学生時代なので1975年前後だと記憶しているが、当時8ビットCPUを「すごいなぁ」と思って眺めていた。雑誌の記事で16ビットCPUというものができるというのを読んで、コンピューター技術に詳しい先輩に尋ねたら「16本もバス配線したら大変だからモノにならないだろ」みたいな説明を受けた。ところがどっこい16ビットにとどまらず、32ビットCPUが主流になって、サーバーでは64ビットCPUが当たり前のように活躍している。で、今の64ビットCPUという奴、64ビットのレジスターはあるんだろうけれど、64本のバス配線ってあるんだろうか。それともシリアルになっているのかな。それからいずれ128ビットCPUなんてものが登場してWindowsも128ビット対応になるんだろうか、素朴な疑問。いまのところ64ビットWindowsもサーバー用途ぐらいしかなさそうで、いまひとつ盛り上がりに欠けるみたいだけど。
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915 つんで、あの駆動時間は半端じゃないですね。
http://panasonic.jp/pc/
http://blog.goo.ne.jp/excel2000/e/71f97d8af0f5eb6820679edd714ea631
で、「T2の構成と値段でW2の駆動時間とハードディスク80GBあったら買うんだけどな」と書きましたが、「T2の構成と値段でW2以上のの駆動時間」でしたね。もし春モデルを買い逃していたらたぶんT4を買ったと思います。