3582 最近、シーズンで、ほとんど毎日食べているのが、サヲとマンガSAWO、MANGAだ。どちらも、私は、真ん中辺り、切りやすい場所で、二つに切って、皮の部分をもって、匙で適当な大きさにすくい、切り取って食べる。最後は薄い皮の内側を削ぐようにする。日本の果物ではないが、日本ではよく売っているキーウイフルーツの食べ方だ。マンガ(マンゴ)の切り方、三つに切って、サイコロのように切る、などというのは、面倒、それに、その切り方でも、結局、匙やホークを使う。ドラゴンフルーツも匙で食べるし、ジャンブも同じだ。こういう食べ方をするのが一番無駄がなく、皿や手の汚れがすくない果物がインドネシアには沢山なる。
もう一つの食べかた。皮というか、覆うかぶさっているものを、簡単に、剥がしたり、切ったり、割ったりして中身を出す、そして、その中身は、いくつかの実になっている。ランブータン、ドゥクなど、一個のものもある。それを取り出して食べる。ドリアン、ナンカ、チンベダック、サラック、マンビス、タラップ、シルサックなどなどだ。種が実に中に入っているものが多い。種はないがバナナも同じ系統だ。厚い皮、硬い皮、いろいろありますね。
パパイヤ(パパヤ)、パイナップル(ナナス)、スターフルーツ(ブリンビン)これらは、それぞれの食べ方がある。
日本の果物?リンゴ、ナシ、カキなどのように、中身がある程度硬く、薄い皮をむいて食べる果物は、有るのかな、無いと思う。勿論、東ジャワのブロモ近くのマランという町の郊外、山岳地帯などでは、それらを作っている地方もあるが、薄い皮をむいて食べるか、場合によっては、皮ごと丸かじりで食べる果物は南国の果物ではないと思う。系統は違うがイチゴもね。インドネシアの各地にブドウやイチゴ、入場料を取って、食べ放題の園がある。持ち帰りは買うことになる。
柑橘類も広大なプランテーションがあるが、私の体験では、ミカンと比べると食べにくいし、酸っぱくて、日本人の口には会わないと思う。私は、スープ類に付いてくるユヅのようなものを絞って混ぜるだけだ。
スイカ(スマンカ)メロンなどは、食べ方は同じだし、年中、豊富に売っている。安いし美味しい、ただし、他に美味しい果物が沢山なるので、私が買うことはない。
とに角、今は、マンガとサヲとドリアンだ。今日も、我慢できず、通りがかりの馴染みの果物屋で、それぞれ、約2kg買った。私一人で三日間で食べてしまう。これで、約2千円。認知症予防の一つかもしれないね。
夕食、ご飯に卵焼きを混ぜ、ドリアンとソトサピがおかずにした。
Rabu 07 November 2018, 21:24 WIB
Sayap Pesawat Lion Air Senggol Tiang Lampu di Bandara Bengkulu 昨日のドリアンの3トンという話がったスマトラのブンクルーの空港で、今度は、ライオンエアー、翼が街灯の当って、飛行がキャンセルになった。という話。スンゴールの意味は、接触する、肩が触れる、かする、などです。
スプーン 剥かない 厚皮