夕べはバレエだったので、今日はオペラにしようと思い立ち、「イーゴリ公」(マリインスキー劇場、キーロフ・オペラ、キーロフ・バレエ、ゲルギエフ指揮)を聴いています。
とりあえず耳になじまそうと、読書しながらの上、ロシア語(?)の歌詞なので、物語はさっぱりです。でもテノール(イーゴリ公)やコンチャック・汗(バス)の歌声はいいものですね。バレエも素敵でした☆(←「韃靼人の踊り」)
↑ 一応「オペラ座の怪人」の怪人はオペラの作曲もしてる上に、オペラ歌手の物語なので「オペラも聴かなくちゃ(;´Д`)!」という気持ちはあります。
コンチャック・汗の宴で踊る美女達
オペラ歌手はタタール人の扮装の時、「肌色シャツ」着用。男性ダンサーは裸にベストなのですが、舞台で裸になり慣れてないと抵抗があるのか、胸毛を剃りたくないのか。。。