南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆南のインド洋

2014-11-12 22:45:20 | 行動

 2126 こちらも、大雨である。雷も半端じゃない。着いてから、ホテルに釘漬けだ。私の開放感は、仕事から解放されるということではない。仕事に熱中しているときは、開放感が一杯なのです。今の開放感は、分けのわからないことを言う人が、身の回りにいないということです。

 

今週は、金曜日まで、これと言って、用事はないので、これも、私にしてみれば、久しぶりのパンガンダランに来ている。7時の出発で、途中、橋が落ちてしまったのでしょう、仮の橋が掛けられていて、交互通行になっているために30分ほどロスをしたが、ほぼ順調で14;00にホテルに入ることができた。7時間である。随分、楽になったと思う。いつものパモルディアンという東海岸のあまり目立たないホテルだ。一泊30万Rp。

 

ヤリスというトヨタの車、車体が小さいので、周りに気を使う必要が少ないような気がして、加速もいいし、運転しやすいと思った。勿論、マニュアル車だが、全く問題ない。

 

タシクマラヤのバイパス的な通りを過ぎ、チアミスという町に入ると、直ぐに一方通行道路になる。この町だから、一方通行の道だからというわけではないが、インドネシアの交通信号のある多くの交差点で、左折は信号に関わらず、OKが原則です。ジャカルタの町中、多くもやはり、左折は、OKです。しかし、時々、例外がある。そういう場所には、左折は信号に従うと小さな看板に書いてある。

 

Belok kiri ikuti lampuとBelok kiri langsung ベリック キリ イクッティ ランプとベロック キリ ランスンです。

直進なのに左折の車線に入ってしまって、赤信号で止まっていると、後ろから、クラクションを鳴らされる。心地よい 歓迎 波の音

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