3162 大学の時の同級会の最終確認案内が届いた。10月9日だ。会場は甲府。
中学の同級会のメンバーと違う点が三つある。平均年齢は、大学のほうが、浪人して入ってきた人間が多いので、二歳くらい上だが、39人中、亡くなっているのが一人だけ、そして、38人の方々、すべて、所在が分かっている。もう一つは、連絡はメールで済むこと。もう一つ、住処が散らばっている、勿論、出身地も散らばっていた。
妻と一緒に、近くのスーパーへ買い物にいった。見つけてしまったこんなラベル。サーモンの甘口、辛口、しかし、1パックだけ残っていた辛口、バーコードがあるラベルは、甘口になっていた。明らかにこのパックは辛口だろうと思う。だから、ラベルの間違いだと思う。一つしか残っていないので、売れてしまった辛口のパックは、どうだったのでしょうか気になる。100gの価格は同じでしょうか。違うとしても、微々たるものだと思うが、記録的にはどうなっているのでしょうか。ま、ちょっと、面白いと思っただけのことでした。
https://www.youtube.com/watch?v=l_if3ezVcq0この映像、見ないほうがいいですよ。インドネシアでは非常にポピュラーな食べ物です。ミーゴレン(焼きそば)ナシゴレン(焼きめし)と、同じくらい、皆さんに食べられている。バソ(Bakso、Baso)です。土地々々の名前がついている。バソ マラン、バソ パンガンダラン、バソ ブタウィといった風に、又、ミー バソとかビーフン バソなど、他の食材を混ぜることも多い。バソとは、肉団子のことです。一般的には、牛肉です。しかし、魚肉も使われる。日本でいう、ミートボールだと思う。
ティクス チチャック トケッ クチン アンジン Tikus Cicak Tokek Kucing Anjingは、普通は使わない。
そこで、見た目では、何の肉かわからないので、いろいろな動物の肉を混ぜていると思う。ひどいのは、動物ではなく、紙粘土(新聞紙を煮詰めたようなもの)を増量剤とする場合もある。
それでも、私は、ミー ヤム バソなど、道端のワルンやカキリマに寄って、よく食べる。実に、私の味覚に合っている。
同級会 バソ ラベル