気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

つよしく~ん・・・・(><)

2009-04-23 21:18:35 | トピック

ちょっと羽目を外し過ぎましたねぇ(^^;)

主観ですが、スマップの中では一番「真面目・几帳面」というイメージが強かった草薙剛君。

「逮捕」のニュースを見てびっくりしました。

 

彼、見るからにA型タイプで(実際血液型はA型だそうだけど)、その分「真面目」と言うイメージに対し心の中に溜まっていたものがあったのでしょうか・・・。

彼は全然記憶が無いそうですけど。

 

この「酒を飲んで記憶を失う」と言う症状は、「飲める人程陥り易い」らしいです。

 

ただ、酒がらみですが人に暴行したとか飲酒運転したとかいうわけではないですから、早期の復帰を望みたいですね。

 

 

 

私もA型なのでやはり「真面目人間」と見られています。

生まれてからずっとこのパターンだから、特にこれが自然体なのでそれはそれで良いのですが・・・。

 

不満と言えば、「真面目人間の男」は女性からすると面白みが無く見えるのだそうで・・・(苦笑)。

 

私事ですが、先日近所の集会があり色々な世間話をする機会がありました。

その際20代の奥さんから「こんなに面白い方だったのですねw」と言われました。

「真面目で信頼できる人」と思われていたので、それはそれで嬉しい反面、「そんなにカタブツに見えるの!?」とも言えるわけで・・・。

 

ちょっと複雑な心境・・・・(苦笑)

 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

真鍋清 [2009年4月23日 23:37]
A型はつくづく羨ましいですね、皆から好かれて親しまれて。
小生はB型山羊座のレクサスIS350+ヴィッツ1300U乗り(9割強は後者に乗っている)ですが、周囲の評価からするとマジメで天才型、拘ることには死ぬほど拘る、二重人格で普段は温厚だが本人以外判らないことでキレる、そしてキレたら手が付けられない....と一連の「典型的B型」のキャラクターを持っているそうです。
そして人と歓談したりわいわいはしゃいだりするよりは一人でいる方を好む、自己中心の傾向がある、これらはまさにB型のB型たる所以と書かれています。
こうしたマイペースで自己中心の天才型という人間は周囲から疎外されて理解されにくくなる、これって世の常でしょうか?EP82-SW20さんもB型の人間が周囲にいらしたらどんな性格か教えていただきたいです。
ヴィッツ1300でリミッター作動191km/h、ベンツ260Eで223.5km/h、これらが小生が記録した最高速度ですが超高速で運転中ほど頭が冴えて反射神経もふだんより冴えると感じますがB型ってそういうものなのでしょうか。無論レクサスIS350になってからはそうした狂気の素も燃え尽き140までしか出してませんが。
おぺ [2009年4月23日 23:39]
こんばんは。
まあ何というか有名人ですので、話が大きくなるのでしょうか?なんか裏があるかも知れませんけどね。
酔って脱いだくらいで"逮捕"とまでなると、自分の知り合いには数人常習犯罪者がいますよw。
明日注意しておきます。
-.-; [2009年4月23日 23:47]
こんにちは。
家宅捜索までされたということは薬を疑われたんでしょうね。芸能界は多いから。
まあ、何も出なかったんだし本当にお酒のせいだったんでしょう。

>この「酒を飲んで記憶を失う」と言う症状は、
「飲める人程陥り易い」らしいです。

はーい、気をつけたいと思います!

びゅうた [2009年4月24日 18:39]
えっ!!!と思いました。
あのスマップのくさなぎさんが、逮捕!?って!!
学校でも話題になっていました。
友人と色々と話をしていましたよ。
EP82-SW20 [2009年4月24日 21:12]

>真鍋清さん、こんばんは。 レスの順番逆になりましたが、連続コメントありがとうございますw

A型もマイナスポイント有りますよ。
「几帳面」(裏を返せば「神経質」)
「八方美人」(体裁を気にして本音を言わない)
逆に私もそう思われている可能性大ですが(苦笑)
B型は二重人格でしたっけ? 
ABはそうだって聞いていますけど、全部の人がそうとは言えないでしょうし。
「自己中」とは、私の周囲のB型の人は自覚しているようですよ(笑)
確かに「マイペース」な人は多い気がします。
スターレットターボでは180km/h出しましたけど、確かにリミッターはそこでは効かなかったですね。
CVTの1.3Lヴィッツでそこまで加速するのは、1.5Lのシエンタで考えると、加速の遅さで苛々して途中で止めると思います(笑)。
参考までに、高速ではそのレベルですが、一般道の最高速度はTE71で150km/h。
共に夜記録しています。
今思えば、かなり無謀(苦笑)
EP82-SW20 [2009年4月24日 21:24]

>おぺさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

「真面目」なキャラの彼が羽目を外したので、話題性が有りすぎて騒がれた様な気がします。
会社では「泥酔だったから自分の部屋と間違えて脱いじゃったのでは?」と言う人もいました。
確かに公衆道徳に反する違反ですが、ちょっと騒ぎすぎの気もします(^^;)
宴会場の個室等での脱ぎは、公共の場とはちょっと意味合いが違うから、大丈夫ではないでしょうか。
ただ、見ていて好ましい行為とは思えませんけど(^^;)


>-.-;さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

何も出てこなかったから、やはり本質は「真面目」なのでしょうね。
-.-;さんも羽目を外さないようにお願いしますw


>びゅうたさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

私も「何をやったんだ、彼!?」とニュースを初めて聞いた時に思いました。
でも、他人に対する犯罪行為をしたわけではないのですから、ほっとしましたよw
けいづか木の子 [2009年4月25日 22:21]
SMAPの中で一番好感を持ってたのでびっくりでした。まぁ・・何事も起こさず安心してます。

日本人の血液型の割合が1番A型2番O型3番目B型と聞いてますが最近まわりにB型が断然多いのですが・・どうなんだろう??と先日友人と話しました。
五里霧中 [2009年4月25日 23:18]
こんばんは。
これはビックリした後、気の毒になりましたねえ。
>人に暴行したとか飲酒運転したとかいうわけではないですから、
そうなんですよ。
お酒大好きな私の周りは飲兵衛ばかりなので、そりゃあ色々やらかします。
私自身も思い出したくない過ちはたくさんありますし。。。
多分気持ち良く飲んでたんでしょうねえ。
家だと思って脱いじゃったんじゃないの?ていうのが飲兵衛達の意見です。

私はA型好きですよ。
「真面目・几帳面」っていいと思います~。


EP82-SW20 [2009年4月25日 23:21]

>けいづか木の子さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

実は私の会社も管理職はB型が多いです。
ゴーイングマイウェイでしかも立場が違えば言うことも違う事が少なくないので、部下は振り回されがちですよ(苦笑)
EP82-SW20 [2009年4月25日 23:42]

>五里霧中さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

警察官が「服を着なさい」と言ってそれに反抗してしまったから、逮捕まで行ってしまったようでしたね。
逆に言うと、この一件でこれだけ騒がれて周囲から同情を買うのだから、彼はTVで受ける印象どおり「真面目で良い人」が地なのでしょうね。
個人的には「早期復帰」してもらいたいと思いますw

私は半分Oが混ざったA型なので、一般的なA型とはちょっと違い「A型らしくない」と言われることが有ります(^^;)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦車が好きになった理由

2009-04-19 22:30:00 | ミリタリー

一番のきっかけは「履帯」の動きが不思議に思えたから。

結果として小学生時代の友人の影響で戦車になったのですが、ブルドーザーの「履帯」(商標で「キャタピラー」と言われています)の動きが子供心に不思議過ぎたからでした。

 

そのままブルドーザーが好きにならなかったのは、下にアップします戦車の転輪のリアルな動き知ってしまったからです。

 

不思議でしょ。

自分で道を作って、その上に乗って前進し、最後は道を引き上げる。

引き上げられた道は走行速度の倍の速さで前に運ばれて、再び道として使われる。

で、もっと不思議に感じたのが、道(履帯)そのものは地面の上では基本的には動かない。

戦車が60km/hで走っていようとも、路面に接地している履帯の部分は路面と一緒に止まっている。

(今ならそれを受け入れていますが、幼心には不思議の極み 笑)

 

写真で示します。線が書いてある位置の履帯、基本的には停止したまま。

 

 

その上を車輪が後ろから前に(写真で言うと左から右)に動いていくのに、履帯は地面に有る状態では基本的には動かない。

(実際は地面が柔らかすぎるとスリップして動きますけどね。)

 

もう一つは旋回ですね。ハンドルが無いのにどうやって方向を変えるのか?

