1412 あるかもしれないが、私の身の回りにはないもので、最近、在ればいいなと思ったもの。
何枚かのページを連続で印刷するときにページの最後から印刷して出てくる。あるいは、一ページ目から印刷してもいいが裏返しになって出てくる。一ページから最後のページまで、重ねなおさなくても最初から一ページ目が一番上に来ている。その状態で何部でも印刷が出来るプリンター。
小型のコンピューターで多機能を持った携帯電話型の種類が、どんなに、増えても、ラップトップやデスクトップタイプのコンピューターが無くなることはない。むしろ、増え続けるでしょう。文字が小さい、ボタンが小さい、のでは、使いたくないという人も多いし、携帯電話は電話として使えればそれでいいという人も多い。私もその一人である。一時、携帯電話をラップトップに接続してネットに接続できる機能があるものを使ったが、どうも、電波の状態で接続が出来ない状態のところが多かったので、今のUSBモデムを使うようになった。携帯電話は電話機能だけでいい、カメラはデジカメでいい、ネットはUSBモデムでいい。日本でもUSBモデムを使っている。日本で使ったその月だけ一カ月分を払うが、使わなければ払う必要はない。支払いも預金口座から消えているので、何の面倒も無い。そこで、インドネシアでぜひほしいシステム、自動振り替え、です。水、電気、ゴミの回収費、通信費用これらの身の回りに欠かせない費用の支払いシステムが自分の銀行口座から自動的に払えるようになったらいいと思う。なぜ、出来ないのか不思議にもうほどである。
それと、もう一つ、売れるかどうかわからないが、携帯電話をコンピューター化するのではなく、ラップトップに携帯電話を入れてほしい。勿論、カメラ付きのネット通信は出来るが、一般の携帯電話にコンピューターから掛けられるようになったらいいし、そうなれば、当然、その逆もできるのだからいいと思う。とにかく前提は、あまり小さな道具は、私には不都合という事です。左手の指先は怪我によって先端が潰れているのでなお小さいはうまく押せない。
道端の氷屋さん、氷製造会社から安く分けてもらって、リヤカーのようなもので運んできて道端で売っている。一般的に中の部分が透明でなく白くなっている氷は危険だと言われている。なぜそうなのかは確認していない。この氷は全部、内部が白い。
ごく当たり前の“トコ バングナン”この種の店がどんどん開店している。それだけ、需要が増えている証拠でしょう。
複合 単独 不便
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