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歌え!だらリーマン

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キラキラ美女の行方

2009年06月09日 | 雑談
就職してすぐのこと、仕事関連でものすごくかわいい美女がいた。キラキラ輝いているようで、そのままグラビアアイドルにでもなれるような印象があった。ただし、仕事の内容はビジュアルを生かせるものではなく、ひたすら頭脳労働だった。とはいえ、美人であることは対人関係で大いにメリットがあったものだと想像している。私だってうれしかったし。

やがて年月は過ぎ、今から10年ほど前に見かけると、その女性は非常にケバイおばさんになっていた。「キラキラはケバケバと紙一重……」と気付いて陰で涙を禁じ得なかった。

ところがつい最近見かけたときは、しっとりとした歳相応の美人に戻っていた。よかった。