都知事選が終わりました。
立憲から離れての立候補、の蓮舫氏だったが・・・。
選挙期間中に「公職選挙法違反」を取り巻きがやらかしていたわけだから、当選なんてしないとは思っていたけどね。
実際のところ地元以外の人間を金で雇って送り込んでいるって自白した半島人もいる辺野古の基地妨害活動、これを裏で後押ししているのが共産党・社民党と言うのは、周知の事実。
一例を上げれば、Colaboの仁藤氏が妨害活動に参加していて、そのColaboの公金不正受給疑惑を擁護しているのが共産党、だからね。
何かと弱者保護を主張して、その実はピンハネをして、そのお金をプロ市民の報酬に使っている、そんな図式が想像できるよ。
素人の私ですらそんな様子が分かってきているのだから、一般都民も当然そんな目で共産党を見ているのだろうね。
「そんな共産党と手を組んだから・・・」と言うのが、負けた理由として動画で紹介されていた。
立憲という「組織票」が有ったにもかかわらず、石丸氏にも敗れて3位に転落した蓮舫氏、それが共産党のせい、って事だろうね。
それにしても、彼女が今回の一件で、かなりいじられている様で笑える。
NHK 都知事選開票速報で「2位じゃダメなんでしょうか」映像を流すが話題
そっかぁ、NHKもその画像を流したのか(笑)
今回は、良い仕事をしたかな、NHKw
私見だけど、彼女は反省しないから、落選した、そう思っている。
2022年の参院選、彼女は4位当選(確か最下位)。
その前の選挙ではトップ当選していたわけだが、何故最下位当選になったのだろうか?
この選挙前に立憲は、枝野氏から泉氏に党首が切り替わっていた。
党首交代は、枝野時代の衆院選敗北の結果だったかな?
少なくとも、枝野氏の選挙主張は「日本人より外国人の為の日本」と言うような、呆れたものだった。
その結果、立憲は惨敗。
蓮舫氏を含め、幹部は総入れ替え。
その後の参院選で、蓮舫氏は最下位当選。
彼女の政治活動スタイルに反感を持つ有権者が増えた、って証だったはずだ。
ここで、彼女が今までの行いを反省して政治活動のやり方を改め、その後の2年間に生かせば、結果は変わったと思うよ。
でも、私が見た限り、反省の色は皆無で、最近では再びダブスタやブーメラン発言を平気でやっていたんだよね・・・(><)
ながらラジオで国会放送を聞いていても、「またかよ・・・」って不愉快になるくらいだったからね。
そんな彼女が都知事選に立候補表明した時は、「これで耳障りな国会議員が一人居なくなるw」って思ったよ(笑)
まずは、蓮舫氏が国政から居なくなった事で、国会が荒れる事が少しは減ると思う。
でも、次の選挙では性懲りもなく再び立憲に戻って立候補するだろう、そんな気がしてならない。
彼女が「恥」という言葉を知っているとは思えないからねぇ・・・。
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