これには驚きましたけど、片方の履帯は止めたまま片方を動かす事で、止まっている履帯を中心に回転しちゃう。

それまで自転車や車がハンドルで向きを変える方法なのに、完全に次元が違う方法で向きを変えていたので、その二つの「不思議」に引き込まれたと言えそうです(笑)


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

びゅうた [2009年4月20日 17:53]
ごめんなさい!!!
僕、EP82-SW20さんが戦車好きというの、知りませんでした。
戦車確かにカッコイイデスヨネ!!!!
まめ八 [2009年4月20日 20:35]
こんばんわ。
覆帯がきっかけで戦車がお好きになったとは・・
なかなか渋いですね。!(^O^)
ドイツ戦車作っている人で知らない人はまずいないという超有名なドイツ戦車研究家の富岡吉勝さんという方がおられますが、その方も覆帯フェチだそうですよ。!(^O^)
覆帯好きが高じて、モデルカステンという1/35スケールの連結可動キャタピラを販売するメーカーを立ち上げられています。
また、東京水道橋のオリオンモデルという模型店には、本物のエレファントや38tの覆帯、パンテルの転輪などが置いてあるそうですよ。
kuru [2009年4月21日 2:07]
こんばんは。
何がきっかけで好きになるか分かりませんよね(笑)
私も戦車は何故同じ場所で360度回転できるのか分かりませんでしたし、車もウインカーを出さなきゃ曲がれないと思ってました(^_^;)
色々と理屈が分かると納得できるのですが子供心には色々不思議なことがあり興味津々なところが楽しい要素なのでしょうね♪
EP82-SW20 [2009年4月21日 21:05]

>びゅうたさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

いえいえ、別に謝ってもらわなくても(^^;)
戦車は好きですがカテゴリーにも追加していませんでしたからねw
中学時代はプラモデルの戦車にのめり込んでいたピークでした(笑)


>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

カステンの連結式キャタピラは知っていますが、なるほど、その方も履帯好きが高じてとは・・・w
おお、本物の履帯や転輪が置いてあるお店があるとは・・・。
関東住まいですが都心にはなかなか行く機会が無いので、機会があったら寄ってみますw


>kuruさん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

このネタでkuruさんにコメント頂けるとは・・・予想していなかったので嬉しい(笑)
方向変換、車とは全然次元が違う方法なので、それが幼心にかなり魅力に写りまして(苦笑)
ブルドーザーのように車で登れないような荒地や斜面を平気で登ってしまう凄さにも惹かれていますw
びゅうた [2009年4月22日 16:20]
いえいえ、せっかく僕のブログにもコメントをくれて交流しているんですからそういうことぐらい知っていなくちゃと思いました。
まめ八 [2009年4月22日 20:46]
こんばんわ。
このキット、サスが可動ですが1/16のRCキットですか?
塗料の散り具合から察するに1/35のニチモもしくは1/24のバンダイのケーニッヒティーガーのようにも見えますが・・・。
もし、1/35だったらサスは非可動のはずですから御自分で工作されたとか・・・
それにしても雰囲気出てますね~。
EP82-SW20 [2009年4月22日 23:28]

>びゅうたさん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

いやぁ、しっかりした考え方ですねw
実は、私の姪がびゅうたさんの一歳下の年齢なのですが、ここまでしっかりした考えを持っているとはちょっと思えない・・・。
感心しちゃいますw


>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

当たりですw
1/16のRCですよ。
可動サスには憧れているので、10年以上も前に買いました。
1.当時のスピコンがアンプでなかったので、スロットルを中立に戻すと急停止する。
2.ちょっとした坂を上るとすぐヒューズが切れる。
と言うメカ設定の悪さから殆ど走らせずにお蔵入りしていました(苦笑)
個人的には1/35で可動サスが選べると嬉しいです(笑)
工作の方法、何かの本で見た事ありますが、暇が無い(^^;)
バンダイで1/24シリーズが有るのですか。
ちょっとHP覗いて見ますw
まめ八 [2009年4月23日 19:35]
こんばんわ。
EP82-SW20さんが1/16のRCタンクをお持ちとは・・・かなりの戦車マニアですね。o(^▽^)o
パンツァーフロントの情報のお礼といっては何ですが、ここのHP覗いてみて下さい。
http://web1.incl.ne.jp/hinoki/index.html
1/35のRCの面白い動画が見られますよ。o(^▽^)o
1/35で飽き足らないなら、こちらもきっと感動されると思いますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=FSc6dWyVMhg&NR

http://www.youtube.com/watch?v=2sqjTkrFM48&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=tzLRbDzk3mk&feature=related
EP82-SW20 [2009年4月23日 20:12]

