チューリップの種

春に咲いてたチューリップ。

一株だけ、人口受粉させてみました。

どんどん膨らみ、放置。



こんな風になりました。

中は？



薄っぺらい種がてんこ盛り。

あまり芽が出そうとは思えませんが、３月位に撒いてみようかな。

ちなみに聞いた話だと、種から育てたチューリップは最初に花をつけるのに、６年かかるらしいです。

献血

昔から、献血してきました。

…と、言っても数回程度しかしていませんが。

今回、献血手帳をまとめようと久々に献血することにしました。



左上のが最新です。

今はカードなんですね。

今迄、何回も手帳忘れて増えていたのですが、今回1枚のカードにまとまりました。

が、


しかし、



献血できませんでした。


一つ目の理由は、例の薬指。

自分としては膿んでもいないので、大丈夫だろうという判断があったのですが、ざっくりいってしまったので、やはり細菌の感染の心配があるそうです。

私は、まあ、健康体なので発症していませんが、輸血する方というのは、抵抗力が落ちている状態なので、まずいということでした。


もう一つの理由は、イギリスです。

たしか、８６年から９６年迄の間に一ヶ月以上滞在していたら、ヤコブ病の可能性があり、献血できないのだそうです。

私は、以前、添乗で一ヶ月弱の滞在を3回していますので、正直に答えました。

ヤコブ病ときいて、？？？と思い、感染源を聞いていると、肉とのこと。

途中から思い出しました。

狂牛病のことです。

まさか、自分は、とは思うものの、可能性があると判断されたら献血できません。
今後、法？または、規制が緩和される迄は献血できないということです。

何だか悲しくなりました。

仕事で行っただけなのに、それが原因で制限されてしまうなんて。

一日でも早く、科学と医療がさらに進歩していくことを願っております。

今日の薬指

どこまで怪我で引っ張るんかいって、ツッコミが入りそうですが、



だいぶ、回復してきております。

毎晩亜鉛を飲んでます。(^^)

その後の薬指

いやはや。



買って来ました。

お医者さんから、自分で変えるようにレクチャーを受けました。

ドラッグストアで買い揃えました。



おつゆが溜まったら替え時だそうです。



恐る恐るめくります。



化膿もせず、治りが早い気がします。



被せます。

作業中、痛みはほとんどありません。



そして、今朝。

白くぷっくり膨らんでいます。

この液が自己回復している証拠だそうです。

やってもうた。

土曜日のお昼のこと。

朝から生け垣の手入れをしておりました。

かなり刈ったつもりでも、ついつい残してしまいます。
そんなのが続くと、いつか思い切って刈ったときに、スカスカに禿げてしまうことが予想されます。

なので、刈り終わった後、もう一度１０センチほど、短くすることにしました。

端からぱつんぱつんと枝ごと落としていると、ふと殺気を感じました。

アシナガバチです。

営巣しておりました。
小部屋が１５室ありました。

まだまだ家族が居らず、女王蜂が必死で巣を作っておりました。

周りの枝を恐る恐る落としていると、ふと襲って来そうな仕草が見られました。

慌てて手を引っ込めつつ、ばちんとしたら…

左手の薬指の先を落としてしまいました。

幸い骨や爪の部分には届いておらず、指の腹をすっぱり切ってしまいました。

血が出てくるのがわかります。

水で流すとダラダラ出そうです。

慌てて手を口に。

そして、家族に声かけて、絆創膏を持って来てもらうが、どんどん血が出てくる。
さらにその上にティッシュを巻いて、養生テープを巻き付けました。

心臓より上に手をやり、大人しく座っていても、止血する気配無し。

妻に電話してもらい近くの外科に行きました。

で、こんな感じ。



やはり、プロにやってもらうと安心感があります。

あ、ちなみにこの手の後ろは、



アピスト特集。(^^)

さて、

その薬指。

今日、やり変えに行きました。



待ってる人、多いっ！



だいぶ治っていました。



肉が元に戻ろうとしています。

さっくり削ぎ落としてしまいましたが、化膿しなくて良かったです。



こんな手当てをしていただきました。

雨の日のランチ

珍しく、隙間時間ができたので、ゆっくりランチでもしようかと思いましたが、一人だと何とも味気ない。

パソコン持って来ていれば、オサレなカフェででも溜まった仕事を片付けられるのでしょうけど、今日はあいにくの雨。

パソコン持って歩くのは躊躇われましたので持って来ませんでした。

時間のやりくり、上手くなっていきたいものです。

で、結局お昼ご飯は…



親父サラリーマンがたくさんいるお店。

まあ、自分もだけどね。



ペロリとたいらげ、また時間が余ってしまったとさ。