1198 インドネシアにいます。ガルーダは成田第一に変わっているが、チェックインカウンターは北ウイングの一番奥の端です。
成田空港で支払う、インドネシアの短期滞在ビザの金額は25US$です。チェックインの後、一番、右隅のカウンターで支払います。US$ノミの支払いで、そのほかの通貨は受け付けない。US$の現金なら、おつりをくれます。トラベラーチェックではおつりはもらえません。US$を持っていなければ、そこら辺りに両替所が沢山あります。しかし、本当にガルーダは、助かる。
バゲジを開けさせられた前回と同じものを同じ量と、酒を4リットル(2リットルパック2)、バゲジに入れた。それと、老衰したラップトップを入れた。これらの比重が大きいので、それだけで10Kgある。バゲジの底へ並べて入れておいた。その他は、カップ麺やポテトチップスなど軽いものでバゲジの隙間がなくなるようにしてある。今回は成田で何人かの日本人が呼び出されていたが、私は呼ばれなかった。
インドネシアではどうか、バゲジの四方に前回より多くのチョークのチェックが書かれていた。以前のチェックも薄くなっているが、消えずに残っている。それを見たポーターが、自分が手伝えば、大丈夫と言ってきた。私は、別に開けられても前回のように説明すればいいし、今回はMSDSを持っているから、もっと、大丈夫だと思っているので、断った。カスタムは混雑していた。三列あって、一番好いている場所の係員が手招きしていたのでそちらへ行ったら、私のバゲジに全く目がいかないまま、日本語で、手に持つだけ、と言ってくれた。X線チェック後、呼び止められることもなく、開けさせられることはなく、通り過ぎた。
車の宿泊費は5泊6日で24万Rpでした。やはり、安い。往復タクシーを使えば65万Rpは掛かる。
ところで、17:30ジャカルタ着、18:30車の宿泊場から出発、21:35チカランの家に到着、3時間かかった。ギラである。大渋滞、原因は車が多いです。流石、ジャカルタである。ほとんど動かなかったタマンアングレック辺りで写真を撮った。普通に走っていれば、夜にジャラントールの横の景色は撮影できない。
税関 チョーク 問題
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