>まめ八さん、こんばんは。 続けてコメントありがとうございますw

早速行ってきました。
私もここまで改造してみたいのですが、いかんせん時間が・・・
1/35の可動サス・連結キャタピラ・ディスプレイキットなんて、贅沢なヤークトパンターがあったりしたら、実は買ってみたい気もしています(笑)
じっくり腰をすえて改造している時間が有れば、恐らく鉄道模型のレイアウトもやっている事でしょうw
個人的にはヤークトパンターが一番好きな戦車ですね。
Luxio [2009年4月29日 23:31]
こんばんは^^
お久しぶりです☆
しばらくは、このHNにて投稿しますw
お持ちになっている戦車キット、凄く精巧にできていて、しかも可動サス付、EP82さんの心がグラッと動く気持ちが凄く分かります(*´艸`)
私、キャタピラの動きが昔から好きですが、なぜかトミカでそれを使ったパワーショベルやブルトーザを持っていなかったことが心残りですf(^_^;)
EP82-SW20 [2009年4月30日 11:43]

>Luxioさん、こんにちは。 順番逆ですが、連続コメントありがとうございますw

HNの件、了解ですw
いやぁ、この履帯と転輪の動き見ているだけで楽しいです(笑)
やはり転輪の動きがあった方が、履帯だけに比べてワンランク引き込まれると思いますよw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レアな車 その3

2009-04-18 22:00:00 | 

これは最近の車ですが、このカラーはまず少ない・・・。

水玉マーチと思われます。

 

 

これは交差点で信号待ちしている時に、近くの中古車販売店の奥に置いてある所を撮影しました。

 

 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

びゅうた [2009年4月19日 9:36]
水玉マーチ!!!!!!!!!!
僕は触ったこともありますよ。
たまたま近くの販売店で2台違う柄を展示していたしセレナを買った販売店にも展示していました。
試乗もできるようになっていましたよ。やりませんでしたが…。
びゅうた [2009年4月19日 9:37]
もう一度失礼致します。

141万アクセスおめでとうございます!!!!!!!!!!!!
すごい数字ですね!!!!!!!!!!
これからも応援しているので頑張ってください!!!!

真鍋清 [2009年4月19日 19:51]
現代のクルマでここまで、日本の路上で見る頻度が少ないのは他にレクサスISのミディアムグリーンマイカでしょうか。また同じレクサスのLSの緑(ジェイドグリーンマイカ)も希少価値で一、二を争うように感じられます。
その他、2000年から2007年まで製造されたフランス・ルノー社の中型セダン「ルノー・ラグーナ」も先日青山界隈で見ましたがシトロエンC6やマセラティ・クワトロポルテ、或いはアストンマーチンDB9以上に少数派であることは確かです。
一方、少し古い話になりますが1980年代半ば、小生が高校に入ったばかりの頃所用で高輪プリンスホテルに向けて父親とアウディ80GL5E(5気筒2000cc)・1984年式を走らせていた所、高輪付近で①ブラジル製フォード・コルセル(ブラジルフォード社が当時製造していた横置きFFの1600cc乗用車:当時のカローラとブルーバードの中間サイズ)②ソ連製ラーダ1600(日本で言うカローラクラスの箱形4ドアセダン:フィアット124がベース)の二台に立て続けに出会い、二台とも大使館ナンバーで貴重な体験でした!
真鍋清 [2009年4月19日 20:00]
※追補
上記拙文の是正(誤)ブラジル製フォード・コルセルの説明=横置きFF→(正)縦置きFF

LUXEL [2009年4月19日 20:22]
こんばんは^^
みずたマーチ、このクルマの色は4色存在しているようです。
外観に貼ってある水玉模様は、カッティングシートを使われていると思いますね^^
ただ、希少価値の事を考えると、みずたマーチより花咲かマーチの方が上ですね(笑)
後で、花咲かマーチの記事をTBしておきます^^
EP82-SW20 [2009年4月19日 22:16]

>びゅうたさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

いやぁ、道沿いでしたから寄れませんでしたよ。
近くに寄って写真も撮れませんでした。
お祝いの言葉ありがとうございますw
これも皆さんのおかげですw


>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

大使館ナンバーとは、まさに希少価値な車ですよww
ブラジルやソ連の車もそうですね、まず見た事無いです。
そもそも日本に輸入されているとも知りませんでした(^^;)
珍しい車を見る事ができてうらやましいですw


>LUXELさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうですね、こちらは4色(4台)、そちらは一台ですからねw
カッティングシートを使って水玉模様を造っていたわけですね、なるほどw
TBの件、了解です。
ゆきchan [2009年4月20日 0:24]
こんばんわ。ほとんど見かけないマーチですね。4色もあるんですね。街で見かけれるかなぁ。
EP82-SW20 [2009年4月21日 20:16]

>ゆきchanさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうですね、私もまず見る機会が無いと思っていたら見つける事ができましたから。
ゆきchanさんも見つけられると良いですね。
問題は、どこを走っているか? ですが・・・
びゅうた [2009年4月24日 18:40]
関係ないですがちょっと気になるクルマのところにも同じ写真が(笑)
EP82-SW20 [2009年4月24日 21:27]

>びゅうたさん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

あれはユーザーがアップした写真をガズー編集部がピックアップして載せているようです。
ピックアップの基準はわかりませんが、いずれびゅうたさんがアップした写真も載ると思いますよw
びゅうた [2009年4月25日 8:50]
僕もマクラーレンの写真をブログにアップしたんですがちょっと気になるクルマ(コミュニティ特集)に採用されていました。
決してそのマクラーレンは僕が撮ってはいません。
EP82-SW20 [2009年4月25日 23:06]

>びゅうたさん、こんばんは。 またまたコメントありがとうございますw

おお、既に掲載されていましたかw
気が付かなかったです(^^;)
GXE10 [2009年5月8日 10:45]
 話は変わりまして、生誕10周年を記念して作られたと言う此方は、彼のiQベースで3台が全国を行脚中だそうですが、既に目撃された方などは居られますでしょうか。

http://www.daikin.co.jp/press/2009/090507/index.html

EP82-SW20 [2009年5月9日 16:52]

>GXE10さん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

これぞまさしく「レアな車」ですよね。
見る事できたら、幸運そのものでしょうねw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分に合った職業とは?

2009-04-17 23:47:00 | トピック

「捜すだけ無駄」なんだそうだ(笑)
そもそも「就職前から自分に合う職業なんてわかるわけが無い」のだそうです。



数日前のラジオ放送。

今で言う「ニート」の人達からよく相談を受ける人がラジオのインタビューで答えていました。

肩書きはどこかの大学教授だったかな?

名前は残念ながら覚えていないのですけど・・・。

 

その人の言う事には、

 

「自分に合った職業なんて、やってみなくては解らないでしょ。」

 

う~ん、一理ある。

傍から見ていて、「この職業は自分向きではなさそう・・・」と考えるのは、有る意味「食わず嫌い」と同じ。

 

 

振り返って自分はどうかと言うと、学生時代に複数回アルバイトして、自分に向いていそうな職種を見つけ、それが活かせる職業に就いている。

結局2回転職して今の会社にいるけれど、職種そのものは最初と同じ「生産技術」

 

最初の会社は増産で工場が遠方に新設された。

そこへの転勤が嫌で6年半で辞めた。

 

2回目の会社は「サービスマン」として使われだしてしまい、かなり不満になって僅か一年で辞めた。

 

今の会社はこのまま行けば定年までいられると思うけど(不況で会社が潰れては駄目だけどね・・・汗)、ず~っと「生産技術」をやらせてもらっている。

「設計」と「製造現場」の両方の仕事をこなすこの職種。

自分には、この職種が性に合っているようだ。

 

 

この人、こんな事も言っていた。

 

「人生って誰でも演じているのですよ。」

 

「社会生活をする上で、本当の自分をさらけ出したままでいられる人は、まずいない。」

 

「その場その場に合った自分を演じているから、上手く社会生活ができるのです。」

 

「それは、偽善でもなんでもなくて、円滑な生活を送るために必要な事なのです。」

 

 

なるほど、確かにそれも言えている。

お互い本音でぶつかり合ってしまっていては、社会生活なんてまともにできそうも無い。

例えば、「自分は歩行者だから」と青信号で横断歩道を他の車を無視して渡っていた所で、左折してくる大型車に跳ねられ、痛い思いをする事だってある。

「自分は悪くないんだ!」と威張ったところで、轢かれて痛い思いをするのは自分だし、下手すれば死んでいるから威張る事すらできない。

車には「死角」があるから、自分がそこに入っていたら運転手には気が付いてもらえないし。

 

自己防衛のためには「演じる事」は必要な行為、と言えそう。

 

 

 

で、自分はどうか?

 

演じているよね、やはり(笑)

 

腹が立つような出来事があったとしてそのままの気持ちで荒っぽい言葉を書いたら、読んでもらえないもの(^^;)

 

でも、最後に「偽善でもなんでもない」と言われたので、とても気が楽になりましたw。

 

 

では、ラストにこの言葉を。

 

 

「本当の自分なんて、理解してもらえる人がいなくて当然なのです。他人は自分自身ではないのですから。」

 

 

確かに他人は自分自身で無いから、他人に100%自分を理解してもらう事なんて無理だよね。

たとえ、相手が自分の親であろうとも。

 

そうなってくると「自分を理解してくれる人がいない」と犯罪に走る人がいるけれど、その人だけが「理解してもらえていない」のではなく、「誰もが理解してもらえていない」のですね。

ただ、「理解してもらえている」と誤解しているだけなのでしょうね(苦笑)。

 

 

この話、かなり「目から鱗」でした。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

五里霧中 [2009年4月19日 1:04]
なるほど~深いですねぇ。
若い頃は確かに、自分をわかってもらえない事にストレスを感じていた気がする。
最近は自分自身のことでさえ、わからない事があるので、随分考え方が変わりました。

自分に合った職業か~できることなら私は年齢や条件にこだわらず、
色んな仕事に就いてみたいですねぇ。
きのこ [2009年4月19日 7:50]
ふむふむ・・・・・と思わず
うなずきました。
始めて勤めたのは事務職。そしてサービス業・・・バイトもみんなサービス業だったな・・内職したりしたけど今が一番合ってるんだろうな。

EP82-SW20 さんがやった再インストールしようか・・・・悩んでます。再設定かなりメンドウみたいですね。。。。。
PC重くて重くて。。。。



EP82-SW20 [2009年4月19日 21:54]

>五里霧中さん、こんばんは。 三連続コメントありがとうございますw

かなり「目から鱗」でしたよw
こんな考え方も有るのだなぁ、と思いましたね。
私は学生時代のバイトが「天職」を見つけてくれた気がしますw

P.S最近そちらが更新されていないので、気になっていましたよ。
お元気でしたか?


>けいづか木の子さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

たばこ屋さんも、「サービス業」ですよね。
結局当時から今の職業が合っていたのでしょうw

再インストールしないで軽くする方法ですと、「win軽快ツールズ」というソフトを使ってPCをお掃除する方法も一押しですw
私はそれをインストールしていますw
Forza [2009年4月20日 15:10]
こんにちは!

確かにそうですよね、なんでも挑戦しなくては分からないですもんね。
僕も不満は色々ありますが、お金は関係なく仕事が出来る事だけでもありがたいです。
totoroko [2009年4月21日 0:34]
こんばんは。
なかなか興味深い話ですね。
自分のことは自分しかわからないなどといいますが、自分だって自分のことをすべて分かっているとは言いがたい。自分の思っている自分と他人が見た自分はずいぶん違うと思う。
結局、人間は人や自分の一部はわかってもすべてをわかるわけではないと思う。となると「演じている」と言われるのもわかる気がしてくる。
kuru [2009年4月21日 2:03]
こんばんは。
確かにそうですね。
分かっていてもなぜか本音でぶつかりあって毎回怪我をしています(^_^;)
仕事は円滑にお客様の為にと思っていますがそう思っていない人が多い事…
人に価値観を押し付けていませんが、価値観の違う人を説得したり、同意したりと演じるのも大変です。。。
私はこの演じている建前と本音とのギャップで生じるストレスを処理する方法が目下の課題です(^_^)/
EP82-SW20 [2009年4月21日 20:45]

>Forzaさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

私の場合も小遣い欲しさのアルバイトがきっかけで、いわば「天職」とも言うべき「生産技術」に巡り会ったので。
やはり、やってみなくてはわからなかったですw


>totorokoさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

確かに、私も私自身全部理解できているかというと、知らない自分がいたりしていますね(笑)
「演じている」というと「うわべだけ で 本音 ではない」なんて取られそうですけど、「本音を婉曲な表現で表している」ともいえますね。
自分が思っている自分と、他人が思っている自分はかなり違うでしょうね、やはり。
私の会社には「自分がこれだけやれば部下も付いてきてくれる」と頑張っている人がいるのですが、違う部署の私から見ると「空回り」している人がいますから(^^;)

EP82-SW20 [2009年4月21日 20:47]

>kuruさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

おお、毎回ぶつかっては大変です(^^;)
抑えるべきところは抑えないと・・・と思いますが、なかなかこれも厳しいですよね。
ストレスの発散方法・・・。
カラオケがお好きなら思いっきり歌う、これが一番他人に迷惑を掛けなくて安上がりなストレス発散方法かもしれませんね。
私は最近カラオケに行っていないので、Keiワークスで発散させています(おぃっ)
モザタキ [2009年4月21日 21:05]
ご無沙汰しておりました。

これはまた大変興味深いお話ですね。
今回のEP82-SW20さんの記事を見てなるほどと思った自分は、それを知らなかったさっきまでの自分よりちょっと豊かになっている気がします。

