3681 来週には、何本かのサンプルを提供しなければならない、切羽詰まってきた。責任を感じる。修正した金型を受け取りに行った。今晩、トライをすると言ったら、明日、自分たちも手伝いたいから、明日にしてほしいと言われてしまった。
コタチカランを通り抜けて西に向かい、金型やに向かう途中の様子。会社から北へ向かい、ジャランラヤに出るには、この踏切を渡らなければならない、今日は、たまたま、直前で遮断機が下りてしまった。その直後と列車が通過いしている時の様子です。遮断機はこちらからの方向、踏切の半分しか遮断をしない、対向車線側は、遮断機はないから、そちらから、自由に入ることができる、バイクの多きは、列車が通過する直前まで、向こう側へ渡りつづける。少数がこちらの遮断機と線路の間に止まっている。少数と言ったって、この状態になる。子供を乗せて、3に乗り、4人乗りも普通だ。
しばらく、国道を走っていると、大型で大量の荷物を積んだトラックが3台、内対向車線の二車線の中央寄りに止まってしまって、何やら、荷物の点検?積み替え?をしている。こちらは、珍しく、渋滞をしていない。そのすぐ後ろから、遥かか中まで、対向車線は大渋滞、前の様子を知らない後続の車、通過するには、まだまだ、遠いよ、時間が掛かるよ、気の毒だ。帰りは、ここはこの道を使はないと決めた。
金型を受け取り、帰りはカリマラン通りを使った。SIMの発行所の手前からジャバベカ1に入り、ジャガベカ2を通過し、ファーマーズマーケットで一週間分のショッピング、この柿Kesemek、ちょっと小さめだが、次郎柿だ。ずっと前、ジャカルタの日本食スーパーで、渋抜きをした灰が付いている小さな柿を見たことがったが、これは、初めての出会いだった。何やら、痛みが激しく、黒くなっている部分が目だつ。どこからか聞いたら、スペインだと言う。ざっとみて、50個くらいしかない、食べてみたいが、腐り具合が気になるので3個だけ買ってみた。一個、70円くらいした。高い!家ですぐ食べてみた。熟柿ではなく、腐っている部分が三分の一、でも普通に日本の柿と同じ、美味しかった。でも、もう買わない。
米5Kg、牛肉レンダン2Kg,カボチャ、ジャガイモ、玉ねぎ、その他もろもろ、合計1ジュタ近かった。
私の住処はこの写真の一番右の赤いカーテンの家、まだまだ、住宅を増やし建設途中だ。こんな、一棟が400ジュタ(350万円)だそうだ。数年前の倍になっている。建設に100ジュタ(80万円ちょっと)も掛からないじゃないかと思う。
踏切 渋滞 柿