南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆治った痛さ

2015-04-07 22:38:23 | 変!

 2272 寝る前に筋肉痛を緩和する薬を塗ったおかげか、今朝、目が覚めた時には、痛みがかなり和らいでいた。夕方には、無くなってしまった。只、一か所、胸を打撲した個所は深呼吸をするとまだ痛む、怪我をしたのがいつだったか気が付かなかったが、左足の親指の先に切り傷があって、そこは、今になって痛み出した。疲れも、ほとんど感じなくなり、久しぶりの出勤でした。

 

原料の手配の遅れで、生産ができずに、納期遅れの品物があり、早速、客先から、催促が入った。アドバイザーとしては、関わっても仕方が無いが、何とかならないものかと思う。ローカル会社は、日系のフォワダーに依頼しにくいのか、ローカル同士の付き合いで、原料を手に入れようとする。そのローカルのトレーディングカンパニーは、私からすると、エンプラのことなど全く知らないし、扱った事が無い、ましてや、押出用の原料など、初耳ばかりの様子。それでも、こちらの社長はそういう所に頼む。ASKAの時に日系の私が付き合っていた会社に頼んでいたものを、切り替えてしまう。

その原料の在庫がどこにあるのかも知らないし、有るか無いかも知らないため、一から、それらを確認してもらわなければならないが、なかなか、確認したという返事が来ない、注文書を出しても、いつ出荷になるのか、返事さえ来ない。エアーなら、在庫の個所が分かれば。数日以内で手に入るが、いつになったら入るのか、運を天に任す心境になってしまう。それでも、こちらの社長さん、客先からの催促をあまり気にしていない感じがする。感覚が、全く違うようだ。客先の日本人はヤキモキして、私に電話をしてくるが、ローカル担当者は、納期遅れに対する催促は厳しくないようだ。不思議な世界である。

 

ジャングル(チャガールアラム)は、道がほとんど見えません、先人が歩いた後がかすかに残っているが、それを当てにすると、とんでもない方向に行ってしまうこともあり、途中で、プッツリ踏み跡が無くなることもある、洪水や倒木で塞がれてしまうのです。磁石は必要ですね。太陽で方向を見るのも難しい。昼間の数時間はほとんど真上にあるからです。ガイドもよく迷う。

今回の旅の記録です。

http://otaenplaext.net/newpage83.html

http://otaenplaext.net/newpag82.html

最終 通告 情報提供

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする