南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆やっぱり違うでしょ

2011-06-29 22:31:05 | 複雑

 雇用契約を結ぶつもりで会社へ行ったが、不備があって、7月1日に出社したときに調印することになりそうだ。居場所は決まった。これで、7月1日が南部化成の社員になる日である。ついに、そうなってしまった。勤務は月に12日が原則だが、タイムカードはないし、自由に出勤退勤が可能で、私としては月の前半を日本勤務、後半をインドネシア勤務、往復回数を半分にするために、それを毎月交互にすれば、結局、一か月交代に日本、インドネシアということになる。一応、そのようにしようと思う。

 それにしても、職場の雰囲気が私の考えているものと大きく違うのが気になる。どうして、皆が机に向かって何かをしているのでしょうか。開発となれば、現場で、機械の横で、金型の製作場で、あるいは、修正場で仕事をしていなければならないと思うのだが、どうも、違う、やはり、違う。何をしようとしているのでしょうか。これが、今日の印象でした。

 私の役目は何でしょうか。製品を作る工程、アプローチが、現在と違うものがいくつもあるということの見本を見せることだろうと思う。ま、私が仕事をすれば、自然にそれはでてくることでしょうが。人と違うのが私のモットーだし、誇りだから。人と同じは大嫌い。

 もう一つ、私が南部化成の本社にいることは、ゴルフのメンバーとして貴重な存在になるということでしょう。平日でも、どなたかと接待ゴルフをするときに、人数合わせに貴重な存在になる。それだけでも、私の存在価値があるということでしょう。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0063.html

 

 通勤時間をチェックした。家を出て直ぐに国道一号線で西に向かう、兼好法師の徒然草や在原業平(ありわらのなりひら)が主人公とされる『伊勢物語』に、出てくる宇津の谷峠の下のトンネルを抜けて、焼津インターから東名に入って一つ目の吉田インターで降りる、450円、そこから一二分で着く。30分でした。チカランの家を出てPT.NANBUへ出勤するのと同じくらいです。ただし、高速代は30円が大きく違う。

家の庭の花

 雰囲気 分析器 焦点


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