南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆お決まり

2018-04-24 23:31:59 | 思うこと

 3384 まず、友人がホテルにタクシーで訪ねて来てくれた。9時過ぎだった。バロンダンスを見る。10万Rp,それたから、タナロットヘ、15時前にクタ海岸、その辺りを徘徊、お決まりの観光コースに付き合った。全て、行っているし、見てもいるので、その場所自体には興味がないし、ぜひ、又行ってみたいという場所でもなかったが、行ってみると、なんとなく、雰囲気が変わっているのに気が付いた。

 

訪れている人たちの人種が割合が変わってきたいる。人種の目だち方が変わってきた。今、一番目立つのは、日本と同じ、中国人、人数も多くなっているが、喋りと動き方が目立っていた。良く、大声でしゃべる。集団で歩きながらは、勿論だが。食事をしているときでも、バロンを鑑賞しているときでも、賑やかで、周りを気にしていない。中国語の表示が増えているし、看板も増えていた。

 

人数が一番増えているのは。インドネシア人だ明らかに地元の人ではなく、他の島から来た人たちだ、そして、イスラムに人たちだ。店やレストランや物売りが彼らと話しているのを聞くと、ジャカルタからだという人が多いが、ジャワ島からが多い。そして、若者が多い。女性のジルバブ非常に多くなっていると思う。インドネシア人観光客が一番多いが、目立っているには中国人。

 

オーストラリア人など欧米系は、相変わらずだが、彼らの行動で目立つのは、レンタルバイクで行動していることだ。彼らの中で流行りのようだ。

 

日本人はどうか、というか、日本の存在はというと、とに角、日系の関係商品、店、カタカナ表示も多い。しかし、日本人の数が減っている感じだ。タナロットでは、日本語で話をしている人に全く会わなかった。

 

日本が連休前で、海外観光に出かける人が少ない時期なのかもしれないが、それにしても、日本語が全然聞こえてこない。老人が増えている日本人、バリは老人向きではないのかもそれない。

ジャカルタやリッポチカランにもあるパパヤがあった。覗いてみた。日本人の客は三分の一程度、ここでも、日本語が目立たなかった。クタビーチ、ここでも日本人を見かけなかった。

 

彼らは、初めてだから、すべてに興味深かったと思うが、歳だから、動きが鈍い、わたしが、案内しようのも、付いてこない。先に行って待ったいる場合が多い。なかなか来ないから、戻って、探すことも多かった。疲れた。

中国人 お決まり 疲れた

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