レッツノートのブログによれば、「レッツノートの体験イベントは、どちらかというと「社員の手作りイベント」といった感じで、説明員も社員が行っているんですよ」なんだそうだが、10年ぐらい前(だったかどうか記憶はあいまいだけど)に、レットノートが登場したころも、パソコン通信を使ってユーザーの意見を吸い上げるとか、手作り感のある商品開発をしていたような記憶がある。そのころの担当者名があまりにも特徴的なのでいまだに良く覚えている。苗字じゃなくて名前に「不」という文字が入っていた人。その名前をぐぐってみたら当時のインタビュー記事などが出てくる。そうそう、この人。いまでは関連会社の役員になっているみたい。出世したのかな。
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
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- ビジネスPC? (Panasonicfan)
- 2005-02-15 23:44:47
- レッツノートはビジネスPCなのでしょうか?
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- ビジネスPCでしょう (だらリーマン)
- 2005-02-16 00:33:16
- ビジネスPCの対意語がマニアのおもちゃだとすれば、ビジネスPCとして使っている人の方が多いように思います。レッツノートが出た当時は、一部マニアだけに受け入れられていたように記憶していますが、インターネットがビジネスツールとして浸透している今日、レッツノートもビジネスPCと言えるのではないでしょうか。
- 返信する
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