お魚生活

アピスト、ベタなどの小型熱帯魚と水草のブログです!
(最近は「日常生活」が多いなぁ)

ベタの幼魚

2005-12-08 22:42:28 | ベタ
いやぁ、かわいいっすねぇ。
親ばか、ならぬ、飼育者ばか?

写真を載せられないのが残念です。
(はやくいいカメラほっし~♪)

水面の泡巣にぶら下がっているだけの存在から、少し自由遊泳を始めました。
人間の赤ちゃんでいうとハイハイしはじめたころでしょうか。
かわいいですなぁ。ほんと。

今は学期末なので、子どもがテストをしているときなど、つい水槽を覗いてしまいます。
そんなときは、生返事。
(おいおい、仕事中だぞ>自分)

まだブラインを食べられる大きさでないので、微生物に任せています。
(水槽に、かなりコケ類、ミジンコ類が出てきた)
一応、数を取りたいので、5年生が廊下で干している稲藁を数本もらって、直射日光のあたる水槽に浮かべている。
インフゾリア(ワムシ?)など、発生した生き物を食べて、ワイルドに育って欲しいものです。

オスのプラカット君は、フィンスプの練習で鏡を見せずとも、柵の向こうのメスベタちゃんに興奮して、しょっちゅう威嚇している。

プラカット×トラベタなので、どんな子が育つか、今から楽しみです。


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2 コメント

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寿命 (うまごや)
2005-12-09 10:17:02
おはようございます。

海水魚の寿命。考えてもいませんでした。

チョウチョウウオで4~5年。

クマノミで2~3年のようです。

やはり大き目の個体の方が長生きなんですかね。

ところでベタってどのくらい生きるのだろう。

なんかベタ=夏ってイメージがあるんですよね。

冬のベタってイメージ無いんですよ。

でも、熱帯魚ってみんなそうかも。
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そうなんですよね (ザッキー)
2005-12-10 14:15:41
>やはり大き目の個体の方が長生きなんですかね。



そうでしょうね。

ねずみの心拍数と、象の心拍数って違うんですよね、たしか。

筋肉や脳・神経細胞のレベルで生き物の寿命ってあるのでしょうね。



冬のベタ、意外といいもんですよ。

もちろんヒーターの問題はありますが・・・。



ベタの稚魚、だいぶ魚らしくなってきました。
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