3160 勇気がないtidak beraniティダブラニ、何がないかというと、まだ、セルフのガソリンスタンドへ行っていない。タクシーではなく、バスに乗る勇気もない。
初めてである。毎年、健康診査案内が来ていたが、一度も受けていなかった。今回はちょっと時間があるので受けてみようという気になって、今日、受けにいった。というのは、予約が必要などとは、全く思っていないで、普通に、何かの受信を受けに行くように、行けば、直ぐに、やってもらえると思っていた。受付へ行くと、案内状を見て、いきなり、予約に来たのですかと聞かれた。“え、予約ですか、そうです”と、反射的に、言ってしまった。
予約をしなければいけなかったのでした。特定健康診査の予約をした。今月末近くになった。やはり、ある程度、長期で日本にいなければ、受けられないなと思った。多分、結果も何日か待たなければならないだろから。
また、郵便局へ封書を出しに行ってきた。これがまた、入ってゆくと、何やら、番号札をとるようだ。それがどこかわからない、近くにいる人にきいて、そこだよと、教えてもらった。番号札を取って、座って待っていた。5分ほど待っていた。自分の番号がもうすぐだと思っていたら、先ほど、聞いた人が、隣に座っていて、気になったのでしょう、私に、郵便物なら、あっちの窓口で、番号札は必要ないよ、と、言ってくれた。直ぐに、郵便物の窓口に行って、切手代を渡して、終わった。その人にお礼を言って出てきた。番号札は、銀行業務関係だったのでした。
なんだか、自分が、ぼけ老人のように見られるのではないかと、周りが気になってしまう。決して,ぼけているからではないよ、と言いたい。
救急車が、信号待ちをしていた後ろからやってきた。右折車線が開いていたから、右折車から、赤信号の交差点を右に曲がらないで、対向車線の中央車線を走って直進していった。次の信号がある交差点も赤だったが、今度は、そこで、元の向こう向き車線に戻って、先へ行ってしまった。さすが、日本だと思った。青信号でも他の車が交差点に入らないし、対向車線の車も右によけていた。
認知症 否定 定期診査