エビオスを買うときはいつも2000錠ばかりに注目してしまいがちだが1200錠についても議論しておこう。写真のように、ときによって1447円だったり1344円だったりするのである。
2000錠が1380円だったときも1200錠の価格は1447円と1344円をフラフラ動いていたように思う。買うのはいつも2000錠だけど。
2000錠が1380円だったときも1200錠の価格は1447円と1344円をフラフラ動いていたように思う。買うのはいつも2000錠だけど。
7日午前4時25分頃、東京都渋谷区代々木4の都道(通称・山手通り)で、警視庁新宿署のパトカーに追跡されていた2人乗りのオートバイが道路左のガードレールに衝突。運転していた中央区明石町、職業不詳稲葉匡則さん(26)が病院に搬送されたが全身を強く打って約3時間後に死亡、後部座席に乗っていた知人の女性(27)も足の骨を折る重傷を負った。パトカーや白バイに追跡された車両が事故を起こすのは、必ず警察が見失ってからである。警察が「危険だと思ったので追跡をあきらめ」ると、必ず次の交差点で事故るのである。いつも思うのは警察がもっと執拗に追跡すれば事故は起きなかったんじゃないかということである。
新宿署幹部などによると、新宿署員がパトカーでパトロール中、事故現場から約1キロ離れた新宿区西新宿の都道交差点で信号待ちをしていた稲葉さんらに声をかけたところ、稲葉さんのオートバイが急発進。パトカーはサイレンを鳴らして追尾したが、オートバイが猛スピードで逃走したため、事故現場から約150メートル離れた交差点で見失っていた。
現場は片側2車線の右カーブ。知人女性は同庁の調べに対し、「酒を飲んでいた」などと説明しているという。 新宿署の黄海義久副署長は「亡くなった方には本当に気の毒だが、職務執行は適切だった」としている。
登場人物は私31歳、婚約者28歳、婚約者兄30歳、婚約者兄嫁24歳です。振込手数料を請求されました
先日婚約した彼氏の実家へ結婚の挨拶に行きました。
彼のご両親と彼の兄夫妻が迎えてくれました。
彼の兄嫁は私より年下で整った容姿ですが、生活感たっぷりで私より老けて見えました。
(ちなみに私はいつも初対面の人に20代前半に見られます)
なので、彼女に「お姉さんって私より年下なのに老けて見えますよ~もっとオシャレしたほうがいいですよ!」言ってしまいました。
すると「30過ぎるとこうやって若い子をいびるんですねぇ!オバサンって怖いです!」と馬鹿にしたように笑われました(怒)!!
私はただ親切にアドバイスしただけなのに、何故オバサン呼ばわりされなければいけないのでしょうか!?
何とかして彼女に謝ってほしいのですが、どうすれば良いでしょうか?
今年の初めに友人からお金を借りたのですが、
返済金に振込手数料も請求されました。
友人から借りる時、お金は私の口座に振り込んでもらいました。
少しまとまったお金だったので、友人からは3回に分けて振込がされていました。
友人には1度に返すことが出来ないため分割払いにしてもらったのですが、
「現金書留」を指定され、分割で借りたお金は全て返済しました。
ところが友人から「マリコの口座に振り込んだ際の手数料は私が負担したので、
その金額も加算して欲しい」と言われたのです。
私が支払った現金書留の送料は、銀行の振り込み手数料より高いです。
そうすると私が友人にお金を貸したことになりませんか?
何だか腑に落ちません。
2009年5月15日(金)03:09申し訳ない。私もテレビを見ている時間は長いがCMはまったく見ていない。だいたいテレビをリアルタイムで見ることがなくなった。すべてブルーレイレコーダーに録画したものを見る。CMはリモコンの「30秒送りボタン」で飛ばす。これまでの経験で、フジテレビの番組なら3回(90秒)、それ以外の民放は4回(120秒)でCMが飛ばせる。
2008年4月から09年3月までの1年間に流されたテレビCM1万7765作品のうち、約6割が視聴者の印象にほとんど残っていないことが、民間調査会社「CM総合研究所」(東京・港区)の調査でわかった。
調査は、関東地方に住む6~89歳の男女計3000人に毎月、筆記式アンケートを実施。印象や好感を持ったCMを最大五つまで記入してもらった。
その結果、CMを出した2019社中、777社のCM1万147作品は全く記載されなかった。その中には、一つの商品のCMに最大3億円以上を費やした企業が3社あったほか、年間に最大で905回流していた企業もあった。
一方、最も優れたCM評価を得た企業は「白戸家シリーズ」のソフトバンク、「BOSS」などのサントリー、任天堂の順だった。
同研究所の関根建男代表は「名のあるタレントやクリエイターを使えば意識に残るというわけではない。CMと販売には関連性があり、印象に残らないCMは企業に貢献せず、日本経済のロスですらある」としている。
2009年6月2日(火)14:00新聞報道を読んだだけの感想。夫婦が同時に亡くなった場合、夫が掛けていた保険金を誰が受け取るのかという問題。
夫婦が同時に亡くなり、子どももいないとき、遺族は生命保険金をどう分配したらいいのか。保険をかけていた夫と、受取人の妻が同時に死亡した場合の給付金の帰属が争点となった二つの訴訟の上告審判決で、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は2日、夫婦の遺族がそれぞれ分けることはできず、契約上の受取人である妻側の遺族だけに権利があるとの初判断を示した。大規模災害時の遺産処理などにも影響を与えそうだ。
訴訟は、心中などで同時に死亡した夫婦の保険金の受け取りをめぐって争われた。いずれの訴訟も二審は「妻の遺族だけに権利がある」と判断していた。
例えば、妻が先に死亡すれば、保険金を受け取る権利はいったん妻の遺族と夫がそれぞれ相続するので、しばらくして夫が死亡すれば、夫の遺族にも権利が相続される。しかし、夫も同時に死亡した今回のようなケースについて、第三小法廷は「保険金を受け取る権利を相続するためには、生存していなければいけない」と指摘し、夫もその遺族も相続人とはならないと判断。「双方で分けるべきだ」と主張した保険会社などの上告を棄却。妻側の遺族の勝訴が確定した。