予選。

よかったですねぇ。ライブで見れて。

１－１になったときのオマーンのサポーター、すごかったですねぇ。

息子と一緒にテレビ観戦しました。

しごとそっちのけで。

でも、息子の好きな岡崎選手が、後半４４分に追加点を決めて
大盛り上がり！！

息子と握手してしまいました。

勝ち点３と勝ち点１ではやはり違います。

追加点をもぎ取ったあとのオマーンのサポーター、静かでしたね。

こういう試合を見ると、毎回見逃すことはできないなと思うわけですよね。

いやぁ、よかった。



でも、時差があるでしょ。

感動に。


そうです、そのあと仕事・・・。

で、今ブログアップ。

翌日になってしまいました。


で、サッカーといえば、息子も「所属している」レベルでサッカーをしているのですが、以前とある場所に試合を見に行ったとき、試合中断してこんなものが。



ドクターヘリです。

山間部の競技場は、こういう非常事態にも活用される場所なんですね。



さすがに救急車がそばに到着してからは写真は撮れないので、ここまで。

撮る側の倫理も必要ですよね。
（個人的にはここまでなら大丈夫と思っているだけなんですが・・・）

話がずれました。

とにかくブラジルに王手！

次回の３月、オーストラリア戦も楽しみですね。

別の日のお出かけ

今日ではないです。（笑）

先月、親戚が来たときに伊豆方面に行ってきました。

あまり天気がよくなかったので、またもや水族館です。（笑）



こんな船に乗れるところです。（笑）



内装はこんな感じ。

乗り場の近くには・・・







本当に人懐っこくてびっくりしました。

オーストラリアのイルカみたい。

人間が好きって感じがしました。



アシカも野生のごとく生息。


クモも。



って、これハロウィン用ですね。

いい感じのものがあるものですね。



他のいけす（？）プール（？）でも、イルカが観客の近くに寄ってきます。

ここはそんなに規模も大きくなく、スタッフもイルカもすれてなくていい感じ。

人懐っこいです。





帰りに、とある博物館へ行きました。

そこで目についたのがこれ。



折り紙。

資料室のような図書室に展示してありました。

こういうの子どもは大好きでしょうね。

おでかけ

・・・のショット。



金魚って、こんな感じで進化（改良）したのですね。

図鑑などでは分かってるつもりでしたが、模型があると一般の方にもしっくりきますね。



そして、訳もなく試し撮り。

ベランダその後

風の強い日は、こんな風に緑のカーテンを寝かせるという荒技。

今はもっとスカスカになってますけどね。

押し入れ収納水槽は・・・



こんな感じ。



網
流木も沈んでトラベタが野性味を増してます。





反射してよく分かりませんが、水中の青光りは改良品種といえどもかっこいいです。



網をめくるとフロッグビットもいい感じ。



でも、そろそろプラスチックの寿命が・・・。





崩壊の危機。





写真には写ってないと思いますが、子どもが数匹おりましたので、こちらも寒くなる前に回収しました。

ベタだと屋外で１５℃くらいまでは絶えられるようですね。

明け方はもっと寒くて１３℃くらいのときもあったかもしれませんが。





エビも繁殖して、他の水草もほどよく清潔感があって自己満足です。

またこのまま冬を越せると良いのですけどね。

崩壊するかな？

最近の水槽

随分と更新をさぼってしまいました。

「書かない」ことが常習化していくと、そこから立ち上がるのは腰が重いものですよね。

日々続けていくってけっこうな労力なのですね。

たとえ二ヶ月ぶりでも、たまったネタをもとにちょいちょいアップしていければと思います。（笑）



ベタの稚魚。

といっても、二ヶ月近く前なので、もうちょい大きくなってます。（笑）



ブラインやるとお腹がピンクになってかわいらしい。



で、メイン水槽の６０×４５アクリル。







エリザベとビタが同居。

威嚇はしますが、ヒレをぼろぼろにするようなことはありません。

やはり広いスペースが心の余裕を生むのでしょうかね。