私の近所で見たのは、半年前。
同じ車だったかわからないけれど、色は同じ黒でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/35/dada97f6b324bfa5a99fac0e46f1b6ca.jpg)
思わず、ブログ仲間のおぺさんを思い出してしまいましたw
コメント
- Kストーン [2011年1月22日 18:25]
- こんにちは。
セリカの5代目、珍しいですね(#^.^#)
古い車ではありますが、将来愛車にしたいクルマの一つです。 - おぺ [2011年1月22日 21:48]
- おおっ、あえてGT-Fourやオープンでないところがレア度アップです。ミラー越しの写真ですか?左ハンドルなので。バブル期の新型車は4WSやアクティブサスなど実験的な仕様がいっぱいありましたねw。
- EP82-SW20 [2011年1月23日 20:13]
>Kストーンさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
登場当時はかなり好みの分かれるデザインの車の一つだったと思います。
私もこの車、ゲームの世界で持つ事ができれば、手に入れますよw
メタポリスでは3台までしかガレージに入れられないし、確かこのセリカは無かった気がしますけど。
>おぺさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
そうです、後続車をバックミラー越しに撮影しましたw
おお、4WSも確かにありましたねw
しかし、一時的なブームで終わってしまった様ですね(^^;)- まめ八 [2011年1月23日 22:31]
- こんばんわ。
これは懐かしい車ですねぇ~。
若い頃、直線で良くぶっちぎられていたわが永遠のライバルではありませんか。(;^_^A
車体カラーは黒が圧倒的に多かった事を覚えていますよ。そういえばおぺさんの愛車でもありましたね。(^_^)
この頃は、このセリカや、EP82-SW20さんのかつての愛車であったMR2など、トヨタもミドルレンジの優れたスポーティーカーをラインアップしていましたね。今の時代は、猫も杓子も“エコエコ”ばっかりで少々面白みに欠けます。
いささか無茶な話ですが、トヨタも限定1000台の復刻版なんてやると意外に売れるかもしれませんね。(^_^) - EP82-SW20 [2011年1月25日 20:57]
>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
永遠のライバル、ですかw
わたしの場合、この車の頃はMR2に憧れて買う以前だったので、ある意味GT-FOURでないと、関心は薄かったですね。
ただ、エディ・マーフィーの宣伝はかなり印象に残っています。
日本人は何かと「限定」とか「プレミアム」と言う言葉に弱いですから、売れるかもしれませんよw- まめ八 [2011年1月26日 0:38]
- こんばんわ。
永遠のライバルで(W)が来るとは思いませんでした。(T△T)」
私が若い頃にはセリカのGT-FOURやMR2は、ある程度お金を持ったボンボンしか乗れない車だったのですよ。(^_^)
だからこそ腕を磨いてマツダ等の安車に乗って張り合っていたのです。(;^_^A
中古で手に入れるにしても、2代目のMR2はとてもいい車だと思いますが、私たちが若い頃(初代MR2)はスピンしやすい危険な車という評価でしたから。。。(T△T) - GXE10 [2011年1月26日 6:58]
- 前後異サイズのアロイホイールが一組、何故か現在でも我が家に転がってますが、此は勿論3S-GTEを積んだ初代の純正品です。
オーナーは友人だったのですが、随分と楽しませて貰った人間として言わせて頂けば、早く正確なステアさえ心掛ければ、「例え雨の日でも決して怖く無い」クルマでした。 - EP82-SW20 [2011年1月26日 22:43]
>まめ八さん、こんばんは。 再度コメントありがとうございますw
w=(^w^)で、「微笑み」の意味らしいので使っていますが、逆に取られましたかね(^^;)
まず、まめ八さんは「男のロマン」がわかる人だと思って「ニンマリ」したのですよ。
で、自分の場合この車の時代にはMR-2がターゲットだったので、「今に見ていろよ」と考えていた時代でしたよ。
私の3型MR-2はかなり改良されていて、初期型の挙動変化の悪さは余り聞かれなくなりました。
それでもエンジンの重さを考えてコントロールしないと、外に飛び出そうとするお尻を抑えきれなくなる車ではありましたね。
ちなみに、私の「永遠のライバル」は、4A-Gエンジンを積んだカリーナでしたw- EP82-SW20 [2011年1月26日 22:54]
>GXE10さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw
初代の経験も有りますよw
SW20登場当初から半年後くらいしつこく「試乗させて」と粘りましてね。
何とかセールスマン氏のご好意で、初期型GTでホームコースの峠道を試乗させてもらいました。
この時は「TE71での本気走り」に近い走りをさせてもらいましたけど、当時の私の腕とTE71の限界がSWよりかなり下だったため、何の破綻も無くとても安定して駆け抜けていけました。
以来SWの魅力に取り付かれた私です(笑)
あなたのブログにコメント投稿されたものです。