一つの話題、一つの出会いが価値観を一変させることもある。そうやって日々変わりながら生きている自分を解ってくれないって嘆く必要なんかないわけですね。

面白かったです。
LUXEL [2009年4月21日 21:24]
こんばんは^^
この話、興味がありますね☆
私の体験談ですが、自分がやりたい仕事に就き、いざ現場へ入ると、適性がないなぁと思う事がありましたね。。。
実際、新卒・中途採用の試験で、適性検査を導入している企業があり、これはあくまでも会社の仕事に対する指標しかならないと思っています。
その他にもVPIという適性職業検査というものがあり、これも仕事選びの道しるべしかならないです。
これは私の考えですが、適正あるなしを問わず、仕事で培ったキャリアは、人生において良い財産になると言えますね^^
EP82-SW20 [2009年4月22日 23:06]

>モザタキさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

私もこの話しを聞いて、話を聞く前の自分よりは「一皮向けた」様な気がしましたよw
100%人を理解する事はできないのですから、50%は理解できていれば、それは「理解できている」と言える範囲かなぁ、なんて思います(笑)


>LUXELさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

適性検査といいますと、私が初めて受けたのは「自動車運転免許の適性検査」でしたね。
これ、意外に的を得た結果でしたよ。
私は「車を運転すると人が変わるタイプなのでそれを自覚するように」と真っ先に指摘されました(笑)
20代前半までは、かなり「ゴーイング・マイウェイ」なドライバーでしたね。
今の自分が当時の自分の運転する姿を見たら、「お馬鹿さん」と呼んでいそうです(苦笑)
職業適性検査、というのもある意味本人の自覚を促す為の指標としては良いものと思いますw
確かに、仕事で培ったキャリアは良い財産と思いますよ(^^)
転職の際にも生かせますからねw
おぺ [2009年4月26日 1:54]
こんばんは、おぺです。
自分に合った仕事が何かというのは難しいですね。業種っていっても実際に働く環境や人間関係の影響のほうが支配的な要因でしょうから。やるだけやってみなきゃわからんってのが的を得てますよね。充実感を感じたり自信がつけば、それを適性と感じるんでしょうから。
社会生活とはバランスを保つということでしょうか。だから本音と建前を使い分けるのは至極当たり前のことですが、なかなか難しいものですね。
本音でぶつかり合える場面や人というのもとても貴重です。もしこれがなかったら何となく生きているようなもの。だから時には本音で当たっていけるくらい自分が真剣に取組まなきゃならないですね。
EP82-SW20 [2009年4月26日 23:12]

>おぺさん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

そうですよね、自分に向いているか否かは、やってみなくてはわからないですよねw
本音と建前が違いすぎるとちょっと信頼されなくなってしまう可能性大ですが、物事を婉曲に進めるにはある程度必要ですよね。
本音でぶつかれる友人がいると、人生広がると思いますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンバット

2009-04-16 21:30:00 | ミリタリー

私がミリタリーに染められた番組、とも言えますね(笑)。

以前「戦車男」なんて記事をアップしましたが、実は私は戦闘機と戦車が特に好きな「ミリタリーマニア」でもあります。

これは、ひとえに小学校の頃の友達がこの「コンバット」と言うTV番組で私を引きずり込んだから、とも言えます(笑)

 

当時の私の周囲の男の子達の趣味と言うと、殆ど誰もがソフトボール。

そして、チャンバラと鉄砲が続いていた気がします。

これらは比較的、どんな男の子でも一度はハマる趣味、でしたね(笑)

 

ソフトボールはTVでプロ野球をやっている。

チャンバラは時代劇が今より当時は多かったので、これまたポピュラー。

鉄砲と言うと西部劇が主体で、比較的少数。

ところが、鉄砲を使うこの「コンバット」は、西部劇より時代がぐんと新しい。

友人に誘われて一度見てハマってしまい、結局これが今の「戦車マニア」につながっていると思います。

(「戦闘機マニア」になったのは、映画「トップガン」の影響が大きいですね。これは又別の機会に。)

 

小学生の頃は、「何故かつての敵国アメリカが主役で、同盟国だったドイツが負ける番組をやるのだろう?」と言うような疑問を抱きつつも、主役のサンダース軍曹・ヘンリー少尉他の常連メンバーがいつの間にか気に入ってしまっていました(笑)。

 

 

この「コンバット」、最近までBS2で放送していまして、ほぼ全編録画して見る事ができました。

これは戦場を舞台にし極限状態に置かれた人間の心理を描き出しているドラマであり、単なる戦争ドラマではないのです。

各編毎にテーマが違い、「戦争であるが為の人殺しが正当化される矛盾」とか、「敵同士であってもちょっとしたきっかけで心が通い合って戦う事を止めて別れる(いずれ別の場所で再会すれば再び殺し合う運命ではあるが・・・)」とか、大人になって改めてじっくり見て「考えさせられる」テーマが少なくありません。

