The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

ケラスターゼ

2013年05月09日 | Weblog

 

あまり化粧品にはこだわりがない・・・、というか基礎化粧品が親戚のおばさんの栽培、製作した「へちま水」で、他のファンデとかは裏のドラッグストアで適当に買っていて、今どこのメーカーを使っているのかもわかっていません。

かなりの乾燥肌なのですが、今のところ「へちま水」だけでトラブルもないですし、「タダ」というのは凄くありがたいです。

 

髪もかなり乾燥しているのですが、たまたまドラッグストアで奮発して買って「あれ、いいかな?」と思ったのがコレ。ネットで調べたら、かなり好評のオイルのようですね。あんまり良かったので別のショップで3本まとめ買いして6000円(送料別)くらいで購入。(底値が1833円だったんですね。( ..)φメモメモ)

 

もともととはロレアル?スペインの製品?

よく分かりませんが、パリでも売ってたなあ~と記憶にあります。

 

先日、HCで消毒薬などちょっと買いました。オルトランDXって1000円近くもするんですが、アブラムシが出てきたので、仕方なくふた袋買いました。(すぐ使い切りました゜(゜´Д`゜)゜)他ちょっと薬(消毒、殺虫剤)を買ったのですが、かれこれ4000円近くかかりました。でも同じ薬ばかり使えないので、在庫を調べて足らない薬品を買い込もうと思います。

 

そして「いつの日か・・・」と思っているのが「バイオゴールド」という会社の製品。なんだか良さそうで、バラをやってる人が結構使っています。そろそろ梅雨がやってきます。⇒黒点病の季節、到来に、花の美しさを鑑賞しつつ、そこはかとない恐怖を感じています。

で、「良さげなので買ってやりたい・・・。でも価格がな~(今は無理(´・ω・`)・・・」と、ネットの公式サイト見ながらため息をついています。

10リットル70000円以上って、どんな美容液だよwとビックリですね。薄めて使うとは言え、なかなか一度に出せる金額じゃないですねorz

バラ関係の薬品や肥料も化粧品並みなんですね。贅沢をさせてやろうとお思えば。

 

なんにしても私の場合、年間に使う化粧品代がバラ費用(薬品+肥料代、用土、時々手伝ってくれる親戚にちょっとお礼など)の足元にも及ばないのはビックリです。(@_@;)

 

ヴィコントって「子爵」って意味だろうか?