 

随分前から放送されていましたが、今月でこのシリーズの放送が終わってしまいました。

幼いなりに「あのストーリーはどんな展開だったかな・・・?」と心に残ったストーリーがいくつかあり、それは全てこの放送で見直す事ができました。

 

その一つ、戦争のであるが故のむなしさを心に植えつけられた作品の一部を簡単にご紹介します。

 

ヘンリー少尉が前線にいる負傷兵の救護の為、部下と軍医を伴い徒歩で前線に向かう。

行軍中、軍医の息がかなり荒くなってきたので木陰で彼を休憩させ、ヘンリー少尉は部下と共に周囲の警戒をする。

5分ほど休憩した後に軍医の元に戻ると、軍医はそこで死んでいた。

 

ヘンリー少尉が部下に漏らした一言。

 

「病気で死ぬ事もあるって事を忘れていたよ。」
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

まめ八 [2009年4月17日 19:38]
こんばんわ。
まめ八の子どもの頃は、男子で零戦、大和、タイガーを知らなかったら友達との会話に入れませんでしたよ。
晴れた日は外で野球か戦争ごっこ、雨の日はプラモの自慢大会とか板ゲームやってましたね。
でもまめ八の両親が戦争経験世代でしたから戦車の模型なんて買ってもらえず、そのトラウマが40過ぎのこの年になっても戦車を作り続けている所以でしょう。
戦車に限らず、飛行機とか軍艦やっている人達って“戦争”についてよく勉強してます。
ですから、世間一般の人達よりも戦争の悲惨さや虚しさをよく知っていますよ。
コンバットにしても、最近ではバンドオブブラザースにしてもしっかり観るととても悲しい映画ですよね。
どの戦争においても、戦病死は実は戦死よりも多いのですが、ヘンリー少尉のこの言葉には戦争という“非日常”の中にあって、病死ということを通じてしか日常を感じる事が出来ない悲しい状況がよくあらわされていると思います。
EP82-SW20 [2009年4月17日 21:52]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

零戦も大和も憧れでしたよw
ただ、タイガーについては、私の周りでは少数派でした。
どちらかと言うと、当時は自衛隊の61式戦車が戦車ではポピュラーでしたね。
それと、あの「複合転輪」には私はかなり違和感有りました。
バンドオブブラザースも全編見ました。
あれは実際従軍した人達の実話がベースなので、戦争ドラマとしてもかなり重みがありますね。
プライベートライアンはフィクションですが、モデルとなった実在の人物がいますから、あれも重いですね。
ヘンリー少尉の言葉は、私も聞いてはっとしましたよ。
それ程「戦死」が日常の世界だと言う事ですから・・・。
真鍋清 [2009年4月17日 22:25]
コンバット、このドラマは小生が9~10歳頃フジテレビでやってましたね。兵士と恋人の別れや束の間の触れあい等に戦争に翻弄される人間の空しさ、辛さに心を打たれ涙を流したこともあります。
ただ当時=小学4年生たる1979年頃(小生は9歳だった)は小生は戦車や軍艦というよりもヨーロッパ製乗用車=メルセデスベンツやBMWの各種、アウディの各種、ルノー30TSやルノー18GTS、プジョーの各種(特に当時出たばかりの505そしてフルサイズの604)、オペルレコードやアスコナ等にはまっていました。これらは戦車やウェポントラック、ジープ等と対照的に平和も平和、近代テクノロジーで速度無制限のアウトバーンやオートルートを150-200以上で巡航する為にある存在なだけにレーンチェンジやブレーキの安全性、洗練された乗り心地を有してはいても途上国の内戦で真っ先に爆破されて跡形も無くなる存在(笑)。従って小生の戦争への興味も戦車や軍艦派と違い政治的安定がどうしたら保たれるか、経済や産業と戦争の関係は何か、といった切り口からでした。
EP82-SW20 [2009年4月18日 19:55]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

それは面白いアプローチですね(失礼)
確かに戦争では車も壊されてしまいますからw
私はこの番組を見てから徐々に染まっていきまして、一時期車やそれ以前の鉄道に対する関心がかなり薄くなりました。
興味の対象って波がありまして、この後F-1の日本開催と「スーパーカーブーム」で車が復活します(笑)
しばらく戦車は無縁で、ゲームの「アフターバーナー」や映画「トップガン」でジェット戦闘機。
そしてゲームの「デザートタンク」「パンツァーフロント」で戦車が復活しています(笑)
車はスーパーカーブーム以来ず~っと続いていますねw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする